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2010年4月20日のブックマーク (6件)

  • 向精神薬、生活保護者に入手させネット転売 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県横須賀市の男ら2人が、大阪市西成区のあいりん地区に住む医療費のかからない生活保護受給者数十人に病気を装って医療機関から向精神薬を入手させ、安く買い取ってインターネットで転売していた疑いのあることが、捜査関係者への取材でわかった。 神奈川県警は近く、麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的譲渡、所持)などの容疑で2人を立件する。生活保護制度を悪用した大がかりな薬物の違法ネット販売の実態が明るみに出るのは初めて。 2人は、横須賀市の無職大沢広一被告(41)(覚せい剤取締法違反などで起訴)と、大阪市港区の無職栗山一郎容疑者(53)(同法違反容疑などで逮捕)。県警は、3年間で少なくとも200人に転売し、約2000万円稼いでいたとみている。 捜査関係者によると、大沢被告は2009年11〜12月、不眠治療などの向精神薬約1000錠をインターネットで知り合った5人に約12万円で販売するなどした疑い。

  • ケグド地震についてダライ・ラマ法王談話の動画。ダライ・ラマ法王日本代表部事務所と文殊師利大乗仏教会。 - RFUJからのお知らせ ラジオフリーウイグルジャパン

    ケグド地震について報道機関にむけての法王談話 2010-04-17 http://www.youtube.com/watch?v=mgoGPtESAU8 ダライ・ラマ法王によるケグド地震についての報道機関にむけての談話 (1) 救援活動を行っているチベット人への感謝 (2) 中国政府に対する感謝 (3) 支援者への感謝と教育施設の復興や衛生や保健面での支援を呼びかけられています。 ※ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 tibethousejp http://www.tibethouse.jp/ チベット・ケグド周辺での大地震についてのダライ・ラマ法王による談話 http://www.youtube.com/watch?v=3TnFeL8IWRQ チベット・ケグド周辺での大地震についてダライ・ラマ法王がダラムサラで語られたメッセージです。 ※文殊師利大乗仏教会 http://www.mmba.

    ケグド地震についてダライ・ラマ法王談話の動画。ダライ・ラマ法王日本代表部事務所と文殊師利大乗仏教会。 - RFUJからのお知らせ ラジオフリーウイグルジャパン
  • はやとの先憂後楽 【黒磯那須青年会議所のさくら】

    2008年10月26日(日) 那須水害10年目・栃木ブロック協議会会員大会主管・黒磯那須青年会議所35周年を記念して那須町黒田原のスイミングドームに桜の木を当時の澤井専務と植樹してきました。日曜日、桜の木はどうなってるかなーと思い、見に行ってきました。まだ蕾でしたが、確実に大きくなっていました。黒磯那須青年会議所がこれからもますます成長していくようにとの想いもこもってる桜の木です。是非機会があれば見てくださいね。45周年迎える頃にはあの時は若かったなーなんて桜を見ながら懐かしい話に花を咲かせるのもいいですよね。 (植樹の様子は2008年10月のブログに掲載してあります)

  • 危機管理情報:レスキューナウ

    株式会社レスキューナウは、最新の情報技術を駆使して、危機管理分野が抱える課題解決に挑むIT企業です。 “危機”を知ることで危険を避ける、被害を最小限に抑える、日々の日常生活を送る。 レスキューナウが持つテクノロジーやノウハウでそれらを可能にします。

    危機管理情報:レスキューナウ
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-27 16:12 日のKFC、毎年神社でひっそりとチキンに「感謝」を捧げていた!=中国メディア 中国のポータルサイトに、日のケンタッキー・フライドチキンでは、毎年チキンに祈りをささげる独自のイベントが行われているとする記事が掲載された。(イメージ写真提供・・・・

  • 忍び寄る「次の災害」の脅威

    アレックス・フィッシャーはこの2年間で5回目のハイチ滞在の最中だった。現地で進める活動にようやく進展が見えてきたと、実感していたところだった。 フィッシャーは米コロンビア大学国際地球科学情報ネットワークセンターの科学部門のプログラムコーディネーター。彼が参加する同大学の専門家チームは09年、ハイチが抱える最大の難題のうちの2つに取り組むべく活動を始めた。すなわち、貧困問題と自然災害に対する脆弱性だ。 どちらの問題も、解決の鍵は自然環境の回復にある。そう考えたチームは国連などと協力して「ハイチ再生イニシアチブ」を始動。第1段階として地元政府高官の支持を取り付け、大規模調査に不可欠な技術的能力を育成することに力を入れた。 目標はほぼ達成され、チームは最初の大掛かりなプロジェクト、ハイチ南西部にあるポルタピマン地区の流域再生計画に乗り出そうとしていた。 1月12日の午後5時前、フィッシャーはチー