今日の書き手:川崎 貴子 このブログ記事を読みました。 好きな女の浮気相手になった話 バレないように浮気するならまあ良いんじゃない。と思っていた。 自分が好きな子の浮気相手になるまでは。 彼女と、「さあ、これからちゃんと付き合おう!」と思っていたのに、突如音信不通となり、彼女は他の男性と結婚していた・・・。 義理も何もあったもんじゃない!とお思いでしょうね。辛いだろうなと共感しながら読ませていただきました。そして、彼女の結婚相手に密告しなかったのは賢明な判断だったと思います。 私がただ一つ、このブログを読んで気になったのは、この方、彼女の事をちゃんと口説いていたのかな? という事でした。 適齢期の女性は4パターンあって、 1.条件の良い結婚がしたいと思っている女性 2.好きになった人と結婚したいと思っている女性 3.結婚より恋愛がしたいと思っている女性 4.恋愛にも結婚にも消極的な女性 今
今日の経済教室のような「世代間の不公平論」は、いつまで続くのかな。不公平は、世代ごとの負担と給付の差でなく、少子化の大小で生じていることに気づくのはいつの日か。これに気づかなければ、おざなりの政策がいつまでも続くことになる。 小林先生は、「掛け捨てと積立を組み合わせた年金なら」と言われるが、子供を持たなかった人には、給付をしないか、2倍の負担を強いて積み立てさせるかすれば、「不公平」がすべて解消されることを分かっているのだろうか。それをしないで、世代のみんなで負担をしているから、世代という範囲で「損」が生じているように見えるだけである。 少子化の本質は、人的資源への投資不足である。人間の再生産に必要な資金配分を日本がしていないということだ。今日の日経にある内部留保うんぬんで明らかなように、企業は人間の再生産に必要な資金さえ家計から吸い上げる形になっている。現世代の家計が余計に消費してインフ
ブラック企業撲滅を目指すサイトです。更新情報・お知らせ 2011/1/1 ブログ更新 ブラック会社に勤めてたんだが首になり、裁判で勝ちました(バイト編)連載1回目 ブラック会社に勤めてたんだが首になり、裁判で勝ちました(バイト編)連載2回目 ブラック会社に勤めてたんだが首になり、裁判で勝ちました(バイト編)連載3回目 会社と仕事と社員の待遇 現在に至るまで 俺が会社を辞めた時 2011/1/1 ブラック企業.JPオープン ブラック企業ブログ 会社と仕事と社員の待遇 仕事。 この言葉、人によってすごく考え方が違う言葉の一つだと思う。 ある人にとっては仕事は生きがい、仕事が全てにおいて優先、 家族もプライベートも犠牲にしてでもやりぬくもの。 続きはこちら... Entried By ただのニートの海外脱出&仕事回想録 ブラック会社に勤めてたんだが首になり、裁判で勝ちました(バイト編
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 芸能界の事件が政財界にも波及か?――とネット上でも話題になっているようですので、あらためて、南部靖之パソナ代表のこれまでの言説をまとめて紹介しておきます。南部氏が得意気に語る映画制作の「オーディション型雇用」で、企業は「必要な時に、必要な能力を持った人を適度の数雇えばいい」というのは、まさにいま竹中平蔵パソナ会長が主導し安倍政権が狙う労働者派遣法の大改悪によって生涯派遣・正社員ゼロを招くところに、ぴったり重なっているわけです。南部氏によると日本から雇用という言葉すらなくって「自立した個人が対等の立場で企業と契約する」のが当然なので、パソナでは率先して「労災の適用受けず雇用保険も免れる」こともやってきたということでしょう。こうした南部氏の言動は、まさに労働者の「過労死は自己
著名なIT企業には、平均勤続年数が1年と短いケースがあることが分かり、ネット上で話題になっている。これは、離職率も高いということなのか。 平均勤続年数については、各企業の有価証券報告書で見られることが多く、情報ブログ「仕事×求人」は、2013年5月8日にIT企業についてまとめた。 グリーは1年、リブセンスは1.9年と短く 勤続年数とは、会社を辞めるまでの年数を指すのではなく、現社員が何年勤めているかを出したものだ。従って、会社設立から日が浅かったり、最近になって大量採用したりすれば、必然的に平均が短くなる。 もっとも、離職率が高ければ、勤続年数も短くなるため、健全な労働環境でないことも十分にありえる。 情報ブログでは、分野別に主なIT企業を調べており、平均勤続年数は3、4年のところが多かった。企業の中には、かなり短いケースもあった。 そのうちの1つが、ソーシャルメディア分野のグリーだ。12
私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを良く知っている。 また、「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。 特に下記のような意見が「残念」である。 特に大きな企業だと、インタビューをする際に「広報確認」が必須だったりするんですよね。「インタビューするのはいいですが、まずはできあがった原稿を見せてください。あと画像素材もすべて。広報に確認します」的な。これがライターとしては非常にだるい。先方に何の悪気はなくても、げんなりします。(略)どんだけ警戒しているんですか…と。冷静に考えると、それはインタビューを受ける社員に対しても失礼なわけです。要するに「こいつはまずいことを喋ってしまうかもしれないから、一応広報でも確認しておくか」ということで
吉田典史さんより『悶える職場 あなたの職場に潜む「狂気」を抉る』(光文社)をお送りいただきました。ありがとうございます。 http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334977689 ・上司からいじめを受け、うつ病などになった人たち ・世間的には“弱者”としてとらえられている社員(育児をする男性や女性、うつ病の社員、正社員になることができない人など)に苦しめられている人たち ・リストラや人事異動などにより、精神的に追い詰められている人たち ・過労死などに追い込まれた人たち(とその家族) ――私は、実際に悶えている人たちに聞き取り(取材)をすることにした。そして、私とのやりとりを同時中継のような形で、ほぼそのまま伝えることで、真相に迫りたいと考えた。 左の書影の帯が、ほとんど女性週刊誌の表紙状態ですが、それが「悶え」を象徴しているようにも思えます
最近面白い感じの記事が増田に出て風雲急なmixiですが、問題となった記事は無事本人特定され、いまではグラウンドゼロ状態になっております。 http://anond.hatelabo.jp/20131023040607 もちろん一部魚拓が用意されておりますが、閲覧は原則として禁止したいと思います。お前ら見物に逝くなよ。 オレンジなソーシャル会社の大規模リストラ http://megalodon.jp/2013-1023-2252-08/anond.hatelabo.jp/20131023040607 これを受けて、ガジェット通信やCNETが取材をし広報が対応するという定番の展開になっておりまして、胸が熱くなります。 『mixi』が大規模リストラと匿名ブログに暴露される 広報に聞いてみたところ…… http://getnews.jp/archives/441441 「オレンジのソーシャルな会社
少し前、ちきりん氏のブログ記事をきっかけに日本の職場環境では生産性の概念が欠如していて、それが日本をブラック化している原因になっている、ということでいくつかのブログが追随して似たようなテーマの記事を書いていました。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 Chikirinの日記 「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか 脱社畜ブログ 「生産性の概念が欠如」。だから台風でも通常出社しようとする つぶやきかさこ 生産性を上げたら評価下がった話 レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ 「生産性の概念の欠如」のホントの話 はてな匿名ダイアリー いずれも企業本位の考え方ですね。 働き方の問題。生き方の問題というわけではないです。 「社会の生産性」まで考えた論考ではない。 労働生産性の低さを解決するなら、バッサリ時間で切って、特殊な事情がない限りは残業させてはいけない、という風に制度論とし
以下のちきりんさんの記事について。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131015 ちきりんさんのおっしゃるとおり、「生産性の概念の欠如」に陥っている職場は日本には多い。お役所なんてのはその最たる例だが、民間企業でも「生産性」という概念が根付いている職場はあんまりない。僕の前職は比較的生産性にはうるさい職場だったのだけど、いわゆる大企業に就職したり公務員になった友人に会ったりすると、結構な割合で組織の非生産性について愚痴を聞かされる。 では、こういった「生産性の概念の欠如」は、なぜ起こるのだろうか。ちきりんさんの記事だと (…)会社側に加え働いてる側にも「労働時間が減ったら困る」みたいな感覚がある。「残業代でローンと教育費を払ってます。なので、労働時間、短くなるの困ります」って・・・。 そこには、「働く時間を2割減
電車のなかで、スーツを来た学生さんをたくさん見かけるようになってきました。 私が初めて就職活動をしたのは、大学3年生のとき、2008年の冬。 寒いなか、朝早く東京の地下鉄を乗り継いで説明会に行ったり、ほとんど寝ないでES(エントリーシート)を書いたり、テストセンターにWEBテストを受けに行ったり、ま、あんまりいい思い出はないです。そして、その2008年の就活で、私は結局、就職ではなく、大学院進学という道を選びます。 私は理系ではありません。バリバリの文系で、しかも文学部芸術学科。文系院生という進路選択が、とても厳しいものであることは、もちろん十分に理解はしていました。 文系大学院というところは、民間企業で役立つようなスキルは一切身に付かないのに、(院に行っていたぶん)2年間歳をとり、お金(学費)も消えていく、という、メリットらしいメリットがはっきりいってない場所です。 しかし、それでも私は
元ウノウな@HIROCASTERでございませう。 それはそれは、ちょっとだけ昔の話、とても風変わりなウノウ株式会社というのがありました。 ウノウという会社の昔話をしたいと思います。 ウノウラボのラボブログこの会社がはじめた画期的な文化の1つは、ラボブログと呼ばれる在籍するエンジニアが直接技術情報をブログとして公開するというものだ。 今では業界各所でおこなわれていることだが、当時は在籍するエンジニアが顔と名前を出して、技術情報を惜しげもなく公開することに注目された。 このブログの読者も、当時はウノウラボのブログをよく読んでいた人もいるのではないだろうか。 ウノウの歴史ではかなり後半の2010年になるが、私もウノウラボを執筆できたことが嬉しかったです。 もちろん、ブログを書く時間も業務時間として認められていました。 勉強会で会場を提供するなどの取り組みなど、今となっては常識となりつつあるような
スマホバブルも末期に差し掛かり、各社の足元の業績が気になる昨今ではありますが、今年もサイバーエージェントに暑い夏がやってきました。もちろんアベノミクスで各社株価は底上げしている中で、同業他社に比べて株価が伸び悩むサイバーエージェントは平常運転のようです。 IR掲示板 http://www.cyberagent.co.jp/ir/ir_bbs_detail/id=7783
2012年12月30日 冬コミ1日目お疲れ様でした&申し訳ありませんでした(ぺっこりん 冬コミ1日目で当スペースを訪れてくれた皆様、本当にありがとうございます! うちのスペースで店番をしてくれた青いダウンの大男は編集&入稿をやってくれた「無駄話」のトルド君で、黒い帽子の適当な事をいろいろ喋る男の方が私でした。まぁどっちがどっちで覚えてもらってもいいんですが(適当)。いつもブログを見てるなどなど温かい言葉を掛けていただいた皆様、ありがとうございます。みなさんの温かい声を力にして来年も頑張ろうと思えました。 「大量に売れ残った時に大荷物を持ち帰るのはヤダ」という怠惰さからやや少なめな部数しか刷らなかったら、12時頃に完売となってしまい、昼過ぎにゆっくり来た方や薄荷屋さんや企業ブースなどの後に訪れた方に行き渡らないという事態になってしまい本当に申し訳ないです。目当ての同人誌を買えない悔しさは基本
もしかしたら時代は、我々が信じて疑わなかった考え方が見直されるべきタイミングに差しかかっているのかもしれない。それを肯定するか否定するかは別としても、少なくともそんな気づきを与えてくれる書籍が『年収150万円で僕らは自由に生きていく』(イケダハヤト著、星海社)です。 ご存知の方も多いでしょうが、著者はブログを中心とした情報発信などによって生計を立てている人物。著者は本書の冒頭でも、非常に重要なポイントを突いてきます。 僕は「貧乏」というのは非常に重要なコンセプトだと考えています。これから僕たちが生きる時代は、「普通に過ごしていれば、年収が右肩上がりになり、35年ローンで家を買って、老後は年金暮らし......」などという牧歌的な未来ではありません。 つまり、「だからこそ、『貧乏』を楽しむ術を身につけるべきだ。その方が未来的であり、同時に前向きでもある」という考え方です。違った表現を用いるな
ソーシャルブログサービスの米Tumblrは12月3日、ウイルス感染によるものと思われる投稿がTumblr内で大量に出回っていることをTwitterで確認し、対応に当たっていることを明らかにした。 同社のツイートでは「ウイルス投稿攻撃により、数千件のTumblrブログが影響を受けた。Tumblrのエンジニアが問題を解決した」と説明している。 セキュリティ企業の英Sophosによると、感染したTumblrのブログには、すべて同じ内容の投稿が掲載された。投稿は男性の写真入りで「Dearest `Tumblr’ users」という一文から始まり、人種差別的な内容や、Tumblrユーザーのブログを中傷するような内容が含まれている。 問題の投稿は、Tumblrの「リブログ」機能を使ったワーム感染によって広がったとみられる。投稿内には、暗号化されたJavaScriptをiFrameに隠す形で悪質なコード
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く