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雑記に関するyoumaydreamのブックマーク (10)

  • クレームをつけて店員さんを泣かせてしまい猛省しています - ハッピーエンドを前提として

    今日の出来事です。 超ノンフィクションです。 何年ぶりかで、人を泣かせてしまいました。反省する意味で、今の気持ちを正直に書きとめておこうと思いブログにします。 僕は、自分自身を非常に穏やかな性格だと思っています。場の空気を乱す人、横柄な態度を取る人が嫌いです。 例えば、レジでお金やポイントカードを投げるように置く人、明らかにお店に無理な要望を言う人に強い嫌悪感を抱きます。 僕は、全くとっていいほどクレームはつけません。 気にならない、ということもあるのですが、注文と違う料理が出れば「いいですよこれで!おいしそうだし!」と言い、通販で不良品が届いても(自分で直せないかな)と考えます。 穏やかな性格。言い換えると人や物事に対して客観的で、冷酷で、少し冷めたところがあります。 そんな僕が、とても熱くなってしまった出来事がありました。 今日、会社の後輩が誕生日だったのでケーキ屋さんに行ったんですよ

    クレームをつけて店員さんを泣かせてしまい猛省しています - ハッピーエンドを前提として
  • セブン銀行印紙税節約記事事件〜一部の悪質はてブ民と印紙税取扱い解説〜 | KUMALOG

    みなさんがお仕事などでよく使うであろう領収書は「金銭の受取書」ということで第17号に該当します。そうすると、このATMの取引明細も結局のところ銀行側がお金を受け取った証ですので、第17号文書に該当するという考え方もあるでしょう。しかしながら、一方で銀行への預け入れというのは寄託にあたるので第14号文書に該当するという考え方もできます。 このように複数の文書に該当する場合、どう考えればよいのでしょうか。印紙税法別表第一の課税物件表の適用に関する通則はこのようになっています。 別表第一 課税物件表の適用に関する通則 ・・・(省略)・・・ ハ 第三号から第十七号までに掲げる文書のうち二以上の号に掲げる文書に該当する文書は、当該二以上の号のうち最も号数の少ない号に掲げる文書とする。・・・(省略)・・・ 印紙税法 今回の事例で言うと、第14号と第17号の2つの号数に該当するので、最終的には第14号で

    セブン銀行印紙税節約記事事件〜一部の悪質はてブ民と印紙税取扱い解説〜 | KUMALOG
  • ウインドーズはクソ - kurotei datebook

    2014-05-22 ぼくがwindowsをあまりつかいたくないなーと思う理由 macを使い続ける理由とも言えるかも知れません。あくまで主観なので反論はうけつけてないです。 イライラしたのでかきます。 僕は小学生の頃からずっとMacだったので、その視点でwindowsをdisっていこうと思います。 フォントレンダリングがクソ クソ。クソです。マジでクソ。なんなんだあのギザギザした文字。普通の文字もドットが並んだだけみたいなクソさだし、でかい文字もエッジがギザギザしてる。それに、バージョンアップを繰り返しても汚いまま。windows8になって多少マシになったけどそもそもMSゴシック自体がクソなのでなんともいえません。フォントの話も後で。それにwebfontを使ってもそれもギザギザ。なんとかしてくれ。 起動時間がクソ 遅い。 コンピュータがでかい サーフェスとかは薄くてgoodなんだけど、なん

  • http://www.nomenzura.net/entry/2014/01/13/173558

  • 女性が32歳になったら見直すこと - yuki's blog...

    2013-12-17 女性が32歳になったら見直すこと 自分のこと その他 32歳。  もう20代が終わってちょっと時間が経ち、大学生でもなくなったあたりから10年。 そんな女性が、改めて見直すといいのではと思うことをまとめてみました。 というか私が見直したことをまとめました。 服 32歳の女性が着て、恥ずかしくないかな?と、一度客観的にチェックしました。 私の場合、妊娠期間と産後の育児期間を入れると約2年まともな服を着ておらず、改めて自分の持っている服を見直すと、それは2年前のもの。 20代の気持ちで購入した服も多いので、改めて確認したところ、 この花柄はさすがにきついかな? とか、 このAラインのワンピースは無いな とか。 出てくる出てくる。 好きな服を着るのは自由なので、プライベートはまた別として、 オフィスや他人と関わる時に、痛いと思われるのはやっぱり嫌で。 東京には、30代のOL

  • ラーメン屋で目撃したカップルの修羅場 - 自省log

    先日、自宅近くにある行きつけのラーメン屋で事をしていた時の話である。このラーメン屋は知人曰く、美味くないらしいのだが私は大将と仲が良いし、店も空いているのでよくべに行っていた。 その日は土曜日だったがお昼時にも関わらず、案の定お客さんは入っていない。「大将来たよ~」とお店に入ると、さっきまで何とも言えない無表情だった大将もすぐにパッと明るい笑顔になって私を迎え入れてくれた。カワイイおっちゃんだ。そんなカワイイ大将と他愛ない雑談をしながら、注文を決める。 外がとても寒かったのでラーメンを注文する。 注文を言いかけた瞬間、お店の扉がガラッと開いた。どうやらお客さんが来たようだ。 あまり他のお客さんを見た事がないから、正直ビックリした。と思ったら大将もちょっと驚いている。 いやアンタが驚いたらダメでしょうよ。 お客さんは若いカップルだった。歳の頃は20代中盤といったところ。 座るや否や、二つ

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  • 東京の人はセックスのことしか頭に無いことが判明 - 私の小規模なブログ

    2013-11-17 東京の人はセックスのことしか頭に無いことが判明 最近ふと思ったので、そのことを書いてみようと思う。 ※下ネタ苦手な人はご注意ください。 自分は学生時代(小〜高)、まったくといってモテなかった。モテないどころか、ただの喪女だった。小学校低学年までは男友達とばかりよく遊んでいたけど、その頃の自分はまんま男の子のようだった。年齢が上がるにつれて、異性との接触が減り、会話をすることもなく、高校に入るととうとう男の子と挨拶すらしたことがないレベルにまでなった。軽い男性恐怖症もあった。 当にモテなかった。 中学生から初詣でお参りする時は「今年こそモテますように」と祈りながら手ェ叩いてますから。 19歳になって上京した私です。もともとmixiやTwitterなんかで関わってる人が多く、そのほとんどが東京の人だったのでわりかし毎日のように遊びまくっていた。男友達も自然と増え、男女

  • キャンセル待ち300人! 大盛況の「自衛隊合コン」 | 日刊SPA!

    合コンセッティングサービスも浸透したなかで、最近は男性の“職業別”括りも人気だ。婚活事情に詳しいライターの山口佐知子氏は「自衛隊、警察官、消防士など肉体派公務員との合コンが盛況」と語る。 「最近の女性は不況続きで相手に堅実さを求める。そこで、堅実さに加えて、有事の際も生き抜ける“サバイバル能力”を持ち合わせた肉体派公務員に辿りつくのです」 なかでも「自衛隊合コン」は女性のキャンセル待ちが300人(!)も出るほどの大盛況ぶりだ。 「自衛隊員も日々の厳しい訓練、門限の関係で出会いがない。合コンには上司が率先して『日曜空けとけよ』と詔令し、基地の独身男性が丸ごと参加しています。一般的な合コンと違って、彼らの寡黙さも硬派として好感度が上げる」 例えブサイクでも制服を着れば「3割増しでよく見える」という自衛隊マジック。最近では細分化され、陸・海・空に分かれての開催もあるとか。 「屈強さなら『陸』、繊

    キャンセル待ち300人! 大盛況の「自衛隊合コン」 | 日刊SPA!
  • 長時間労働すれば仕事ができるようになるわけでもない - 脱社畜ブログ

    長時間労働しないと仕事はできるようにならない http://anond.hatelabo.jp/20130815000121 この記事はおそらく釣りなんだけど、いわゆる「若いうちはワークライフバランスなんて気にするな」的な主張をする人はたしかに大勢いて、根底にある理屈は同じなんだと思う。 元記事でスポーツや音楽の例を出しているけど、この手の話で1万時間の法則というものがある。 "天才"に生まれ変わる「10000時間の法則」 http://matome.naver.jp/odai/2135372857393394401 「何かに熟達するために相応の時間をかけなければならない」というのは確かにまあその通りなのだけど、これと同じ理屈が仕事に適用できるかと言われると、かなりあやしい。 長時間労働しなければ仕事ができるようにならないという理屈に決定的に欠けているのは、仕事の「効率」という観点だ。仕事

    長時間労働すれば仕事ができるようになるわけでもない - 脱社畜ブログ
  • 表現者の才能について考える - 週刊アスキー

    前回は「成果を出している人が共通してやっていること」について書きました。自分や自分の周りの人に当てはめて考えていただいた人が多かったようですが、みなさんの日常の仕事で参考になれば幸いです。 ■表現者の才能とは? さて今回は、「才能」について考えてみたいと思います。才能にもいろいろあるわけですが、ぼくら編集者が気になるのは、表現者の才能です。はたしてどんなひとが表現者として才能があって、それが結果として表に出てくるのでしょうか? 講談社から独立してクリエイターのエージェント会社「コルク」を立ち上げた佐渡島庸平さんは、インタビュー(関連リンク)でこんなことを言っています。 佐渡島 僕が考える作家の定義は「心を微分して表現できる人」なんです。 人間の微細な心の動きを見つけて、それを表現する事ができる人が作家であるといった意味です。上のインタビュー記事で『宇宙兄弟』の小山宙哉さんに子どもが生まれた

    表現者の才能について考える - 週刊アスキー
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