インテントとは、簡単に言えばAndroid上でオブジェクトとオブジェクト間での情報のやり取り時に使用するオブジェクトです。ここでいうオブジェクトとはActivityやサービスなどのことです。 インテントを表しているクラスはその名の通りIntent(android.content.Intent)クラスです。ではこのクラスで提供しているよく使われるコンストラクタとメソッドを見てみましょう。 ◆表1 Intentクラスのコンストラクタ コンストラクタ処理内容
アクティビティ間の連携は、必ず使うことになるので。 明示的 起動したいアクティビティをパッケージ名とクラス名で直接指定する。 Intent intent = new Intent(helloworld.this,XXXXX.class); intent.setAction(Intent.ACTION_VIEW); startActivity(intent); コマンドラインから $ am start -n パッケージ名/.アクティビティクラス(com.suddenAngerSystem/.BroadCastIntentの様な) 暗黙的 起動したいアクティビティをインテントフィルタの属性とパラメータURIで指定する。 コマンドラインから $ am start -a アクション名(android.intent.action.EDIT等) -d content://xxxxx(file:/xxや
Intentで画面遷移する(明示的Intent)/Getting startedでは、同一アプリケーション内での画面遷移をIntentで行いました。 今回は暗黙的Intentを使って、他アプリケーションを呼び出してみます。 暗黙的Intentは、所定の動作(例:ブラウザを起動)のみ指定してアプリケーションを起動します。 起動される側のアプリケーションは、反応したいイベント(ブラウザでURLを表示する、というAction)に対して返事をします。 明示的Intentで単純に標準の「ブラウザ」アプリケーションを指定しても、Webを見るという動作は実現できます。 標準のアプリケーションを使っていれば一見問題無いように思えますが、利用者は好きなアプリケーションを選べなくなってしまいます。 (※また、ブラウザが入っていないシステムでは、残念ながら動かないでしょう。) 暗黙的IntentはAction(
phonegap-pluginsを使っためも。 PhoneGap(Android版)のJavascript上からIntentを呼び出す必要があったので。。。 参考サイト PhoneGapプラグインの作り方 http://wiki.phonegap.com/w/page/36753494/How-to-Create-a-PhoneGap-Plugin-for-Android phonegap-plugins作者のブログ http://borismus.com/android-phonegap-plugins/ phonegap-plugins github https://github.com/borismus/phonegap-plugins phonegapの動作環境を準備 http://www.phonegap.com/start#androidを参考に環境を構築。 phonegap-
SDK iOS6 にアップデートすると、Social.frameworkを使うことができるようになりました。 Social.frameworkをつかえばTwitter・Facebook・SinaWeiboへの投稿を簡単に行うことができます。 その方法をまとめておきます。 1.Social.frameworkの追加 プロジェクトのBuild PhasesのLink binary With Librariesの左下のプラスボタンからSocial.frameworkを選択して追加します。 使用するファイルのヘッダーにインポート #import <Social/Social.h> 2.投稿する場所でソースコード追加 2-1.Twitter投稿の方法 if ([SLComposeViewController isAvailableForServiceType:SLServiceTypeTwitt
iOS6で追加されたSocial Framework。 Twitter Frameworkを置き換えるものとなっています。 ユーザーに対して、Twitter, Facebook, Sina Weiboにポストを促すのには手軽です。 Sina Weiboは中国なかんじのアレなので、今回は華麗にスルーで。 今回使ったソースです。 アカウントの設定 iOS5と同様、設定アプリで各サービスのアカウントを設定します。 Facebookのアカウント登録は以下のようなちょっと変わった画面が出てきたので、一応メモ代わりに書いておきます。 う〜ん。どうやらいろんなアプリと連携するようですな。 オンオフは設定アプリで切り替えられるよと。 んでSign Inすると以下の画面が出てきます。 なんかスイッチがついたセルが見れますが・・・「連絡先」の上のセルが正しく表示されてませんねぇ・・英語だし。 まぁSDK自体ベ
Social.frameworkはiOS6で追加されたFacebookやWeiboとの連携機能を開発者が利用するためのフレームワークです。 (Twitterとの連携機能もTwitter.frameworkだけでなく、Social.frameworkからも利用することが可能です。) 基本的な使い方は、iOS5で追加されたTwitter.frameworkと一緒ですがインスタンスの生成方法などが一部異なっています。以下は、フレームワークから提供されているUIを利用して、URLとコメントをFacebookに投稿する場合の例です。 - (void)postFacebookSample { SLComposeViewController *slComposeViewController = [SLComposeViewController composeViewControllerForServic
スマートフォン推進室の渡辺です。 iOS5でTwitterがOSの機能の一部として組み込まれ、アプリケーションから簡単にTwitterにシェアできるようになったのは記憶に新しいと思います。 そしてiOS6ではFacebookもOSの機能の一部として組み込まれました。 それに伴ってSocial Frameworkと呼ばれるframeworkが追加され、TwitterとFacebookはこのframeworkで簡単にシェアできるようになっています。 補足:未確認ですが、中国でTwitterみたいなサービスである「Sina Weibo」もSocial Frameworkから同様に扱えるようです。 今回はこのSocial Frameworkを使って、TwitterとFacebookへのシェアの仕方を簡単にご紹介します。 iOS6専用アプリとして出すにはまだ少し早いので、iOS5を考慮しつつSoci
iOS5 で Twitter.framework が登場しましたが、iOS6 からその機能が拡張され、Facebook や Weibo(中国版Twitterといわれる”微博”)へも対応した Social.framework へと更新されます。 今回はこのSocial.frameworkを使ってFacebookとTwitterへの投稿ボタンを作ってみましょう。 とりあえずプロジェクトをSingle View Applicationで作っています。 まずはTARGETS→Build Phases→Link Binary With LibrariesのプラスボタンをクリックしてSocial.frameworkを追加。 TestSFViewController.hにimportしておきます。 1、 画面のView上にUIButtonを置いて「FB」とでも付けます。 「FB」ボタンをcontrol+
iOS6からFacebook、微博(Weibo)、Twitterを統合したSocial.frameworkが追加されました。例によってAOuth認証などの面倒な手続きは全てiOS側で行なってくれるので投稿だけであれば、数行のコードで実装が可能です。 iOS5から追加されたTwitter.frameworkは廃止の方向になるので、新しく実装する場合はSocial.frameworkで実装した方がよさそうです。実装方法はTwitter.frameworkと同じような作りとなっているので簡単に移行できると思います。 SLComposeViewControllerでの投稿方法 プロジェクトのBuild PhasesのLink Binary with Librariesで「Social.framework」を追加します。 ヘッダにSocial.hをインポートします。 #import <Social/
前々から書こう書こうと思っていた、FacebookのJavaScriptSDKの解説エントリーです。 APIや規格、HipHopやliftといったオープンソースなどの陰に隠れがちですが、このJavaScriptSDKもなかなか面白いです。 3行で解るJavaScript SDK 投稿・認証・署名を含めた全APIアクセスをサポート 公式なUIもついてくる Facebookアプリも、外部のマッシュアップサイトもこれ一つでOK つまり、これ一つで簡単なクライアント機能をもったサイトまたはFacebookアプリが作れちゃいます。 情報を取ってきてなにか書いてもらって投稿するのはもちろん、ちょっとしたクローリングをおまけにつけたアプリまでJavaScriptの範囲内で完結しますので、サーバー側で凝った処理を実装するのではなく、JavaScript側で可能な限り完結させるのがベストプラクティスといえま
atwiki iPhoneアプリのURLスキーム @ ウィキ ページ一覧 iPhoneアプリのURLスキーム @ ウィキ ページ一覧 (更新順) ページ名を検索: 検索 一覧から探す 人気順 更新順 作成日時順 6日前 設定 49日前 G 163日前 デフォルトアプリ 408日前 C 408日前 B 434日前 な 434日前 は 434日前 トップページ 1389日前 た 1389日前 あ 1389日前 さ 1389日前 F 2427日前 M 2492日前 T 3274日前 S 3275日前 P 3275日前 R 3275日前 D 3275日前 V 3279日前 I 3334日前 L 3532日前 A 3542日前 FAQ 3560日前 ま 3619日前 N 3631日前 か 3631日前 0123456789 3634日前 H 3642日前 K 3823日前 Z 3824日前 W 38
1 2019年06月30日 08:15 全新一代传祺GA6正式下线 2 2019年06月30日 08:15 詹皇浓眉魔术师不能出席 3 2019年06月30日 08:15 1分11选5会输吗木下优树菜感动流泪 4 2019年06月30日 08:15 1分11选5龙虎斗汇丰银行王冬胜 5 2019年06月30日 08:15 上海车辆起火事故 6 2019年06月30日 08:15 高杉真宙主演新片公布卡司 7 2019年06月30日 08:15 消费降级是伪概念 8 2019年06月30日 08:15 特朗普把这话跟普京重复两遍 1 2019年06月30日 08:15 98岁吴守义教授离世 2 2019年06月30日 08:15 1分11选5破解难挡扩张步伐 3 2019年06月30日 08:15 批评我前先了解足球 4 2019年06月30日 08:15 快速扩张后遗症渐显 5 2019年
WebブラウザーでURLリンクをクリックした際にアプリケーションを起動する (暗黙的インテントの受信) - Android WebブラウザでURLリンクをクリックした際にアプリケーションを起動する方法を紹介します。 手順 プロジェクトの作成 Android アプリケーションプロジェクトを作成します。 [New Android Application]ダイアログボックスが表示されますので、以下を設定します。 Application Name: "IntentReceive" Project Name: "IntentReceive" Package Name: "com.iPentec.intentreceive" Minimum Required SDK: "API 8: Android 2.2 (Froyo)" Target SDK: "API 17: Android 4.2 (Jell
このウェブサイトは販売用です! samulife.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、samulife.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
前にプロジェクトの設定方法を書いたな〜と思って探したら、アプリケーションから写真を指定して拙作「写真印刷」を起動する方法の説明だった…。 デベロッパの方々へ | paraches lifestyle lab. というわけで、Xcode 4.3.3でプロジェクトの設定は以下の通り。 1. プロジェクトの「TARGETS」の「Info」タブを表示、右下の「Add」ボタンをクリック 2. 表示されるメニューで「URL Types」を選択 3. 「Untitled」の URL Typeが加わるので、開いて各種情報を入力 URL Schemes : 起動する為の scheme。今回の例では paraches。 今回はこれだけ設定してあれば OK。 リンクをクリックするとアプリケーションが起動する。 で、アプリが起動すると - (BOOL)application:(UIApplication *)ap
Androidの場合は以下のページが解り易いと思う。 WebブラウザでURLリンクをクリックした際にアプリケーションを起動する (暗黙的インテントの受信) Android の場合は Intentでアプリケーションを起動するので、AndroidManifest.xmlに の設定をする必要がある。 <intent-filter> <action android:name="android.intent.action.MAIN" /> <category android:name="android.intent.category.LAUNCHER" /> </intent-filter> <intent-filter> <action android:name="android.intent.action.VIEW" /> <category android:name="android.inte
iPhoneのclickイベントの挙動 本エントリーは軽めのjQuery Advent Calendar 2012最終日のエントリーです。 iPhoneはonメソッドを利用したclickイベントに結構クセがあるのでそれを解説したい思います。 <p class="target">ターゲット</p> このようなHTMLにclickイベントをバインドしていきます。 まずは次のようなコード。 $(".target").click(function(){ $(this).css("background","red"); }); sample これはちゃんと動きます。 次のコード。 $(".target").on("click",function(){ $(this).css("background","red"); }); これもちゃんと動きます。 sample これを踏まえた上で次からが動かないコ
Androidの「target-densitydpi」でviewportの調整 どうも色々調べているとAndroidのviewport調整はtarget-densitydpiというプロパティで行うのがよさそうです。 「target-densitydpi」はAndroid2.0以上で利用でき、表示時のdpi(dots per inch/1インチの中に何ドット表示するか)を指定できます。 <meta name="viewport" content="width=device-width;target-densitydpi=device-dpi"> device-dpiを指定すると画面解像度とディスプレイ表示が同じサイズになります。これでかなり直感的でわかりやすくなると思いますが、画像が多いデザインだととファイルサイズが気になるところです。 キーワード指定では「low-dpi(120dpi)」、
Android端末のdevicePixelRatio WebKit系のブラウザではdevicePixelRatioというプロパティが定義されています。これは画像1pxを実際のデバイス上で何pxとしてレンダリングを行うかというもの。 CSSでdevicePixelRatioを特定できる -webkit-min-device-pixel-ratioなどは iPhone4のRetina Display対応などで一時期注目されましたね。 【Webアプリ】iPhone4 で画像をきれいに表示する色々な方法【試行錯誤編】 | KAYAC DESIGNER'S BLOG JavaScriptでは次のように取得できます。 window.devicePixelRatio そこで、Android端末のdevicePixelRatioがどうなってるかTwitterで色々な方に協力いただき調べてみました。
Androidブラウザでviewportのwidth指定 AndroidブラウザはiPhoneのようにviewportのwidthに数値が指定できません。(ネットを見ていると指定できると書いているページもよくあるのでデバイスによって違うのかも?) タイムリーに@takazudoが同じようなことをやっていて、対応方法が公開されていました。 ただ、私の検証環境、IS01やGALAXY S、Androidシミュレータだとうまく動かず。デバイスの実装差異かなんかかな。 で、色々と試行錯誤していたのですが、meta要素で「content="width"」を指定せず、JavaScriptで次のように指定すると「content="width=640"」っぽい表現が可能です。 $(window).bind('resize load', function(){ $("html").css("zoom" ,
jQueryでiPhone/iPadの向きを検出する iPhone/iPadで向きの概念が存在し、横向き(landscape)と縦向き(portrait)によって幅が変わるのでデザインやスクリプトを変更することがあります。 そういった場合に利用できるのがメディアクエリーのorientationです。 <link rel="stylesheet" media="all and (orientation:portrait)" href="portrait.css"> <link rel="stylesheet" media="all and (orientation:landscape)" href="landscape.css"> このように記述をすると縦向き(portrait)の場合はportrait.cssを横向き(landscape)の場合はlandscape.cssを読み込むことが出
PC用とiPhone用のサイトを切り替える.htaccess PC用のサイトにiPhoneでアクセスがあった場合にiPhone用のサイトに転送するというのはよくあるケースだと思います。更にiPhoneで「PC用」のボタンをクリックされた場合にPC用のサイトが閲覧できる.htaccessを考えてみました。 iPhoneからPC用のサイトへのリンクには「?mode=pc」というパラメーターをつけておきます。 RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} (iPhone|iPod) RewriteCond %{QUERY_STRING} !mode=pc RewriteRule ^/$ /iphone/ [R] これでiPhoneで「?mode=pc」というパラメーターがない場合のみiPhone用のサイトに転送されます。 つまり、iPhoneで「http://bar.net」にア
iPhone/iPadでPCと同じJavaScriptのイベントを実装する PC向けに作ったサイトをiPhoneやiPadでも利用できるようにする際に注意しなくてはいけないのがJavaScriptのイベントです。 iPhone/iPadではonmouseoverやonmousedownなどのonMouse系のイベントが利用できず、代わりにontouchstartやontouchmove、ontouchendなどのonTouch系のイベントが用意されています。 使い分けとしてはだいたい次のようになります。 ontouchstart = onmousedown ontouchmove = onmousemove ontouchend ≒onmouseup ですのでjQueryを利用した場合、 var ua =navigator.userAgent; if(ua.indexOf('iPhone'
iPhone/AndroidでURLスキームを利用したアプリ起動 iPhoneのSafariやAndroidのブラウザなどからURLスキームを利用することで直接アプリを起動することができるようになります。 アプリにはそれぞれURLスキームが割り当てられています。例えばTwitterならば「twitter://」これをhref属性に指定することでTwitterアプリを直接起動することができます。 <a href="twitter://">iPhoneでアプリ起動</a> 「hoge://」のようにインストールされていないアプリを指定した場合は「ページが開けません」とエラーが表示されます。(Androidではエラーページに移動) 上記の記述ではAndroidでアプリ起動はできませんが、次のようにパラメータを追加することでiPhone/Androidともにアプリの起動が可能です。(Android
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く