事業の立ち上げからエンターテインメントまで。様々な技術を軸にあなたの課題を解決します。これが MountPosition です。
掲題の件、あまりに初歩的なのかもしれませんが…(´・ω・`) 今日まで「ORDER BY」で複数条件指定ができることを知りませんでした… SELECT id, name, zipcode, mailaddress FROM user ORDER BY name, mailaddress 上の例だと、まず「name」順にソートされた後に「mailaddress」順にソートされます。 (文字列の場合は辞書的ソート) 下記のように、DESCやASCの指定も個別にできます。 SELECT id, name, zipcode FROM user ORDER BY name desc, zipcode これに気づくまで、Wicketで複雑な処理を書こうとしていた私…
以下を参考に。 https://www.dropbox.com/developers/start/setup#android API リファレンス https://www.dropbox.com/static/developers/dropbox-android-sdk-1.3.1-docs/index.html Dropbox アカウントの開設 まず、Dropbox アカウントが開設されていないと話になりません。 ここ から開設できます(なおかつ、ここからアカウント登録すると、500MB の容量ボーナスがもらえます!) Android SDK のセットアップ My Apps ページから、新規アプリケーションを作成 アプリケーションから利用するために、アプリケーションの情報を登録する必要がある。 https://www.dropbox.com/developers/apply 以下の手順
英単語ロイド ってゆーアプリをつくり、英単語の読み上げを行う機能をつけていたのですが、本体をマナーモードにすると、ヘッドフォンを差しても、ヘッドフォン自体マナーモードになってしまい、音声が聞こえないという残念な作りになっていたので修正しようと思います。 で、AudioManager クラスをみると、isWiredHeadsetOn() というメソッドがあるので、、、 if (audioManager.isWiredHeadsetOn() || audioManager.getRingerMode() == AudioManager.RINGER_MODE_NORMAL) { WordBook.Word w = getCurrentWord(); if (w != null) { tts.speak(w.getKeyword(), TextToSpeech.QUEUE_FLUSH, null
デバイスの検索ボタンを押したら、検索条件を入力するテキストボックスが出てきて、アプリケーションのデータを検索できるような機能を自作アプリケーションに追加してみる。 http://developer.android.com/guide/topics/search/search-dialog.html 2つの方法 実現するには、検索ダイアログ(search dialog) と 検索ウィジェット(search widget) の2つ方法があるようだ。 検索ダイアログは、スクリーンの最前面に表示されるダイアログ。検索ウィジェットは、UIの任意の場所における部品(SearchView) のインスタンスで、EditText と同じような見た目らしい。しかしながら、検索ウィジェットは、Android3.0(APIレベル11)以降の機能らしい。Android3.0 の実機は持っていないし、現状開発対象とし
普段はWebアプリケーション開発でのソース管理しかGit使ってません。当初のAndroidアプリをかくときはソース管理なんてしませんでした。 Git自体なんてなれてないので違う言語、違う環境になると例えば .gitignoreをどう書いておけばいいか戸惑ってしまうわけです。(自分だけでしょうか?) とりあえずど忘れしたときのメモとして書きます。 Eclipseで新規Android Projectを適当につくります。AloneAventというプロジェクトを作りました。 - DropboxにGitリポジトリを作る リポジトリのバックアップのためにDropboxを使うと同期が便利ですね! $ cd ~/Dropbox $ mkdir -p GitRepo/AloneAvent.git $ cd GitRepo/AloneAvent.git $ git init --bare Initialize
ここでは大変人気のある分散型バージョン管理システム Git でソースコードの管理を行う方法について説明します。 Git とはなにか? とか、 Git の基本的なことについては Linux 入門 - Git を参考にしてください。 また Eclipse から Git を使うために EGit というプラグインを利用していますが、そのインストール方法も "Eclipse で使うプラグイン EGit - インストールと初期設定" を参考にしてください。 ここでは Eclipse に EGit がインストールされているものとして、説明します。 既存のプロジェクトからリポジトリを作成する 既存のプロジェクトからリポジトリを作成する場合は、 Team » Share Project... を選択します。 Git を選択します。 プロジェクトとパスを選択して、 Create Repository をクリッ
AdMob (1) adobe (1) Android (31) Apache (2) blogger (2) CakePHP (8) CentOS (4) chrome (1) Dropbox (1) Eclipse (12) Excel (1) facebook (1) FizzBuzz (2) Gedit (1) Git (2) github (1) google analytics (1) Google日本語入力 (1) Gradle (1) HTML (2) iphone (1) item2 (1) iTunes (1) Java (9) jquery (1) Mac (5) MySQL (1) nginx (1) Office (1) PDT (2) PEAR (2) PHP (29) phpadvent (3) PhpStorm (1) solarized (2) Ubunt
Eclipseのプロジェクトをgithubなどで公開するとき、非公開にしたいファイルが出てくると思います。非公開にしたいファイルを別のリポジトリに分けて管理する方法を説明します。 .gitignoreに書く .gitignoreファイルにフォルダやファイルを書くと、リポジトリ管理の対象から除外されます。EGitからは、フォルダやファイルを右クリック→ [Team] → [Ignore] で.gitignoreに追加できます。 パスワードが書いてあるファイルなどは.gitignoreで除外するとよいでしょう。 Linked Resourcesを利用する .gitignoreに書くとリポジトリ管理の対象から除外されてしまいます。まったくバージョン管理しないのではなく、プライベートリポジトリに入れて管理したいものもあるでしょう。その場合は別のプロジェクトを作成し、新たにリポジトリを作成します。
ヘルプ – 新規ソフトウェアのインストール で、以下のダイアログが開くので、作業対象に、以下のURLを指定し、チェックし、「次へ」 http://download.eclipse.org/egit/updates 使用条項に同意し、インストールを行い、再起動。以上でインストール完了。 設定 ウィンドウ - 設定 – チーム - Git – 構成 から、「新規エントリー」 を押下し、user.email および user.name エントリを作成する。この情報は、~/.gitconfig に保存され、誰がリポジトリに変更を加えたのかを特定するのに使用される。 リポジトリの新規作成 ファイル -新規 - Java プロジェクト から、「HelloGit」 プロジェクトを作成 プロジェクトのコンテキストメニューから、チーム - プロジェクトの共用 から、 Git を選択して 「次へ」 プロジェク
QRコードの読み取りについて調べたのでメモ。iPhone SDKやAndroid SDKの標準APIとしては提供されていないようだ。 フリーのライブラリを探したところ、下記の2つ見つかった。後者はライセンス的に商用利用が難しそうなので、ZXingの方を使うのがよいと思った。 ZXing GitHub - zxing/zxing: ZXing ("Zebra Crossing") barcode scanning library for Java, Android QRコード読み取りソフト(ZXing)を使った簡単なアプリ - yuumi3のお仕事日記 基本はJavaで、QRコード読み取り部分はiPhone向けにObjective C/C++にも移植されているようだ。ライセンスは Apache License で、制約内容としては使っていることを明示する必要があるだけっぽい。 Apache
アンドロイドのH/Wには、いくつかのセンサーが組み込まれています。 磁気・方位・ジャイロ・輝度・圧力・温度...。 ここでは、PhoneGapで加速度センサーを使ってみます。 これを使ってどうこうというのは先の話で、まずは値の取得。 表示サンプルとコード 素のままで値取得 加速度というのは、距離の変化量を時間で2回微分したもの、というのは置いといて。 この3つの値は何を意味しているのかというと...。 X軸上の加速度というのは、デバイスを左右に振った場合の値です。 こんな感じ。 Y軸上の加速度というのは、デバイスを上(下)に向けた場合の値です。 例えば、スマホを地面に向けるのが「下」、おてんとさんに向けるのが「上」。 こんな感じ。 Z軸上の加速度というのは、デバイスの表面を上にするか下にするかした場合の値です。 荷物の配送でいうところの「天・地」。 こんな感じ。 【index.html】
九州出身だと自己紹介すると、噴火の影響を心配されることが多いtanakaです。でもうちの田舎は今のところ大丈夫です。さて、今日は、Titanium Mobileアプリ開発ではまったポイントを3つ紹介します。 ビルドが(Run Emulator)できなくなったら たまに、Run EmulatorやRun on Deviceができなくなることがあります。そのときはプロジェクトのディレクトリを移動して、新しくプロジェクトを作成し、tiapp.xmlとResourcesを戻すことで直ることがあります。(僕の場合はいまのところ100%直りました) プロジェクトをバージョン管理している場合は、管理ディレクトリ(.svn, .gitなど)も一緒に動かす必要がありますので注意してください。 モジュールを導入したら、buildディレクトリを削除する モジュールとはTitaniumを利用したプロジェクトで利用
Captcha security check hisasann.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
Captcha security check hisasann.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
Captcha security check hisasann.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing
ソニエリの話題のAndroid端末Rachael(レイチェル)ですが、日本ではドコモから出るっぽいです。 | ホーム | Androidで長押し(ロングタップ)やダブルタップのイベントを取得するサンプル » Android開発等でメニューを表示する際に、 public boolean onCreateOptionsMenu(Menu menu) { // ファイルを開くメニュー menu.add(0, MENU_OPEN, Menu.NONE, R.string.menu_open).setIcon(android.R.drawable.ic_menu_set_as); return super.onCreateOptionsMenu(menu); } のような形でシステムアイコンを使用する場合がありますが、ここで指定している android.R.drawable.ic_menu_set_
PHPで現在表示しているページのURLを取得する方法のメモ。 これもよく使うのですが、よく忘れるのでメモしておきます。 現在のページ自体は次の方法で取れます。 print($_SERVER["REQUEST_URI"]); これだけだとホスト名が分かりませんので、先頭にhttp://を付け足しつつ次のようにします。 print("http://" . $_SERVER["HTTP_HOST"] . $_SERVER["REQUEST_URI"]); これで、一応現在ページのURLが取得できます。 HTTPのLocationヘッダー等は本来絶対パスでないといけないので、上記の$_SERVER変数を組み合わせて生成するといい感じです。 カテゴリー: 技術メモ | コメントはまだありません » トラックバック URL ※言及リンクのないトラックバックは削除されます。 ※書き込まれてから公開
前回書いた「PHPでライブラリを使わずにtwitterのOAuth認証を行うサンプル」の続きです。 前回書いたサンプルの続きとして、つぶやき投稿のサンプルを掲載してみます。 まず、つぶやき投稿のAPI仕様書を見てみます(長いので一部抜粋です)。 API URL: URL http://api.twitter.com/1/statuses/update.format (format は xml, json のうちのいずれかを指定) 引数: status=ステータス (必須) ステータス(発言、投稿内容)を指定する。必ず URL エンコードすること。 ステータスは 140文字以内におさめること。140文字を超えるステータスを投稿しようとした場合は、単純に無視される in_reply_to_status_id=ステータスID (オプション) 返信(reply)対象のステータスIDを指定する。ど
今更感はありますが、twitterのOAuth認証をライブラリとかは使わないでPHP(curl)のみで行う方法のまとめです。 とりあえず、twitter関連のAPIを使うにはtwitterに開発者登録が必要なので、こちらのページから開発者登録を行いましょう。 開発者登録の詳細は、他のブログ等でいろいろ解説されていますので、そちらを参照してみてください。 開発者登録を行うとconsumer keyとconsumer secretが取得できますので、これをどこかにメモっておいてください。twitter APIの利用の際に使用します。また、API利用の過程で、リクエストトークン取得後にコールバックURLにリダイレクトされますので、その受け口のURLを登録する必要があります。最初の時点で決まって無い場合は後から登録することもできます。 OAuth認証の流れ OAuth認証の流れは次のような感じにな
JavaScript でいろいろな日付の計算関係をまとめてみました。前回の日付関係のまとめエントリの JavaScript版です。 日付の単位について 基本的なことですが、一応まとめておきます。 1秒は1000ミリ秒 1分は60秒 1時間は60分 よって 1時間=60分=3600秒=3600000ミリ秒 1日=24時間=1440分=86400秒=86400000ミリ秒 現在時刻の取得 まずは、最もよく使う処理です。 //今日の日時を表示 var date = new Date(); document.write(date.getFullYear() + "-" + (date.getMonth() + 1) + "-" + date.getDate() + " " + date.getHours() + ":" + date.getMinutes() + ":" + date.get
MD5-Password-Cracker.jsはJavaScriptを使ってMD5のハッシュ値から元テキストを検索するソフトウェアです。 パスワードをハッシュ化して保存しておくのは基本と思われますが、その際によく使われるのがMD5ではないでしょうか。SHA-1/SHA-2のが良いと思うのですが、それをまざまざと知らしめてくれるのがMD5-Password-Cracker.jsです。 パスワードクラック開始!Web Workersが8つ使われています。 パスワードはheyaでした。1ワーカーあたり1秒間に約7万の解析が行われています。4文字のパスワードに対して23秒で解析されました。 網羅的に文字列を試しているので時間は要しますが、4文字程度のパスワードであればあっという間に解析されてしまうというのが分かるかと思います。パスワードの取り扱いについてはくれぐれもご注意を。 MD5-Passwo
JavaScript で MD5 を計算するライブラリを探してみました。探す前から 「誰かは作ってるだろうなぁ」 とは思ってたんですが、思いの外あるもんですねぇ。 その中から今回は、[email protected] labs で公開されている md5.js を試してみました。理由は、開発者さんが 「同種のライブラリに比べて3~7倍ほど高速」 と言っておられたので。 テストに使ったサンプルコードは以下のとおり <html> <head> <META http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8"> <script type="text/javascript" src="./md5.js"></script> <script type="text/javascript"> function ToMD5(){ var s
JavaScriptでMD5を計算するライブラリを作りました. ○特長 webでよく見られるいくつかの同種のライブラリに比べて3~7倍ほど高速に計算します. ○ダウンロード(download) md5.js ○仕様 ASCII文字列を渡すとそのMD5を計算して16進数文字列で返します. 文字列に漢字などが含まれている場合は二つ目の引数にCybozuLabs.MD5.BY_UTF16を指定してください.UTF16として処理します. ○使い方1 var str = CybozuLabs.MD5.calc("abc"); if (str == "900150983cd24fb0d6963f7d28e17f72") { ... } ○使い方2 var str = CybozuLabs.MD5.calc("あ", CybozuLabs.MD5.BY_UTF16); ○ライセンス 修正BSDライセンス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く