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(150522追記)本稿の続編としてAngularJSモダンプラクティスを掲載しました。本稿は2014年9月に執筆し、情報がかなり古くなっています。続編では、AngularJS 1.4やAngular 2に関する情報をまとめ、入門者への新鮮なチュートリアル、熟練者の移行手引として作成しました。どうぞご覧ください。 この記事は記録のため残します。 AngularJS歴1年の筆者による個人的なAngularJSアンチパターン集です。自分のための戒めとメモを兼ねています。個人差があると思いますので、参考程度に。 また、筆者はTypeScriptで書いています。 Components ComponentsのDI数が6以上になる 危険度★★★ angular.module('myApp') .service('FooService', [ '$q', '$resource', '$rootScope
##はじめに GitHub PagesとOctopressで簡単にブログを始められます。 Octopressは、Themeも豊富で、容易にダウンロード、適用できるのでオススメです。 Octopressとは、jekyllをベースに面倒な作業を自動化してくれるものです。 様々なテンプレート(ライブラリ)が用意されていて、基本的なカスタマイズについては、設定ファイルに書くことで、一瞬で反映できます。 また、プレビューも簡単です。CSSは、Sassで書いたものが変換されます。 今回は、Themeにoctostrap3を使ってみます。 ##GitHub Pages ###注意点 メールアドレスの認証(verify)を事前に済ませておく必要がある。 ページの構築に、10分ほど時間がかかる可能性がある。 ###リポジトリの作成 GitHubリポジトリを作成します。 リポジトリ名は「username.gi
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>HTMLファイルからPOSTでJSONデータを送信する</title> <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.0/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript"> $(function(){ $("#response").html("Response Values"); $("#button").click( function(){ var url = $("#url_post").val(); var JSONdata = { value1: $("#value1").val()
{% if site.qiita_user %} <section> <h1>Qiita 人気の投稿</h1> <ul id="qiita_post" class="post"> </ul> <script type="text/javascript"> $(document).ready(function(){ $.getJSON("https://qiita.com/api/v1/users/{{site.qiita_user}}/items",function(response){ # 全投稿を取得して人気順に並び替える response.sort(function(a, b){ a = a.stock_count; b = b.stock_count; return b - a; }); for(var i = 0; i < response.length ; i++){ var
QiitaAPIのTOKENを取得するのに、いちいちサーバーサイドを構築するのは面倒だったので、jQueryを使って1ファイルだけでTOKENを取得できるようにしてみました。 <!DOCTYPE html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> <title>Qiita TOKEN</title> <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.0/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript"> $(function() { $("#send").click(function() { $.ajax({ type: "POST", url:
QiitaAPIが公開されていたので,JavaScriptから使ってみるサンプル(jQuery使用)です. target_nameで指定したユーザの投稿をすべてストックします. JavaScriptはそんなに書かないので,怪しい部分は突っ込み大歓迎です. var API_END_POINT = 'https://qiita.com/api/v1'; stockAllPostByUserName('target_name'); function stockAllPostByUserName(user_name) { var qiita_test = {}; getToken(qiita_test); $.getJSON(API_END_POINT + '/users/' + user_name + '/items', null, function(response) { response.f
Chrome拡張を作っていると,最近のモダンなWebサイトが後から動的にDOM要素を追加してきて困ることがある.毎度対処方法をぐぐっているので,ここにまとめておく. 追加される要素にイベントハンドラを付加したい jQueryのonメソッドにselectorを渡すことで,あとから動的に追加された子要素に対してもイベントを発火することができる. liveメソッドでも同様のことが出来たが,1.7で廃止された. 要素が追加されたことそのものを検出する DOMNodeInserted: 非推奨 要素が追加されたときに発火するDOMNodeInsertedというイベントが存在する.少し前に試した時はモダンなブラウザでは動いた. DOMに要素が挿入される度にイベントを起こすDOMNodeInsertedの扱い方 - 三等兵 にあるように,処理をブロックしないように非同期処理を行うべきだろう. 現在,DO
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? うちの息子(9)はいっつも「おとうさんいつ帰ってくるの?」と聞くそうだ。そんな息子のニーズに応え、おとうさんいまどこメーターを日曜工作で作ってみた(最初は天気予報メーターにしようと思ったけど息子にいらんと却下された)。 スマホのWiFiとGPSの位置情報をIFTTTで拾ってcloudBitでサーボを動かす簡単なしくみ。電子工作の経験は不要で、こーいうのを子どもでも誰でも30分くらいで作れてしまう。cloudBit is AWESOMEである。 以下、このメーターの作り方を簡単にまとめ。 littleBitsって? まずはlittleBi
バージョニング すべてのリクエストには v=YYYYMMDD が必要です。foursquare APIは YYYYMMDD に指定した日付時点の仕様で動作します。例えば、v=20140208 を指定しておけば、2014年2月9日にfoursquare側で大幅な仕様変更があった場合も、2014年2月8日時点での仕様で動作し続けるため、突然アプリケーションが動かなくなった!ということを防げます。 https://developer.foursquare.com/overview/versioning 国際化 例えば、foursquareのカテゴリ一覧を取得する場合、日本語環境では 水族館 、英語環境では Aquariums といった具合に、ユーザの環境に適した表記が使用されます。これは、APIリクエスト時の HTTP ヘッダ Accept-Language によって変わってきます。通常はこれで
「ある単語で画像検索した結果を返す」みたいなAPIが使いたかったので無料で使えそうなのを探してみた。 写真共有系サービス Flickr search API 3600クエリー/時間 フォト蔵 search_public 「1リクエスト/秒を目安」 Panoramio Widget API 100000/日 Instagram media/search 5000リクエスト/時間 検索エンジン 制限がきついのが多い Google画像検索API 2011年5月に廃止 Google カスタムサーチ API 無料だと1日100リクエストまで? Bing (Microsoft) 5000リクエスト/月まで無料 Yahoo!画像検索 API 2013年3月に提供終了 Ookaboo API Creative Commons の画像を検索できるらしい, 1000リクエスト/API key or IPアドレ
まえがき データにIDを持たせたいとき、単純な方法としては、DBの提供するauto incrementを使う場合やUUIDを利用することがある。それぞれの方法の利点欠点は以下の通り。 データベースのauto incrementを使う場合 利点: 特別な実装が必要ない 欠点: DBを1台で運用するとデータベースがパフォーマンス・障害のボトルネックになる DBを二台にするとIDのユニークさや順序の保証が困難 UUID(v4)※1を利用する場合 利点: 分散環境で各々がIDを生成しても衝突しない IDを公開したくない場合に、推測されにくいIDを生成できる 欠点: 128ビット必要、DBのインデクシングやプログラミング言語で扱うときに不利なことがある IDから時間の情報が失われる、例えば2つのIDを比べてどちらが古い投稿か判断できない 世界の大企業がどうしてるか 調べてみると多くの企業がブログなど
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