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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/speedfeed (8)

  • 音をたててWebを呑む?ーYahoo!の新クローラー:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Yahoo!の新クローラー「Yahoo! Slurp」が格的にWebをインデックスし始めたらしい。 Slurpとは音を立ててすすったり、呑みこむ様子だ。そば(パスタまでも)をすすったり、スープを音を立てて呑む(そもそも欧米人はスープを飲まない、べる=eat)ようなことを指す。つまりあまりいい言葉ではないが、Googleに対抗して、せいぜい大きな音をたててWeb上を駆け回らせて存在感を出したい、という思いなのかもしれないな、と思った。 Yahoo!買収問題も(Yahoo!の決算報告)22日までになんらかの動きがありそうだ。 僕としては、MS+Y!の問題について21日に発売開始予定の「アップルとグーグル」にこのあたりの考察を書いているが、発売前に結論が出てしまうのはさけてもらいたいな、と小さく思っている(笑) ちなみに、MODIPHIのクローラーの名前はNAGAYAMAだ。現在、0号から3

    音をたててWebを呑む?ーYahoo!の新クローラー:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    youpy
    youpy 2008/05/03
    「MODIPHIのクローラーの名前はNAGAYAMAだ。」
  • レクイエム・・・・ - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    2007年12月 [3] 2007年11月 [11] 2007年10月 [17] 2007年9月 [18] 2007年8月 [16] 2007年7月 [23] 2007年6月 [19] 2007年5月 [14] 2007年4月 [20] 2007年3月 [10] 懸賞GOGO on MODIPHI DJでWebを遊んでください。 toto0master on WBS2.0 Vol.23 feat.稲垣陽一専務@きざしカンパニー 祐川京子 on 祐川京子の新作の予約開始したんだよ、という告知をフィードしてみる。 hidehide55 on 外部の内部は外部?ー『生物と無生物のあいだ』から ろびー on グローバルSNSは実現するか?ーGoogle OpenSocialの試み ワン on インターネットを覆いかぶそうとするモンスターが跋扈する にしじま on インターネットを覆いかぶそうとす

    youpy
    youpy 2007/04/10
  • さようなら、feedpath。こんにちは、Google Reader:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    僕の敬愛するITジャーナリストの林信行さん(通称Nobiさん)がITmediaで連載しているMac系の記事は秀逸だ。 読んでいて、1行毎にうんうん、と首を縦に振ってしまう。 この中で、Nobiさんは「PCは(スペック主導の)仕様のパソコン」であるが、「Macは”思想”のパソコン」と述べている。これには100%賛同できる。さすがはNobiさん(拍手) ・・・さて、おおよそ予想はついていたが、feedpathが日付けでリニューアルしたが、僕が設計したものとはまったく違う方向に変わっていた。大量のデータを一気に斜め読みするという用途にはまるで使えなくなってしまった・・・。 僕の設計では使っているうちにどんどんなじんで使いやすくなることを目指していたから、必ずしも初心者に優しいツールであるとは言い難かった。リニューアルされたそれは、初心者や初めて使う人にとって最適化されている(しかし、僕が思うに

    さようなら、feedpath。こんにちは、Google Reader:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    youpy
    youpy 2007/04/09
  • My Personal Things : 2006 to 2007:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    やらなくてはならないことがオーバーフローしているので、いまのうちに今年最後のエントリをする。 2006年は、Web2.0という大きな変革が実体を伴ってきた年だったと思う。IT業界、特にネット業界に身を置くひとにとっては忘れ得ぬ一年になったのではないだろうか。 僕にとっても同じだ。公私ともに大きな変化が訪れ、自分自身の決断以外のところで、流されたり、振り回されたりもしたが、年間を通じて思索より行動を求められた一年だった気がする。そこで、一年を時間軸に沿って追ってみた、あくまで個人的なレベルで。 オルタナティブブロガーとして、2007年の展望などについては、年をまたいでエントリしようと思う。 2006.01 feedpathを立ち上げたことは僕にとってとても大きな出来事だった。 日立(BOXER)を辞めてサイボウズに移ったのは、RSS/Atom Feedをベースとした新しいWebのゲートウェイ

    My Personal Things : 2006 to 2007:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    youpy
    youpy 2006/12/25
    「12月28日をもって、僕はサイボウズを離れる。同時に、フィードパス株式会社の取締役も辞する。来年からは別の途を歩むことになる。」
  • 14日に、革新的なBlogサービスを発表します。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    BlogがWebの進化に果たした役割(Web2.0化)は大きい。 Webへの参加方法は、受動的で言えば検索を使うとか、AmazonなどのEコマースからモノを買ったり、レビューへのコメントを書くなどがあるが、積極的な参加でいうとWebサイトを構築するという方法がある。しかし、Webサイトを自分で作ったり維持するには、それなりのコストやノウハウが必要だった。Blogがそのノウハウ習得の手間やコストを一気に低減させたのである。 SixApartの関さんは、だからこそ、Blog=Web2.0という見方もできると言う。僕もその意見にほぼ賛成である。 さて、僕はfeedpathというサービスを通じて、Webの進化に何らかの貢献をしたいと願ってきた。 そこで、今週末に、Blogをさらに簡単にして、使いやすいサービスに変える、ちょっとした魔法を提供したいと考えている。 マッシュアップという言葉は、Web2

    14日に、革新的なBlogサービスを発表します。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    youpy
    youpy 2006/07/12
  • 朝日新聞社とのWeb2.0型共同実験について - Speed Feed

    GMOアドネットワークスさんと共に、以下の発表をしました。 詳しくは、今夜のWBS2.0で。 けっこう画期的な出来事であると思っています。 GMOアドネットワークス株式会社、フィードパス株式会社、株式会社 朝日新聞社と共同で Web2.0的ニュース記事配信効果の実証実験を開始 ~ asahi.comW杯ドイツ大会特集の記事をfeedpathに配信 ~ GMOアドネットワークス株式会社(社:東京都渋谷区 代表取締役社長:井上祥士郎、以下GMOアドネットワークス)は、フィードパス株式会社 (社: 東京都文京区 代表取締役社長: 津幡 靖久 以下フィードパス) との業務提携、および株式会社 朝日新聞社(社:東京都中央区 代表取締役社長:秋山耿太郎、以下朝日新聞)のご協力により、同社の速報ニュースサイトasahi.comが提供する『W杯ドイツ大会特集(http://www2.asahi.co

    朝日新聞社とのWeb2.0型共同実験について - Speed Feed
    youpy
    youpy 2006/04/27
    「feedpath(フィードパス)」にのみ配信
  • FeedBurner + Feedpath = Web2.0的情報配信システム:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    feedpathのサービス開始を行ってから早くも3ヶ月近くになる。サービス公開とともに、GMOアドネットワークス(FeedBurner)との共同マーケティングを行っていく旨の発表をしたが、その一つの形として、RSS/Atom Feedのマーケティング利用やメディアとして広告収入を考える企業、ニュースサイトの皆様のために、玉虫色のアイデアを考案したので、ここに紹介したい。 詳しくは図を見ていただきたいのだが、要はFeedBurnerを使ってFeedに認証をかけてfeepathでしか見られないようにする。そのFeedには広告を挿入できるし、トラックレコードもとれるように加工する。更にfeedpathでしか閲覧できないということで、ユーザー行動のデータ収集を容易にするという仕掛けだ。単にFeedを公開するだけだと、広告ブロック機能があるFeedリーダーを使われても分からないし、Feedがそのあと

    FeedBurner + Feedpath = Web2.0的情報配信システム:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    youpy
    youpy 2006/04/23
    「玉虫色のアイデアを考案したので、ここに紹介したい。」
  • Web2.0に関する考察ノート:後編 - Speed Feed

    少し間があいたが、Web2.0に関するまとめ、考察ノートの後編。 前編では、Web2.0=数年前から変化し始めたWebの環境であり、その傾向は今後数年間にわたって更に顕著になっていく、と書いた。 後編では、Web2.0時代に生き残るサービス、企業、ビジネスモデルを論じたい。 01. Web2.0の技術 メタな言い方をする。 僕がWeb2.0的なサービスを作るとすれば、以下の条件を満たすことを優先する。 1. RUI(Rich User Interface) シンプルかつリッチなユーザーインターフェイス(UI) 2. Share サービサーとユーザー、あるいはユーザー同士がデータを共有することができる。 ソーシャルブックマークやタギングは重要な要素だ。そして、ユーザーがデータを共有してくれる以上、ユーザーが増えれば増えるほど内包するデータが増え、全体利益が増していく。 3. Feed Fee

    Web2.0に関する考察ノート:後編 - Speed Feed
    youpy
    youpy 2005/11/17
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