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ブックマーク / www.dakiny.com (4)

  • フリーで使える商用可能な写真の効率的な5段階の探し方: 世界中の1%の人々へ

    "Yawning wolf" Photo Credit:Tambako the Jaguar パブリックドメインのライブラリで写真を探し回るのは時間の無駄。Wikimedia Commonsから探すといい! 3月26日に発売される『Movable Type 5実践テクニック』には、商用利用可能なテーマが3専用サイトからダウンロードできるようになっているのだけど、制作過程で一番苦労したのは、IAでもデザインでもなくて、コンテンツを埋めることと再配布可能な画像を探すことだった。 これたのテーマで利用した写真のほとんどはパブリックドメイン(Public Domain)の写真を使いましたが、かなりの時間を費やして写真を探した結果、パブリックドメインのライブラリを順番に探していくのはあまりにも非効率的であることに気づいた。まず多くの画像ライブラリはUIが酷すぎる。検索結果にサムネールがでないライブ

  • UTF-8ならばXML宣言は入れなくてもいい: 世界中の1%の人々へ

    2010年3月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 明確な理由がなければXML宣言はいれないことにした。 このブログをはじめとして、仕事ではずっと、XML宣言を惰性で入れてきたのですが、昨年7月から明確な理由がなければXML宣言をいれなくなりました。 IE6の後方互換対策ができないわけでもないし、XML宣言を知らないから入れないわけでもありません。入れない理由は以下によります。 ルールの正当性:W3C勧告に条件を満たせば省略してよいと明記してある 物理的理由:ブラウザはDOCTYPE スイッチを読みHTMLの種類を判別する 作業の合理性:IE6の後方互換対策をする必要がないから 何人かの国内のHTMLの権威の人たちに確認したら例外なく「不要」と。 以下で、少

    youranus
    youranus 2010/03/16
    仕様に準拠しないIEのせい。IEのシェアが微々たるものだったらapplication/xhtml+xmlで普及してたのにね。
  • Artisteer 2は、SOHOやWebデザイナーに、朗報となるか!?脅威となるか!?: 世界中の1%の人々へ

    2009年4月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 これはスゴイ!Artisteer 2(アースティティーア)を使えば、WordPressのオリジナルテーマを作って、インストールから、立ち上げまで2時間かからない。 HTMLの知識がなくても、CSSが作れるジェネレーターは数あるが、Artisteer 2は、それなりに見栄えのするデザインができて、スタンダードエディションでは、さらに、Joomla!、Drupalのテーマ等が作れる。 取りかかりは実に簡単だ。WordのようなUIは、マニュアルがなくてもWordになれている人なら、2時間ぐらいアレコレ試してみれば、使い方がわかり、すぐに仕事に使えるようになるだろう。 これが、何を意味するかといえば、センスがあり、そこそ

  • SOY CMSは、SOHOやWebデザイナーの救世主になるかもしれない: 世界中の1%の人々へ

    2009年2月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 HTMLソースにコメントやタグを埋め込むだけだから、デザインは自由自在。XHTMLCSSさえ、理解していれば簡単にサイト構築ができる。 前回の「XAMMPインストール編」に続き、SOY CMSレポート後編。今回はSOY CMSの特徴を理解すべく、チュートリアルをやってみました。 Webにシステムを利用する場合、ある程度のデザインの制約がおこる場合が多いが、SOY CMSは、特別なテンプレートをもたず、既存のHTMLに、システムで変更したい部分をコメントやタグで囲むだけなので、デザインは自由自在。 そして、更新の容易さはブログなみで、特別な管理者を必要としない。 となれば、システム担当者のいない、小さなWeb制作会社や、個人

    youranus
    youranus 2009/02/13
    制作者向けではありそうで興味深い。Webデザイナのワークフローを改善するツールはもっとあってもいいのだがどうしてもプログラマ寄りかコンシューマー寄りかになりがち。
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