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2021年11月13日のブックマーク (6件)

  • 日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」 国際研究チームが発表(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    語の元となる言語を最初に話したのは、約9000年前に中国東北地方の西遼河(せいりょうが)流域に住んでいたキビ・アワ栽培の農耕民だったと、ドイツなどの国際研究チームが発表した。10日(日時間11日)の英科学誌ネイチャーに掲載された。 【写真】歴史見つめ…100歳 日語(琉球語を含む)、韓国語、モンゴル語、ツングース語、トルコ語などユーラシア大陸に広範に広がるトランスユーラシア語の起源と拡散はアジア先史学で大きな論争になっている。今回の発表は、その起源を解明するとともに、この言語の拡散を農耕が担っていたとする画期的新説として注目される。 研究チームはドイツのマックス・プランク人類史科学研究所を中心に、日中国韓国ロシア、米国などの言語学者、考古学者、人類学(遺伝学)者で構成。98言語の農業に関連した語彙(ごい)や古人骨のDNA解析、考古学のデータベースという各学問分野の膨大な資料

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    youtanwa
    youtanwa 2021/11/13
  • 今後、黒瀬深の身に起こる事

    前書き増田はてな匿名ダイアリー)民の皆は、 黒瀬深という人物を知っているだろうか? 2019年頃より、Twitterで右翼的発言を続けていた与党支持者であり、2021年10月時点ではフォロワー数 14万人程のアカウントとなっている人物だ。 その素性・経歴は完全に伏せられていて、人は「アメリカの大学を卒業した」「東大を卒業した」等と その時その時で卒業した大学の証言を変えており、更には「第二次世界大戦時に焼夷弾で家を焼かれ弟を失った」等と 年齢すら隠す様な発言をしていた。 黒瀬深の転機(訴訟の時系列)そんな彼に転機が訪れたのは、2020年5月か6月頃。 黒瀬深は、作家の室井佑月さんという人を批判するツイートをしたが、その批判ツイートの内容が法的にアウトである物だったため、 2020年6月頃、室井佑月さんがTwitter社に対してIP開示請求訴訟を起こす 2020年9月頃、裁判所は黒瀬深の

    今後、黒瀬深の身に起こる事
    youtanwa
    youtanwa 2021/11/13
    ''とんでもなく頭の良い人だ。 黒瀬深は、インターネット上(Twitter上)で調子に乗って敵に回してはいけない人物を敵に回した'' 相手の頭の良し悪しで測るような表現がもったいない。
  • https://twitter.com/dobrepivko/status/1458384561369407495

    https://twitter.com/dobrepivko/status/1458384561369407495
    youtanwa
    youtanwa 2021/11/13
    トップコメ、''俺、一応大卒だけど、そんな目線で見たこと、一回もないんだが、みんなはあるの???'' 大卒だから自分が受けたことのない視線があるのかも、という想像をしてほしい。
  • 格差の現実か、悪ふざけか…無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ:東京新聞 TOKYO Web

    北京の芸術家、鄒雅琦(すうがき)さん(23)が、芸術系の名門大学「中央美術学院」の卒業制作として、一銭も使わずに21日間生活する様子を映像にまとめた。頼ったのは、鄒さんが社会の「余剰物質」と呼ぶ無料サービス。北京では富裕層を対象にしたこの種のサービスがあふれる一方、貧困層は日々の暮らしにあえぐ。そんな「貧富の格差」がテーマの作品はネット上で話題となったが、「無銭飲の悪ふざけだ」と非難も浴びた。(北京・中沢穣)

    格差の現実か、悪ふざけか…無料サービスに頼り21日間生活 中国で芸術家の映像作品が議論呼ぶ:東京新聞 TOKYO Web
    youtanwa
    youtanwa 2021/11/13
    ''「社会の『余剰物質』の分配のされ方に興味をもっていた。そういう無料のものはたいてい、すでに裕福で満ち足りてみえる人に配られる」と話す。'' ''批判には政権のスローガンで返す''
  • 環境意識は高いのに、ファストファッションが大好き Z世代の“矛盾する態度”の理由 | リセールアプリは根本的な解決にはならない

    いつの時代も、若者は最新のファッションを好むもの。環境意識が高いと言われるZ世代は、同時にファストファッションをこよなく愛し、数回着ただけでそれらを手放してしまう存在でもある。何が彼らを、このような矛盾した消費行動へとかき立てているのか。 1回着たら「さようなら」 英中部ノッティンガム出身の学生アレシア・テレスコ(21)は、同じ服を2回着てソーシャルメディアに写真や動画を投稿することはめったにない。 そんなわけで、2021年9月のはじめに、友人の誕生日を祝おうと新しいミニドレスをZARAで購入した。スパイラル模様がプリントされた70年代風のドレスで、価格は27.99ポンド(約4400円)だった。 テレスコはそのドレスを身に着けた写真に「親友との週末」とキャプションをつけ、インスタグラムに投稿。「いいね」が296件つき、ドレスはリセールアプリ「Depop」に出品されることとなった。テレスコは

    環境意識は高いのに、ファストファッションが大好き Z世代の“矛盾する態度”の理由 | リセールアプリは根本的な解決にはならない
    youtanwa
    youtanwa 2021/11/13
    環境意識がある人の割合が高いだけ他の世代より良いのでは。上の世代のほうがブランド物に湯水のごとく金を使っていたと思う。
  • 「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ

    その日、私はいつものように始業15分前にロッカールームに駆け込んだ。バタバタしながらレセプショニストの制服に着替えていたら、とっくに身支度を終えているベテランスタッフの飯塚さんに声をかけられた。 「ゆきさん、今日って仕事が終わった後に何か予定ある?」 「いえ、何も無いです。帰ります」 鏡から目を離さないまま素っ気なく答えると、 「よかった。予定がないんだったら、ゆきさんも一緒にお茶しに行かない?遠藤さんの出勤は、今日で最後だから」 思いがけないことを言われて手が止まった。え?遠藤さんて今日で辞めるの? 驚いて振り向いたが、 「詳しいことは後でね」 と言い残して、飯塚さんは先に2階の事務所へ上がってしまった。よく見ると、いつもは私より遅く出勤してくる遠藤さんの姿が見えない。 遠藤さんは車の免許を持っておらず、遠方の自宅から自転車に乗ってくるため、始業10分前に息を切らせて駆け込んでくるのが常

    「私は頭が悪いから」アルバイトを辞める日にそう言った、忘れられない同僚の思い出 - ナレビ
    youtanwa
    youtanwa 2021/11/13
    なんのためのマイナンバーなんだろ、こういう人に通知や給付をするために使ってほしい。