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ブックマーク / note.com/hidetoshi_h_ (4)

  • 「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃ならびにnote株式会社を被告とする訴訟の提起のお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    このたび、2023年11月27日付で「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃ならびにnote株式会社を被告として、訴訟を東京地方裁判所に提起いたしました。 今後、訴訟経過ほか件に関してお知らせすべき事象が生じた場合は、適宜公表いたします。 記 訴訟を提起した裁判所および年月日 裁判所: 東京地方裁判所 年月日: 2023年11月27日 訴訟を提起した相手方(被告) 「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃 note株式会社 事件名および請求の趣旨 事件名: 損害賠償等請求事件 請求の趣旨の概要 損害賠償および民事法定利率による遅延損害金の支払いを求める(損害賠償請求) Webサイト「note」に掲載された投稿記事の削除を求める(妨害排除請求) 請求の原因 (訴訟に至った経緯に関する当方の主張) 「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃は、Webサイト「note」において、自身のアカウント

    「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃ならびにnote株式会社を被告とする訴訟の提起のお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    youtanwa
    youtanwa 2023/11/27
    それをnoteで書くのか。
  • 英国への渡航に伴う行政手続の完了に伴う大切なご案内|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    このたび、夏期休暇の終了に伴い渡英するに当たって、必要な行政手続が無事に終了いたしました。 日国内における自宅の所在する地方公共団体に、英国への転出届を提出いたしました。これに伴い、当方を相手取った裁判に係る送達と、今後の発信者情報開示のための手続および費用について、ご案内いたします。 1. 当方を相手取った裁判に係る送達について 当方の渡英に伴い、「暇空茜」こと水原清晃は当方の「実家に送達する」と予告しています。 堀口くんが渡英したあとで提訴して、送達先で受け取り人不在になったら、裁判所に別の宛先で実家の住所が心当たりがありますって指定して送れば良いのかな そうすれば「渡英したのか」と「親が知ってたか」が一度に判明 10月になったら必ず渡英してる設定だっけ? — 暇空茜 (@himasoraakane) September 17, 2023 26から授業ってことはもうあと5日なんだよな

    英国への渡航に伴う行政手続の完了に伴う大切なご案内|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    youtanwa
    youtanwa 2023/09/23
    青メガネもこいつもなんで女キャラのアイコンなんだろう。
  • 【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    はじめに先日『意識高い系は「弱者の視点」を持ち得るか?: キラキラ界隈の「冷や飯い」として「意識高い系」エコーチェンバーを考える』と題したエッセイを投稿し、これを機にABEMAプライムに出演してから「地域格差」について考えています。 このエッセイでも述べたように、たとえば大学進学のハードルは「都会と地方」と「男性と女性」で敢えて比較すると、圧倒的に前者でこそ格差が大きい(よって【地方×女性】のように、弱者性が交差して「掛け算になる」属性こそ最も大変になる)はず。そして、この格差は大学進学に限らず、就職活動ほかキャリア形成全般で指摘できます。つまり、「地域格差」は「階級の格差」であり、地域格差は「階級の再生産」に繋がっているのです。しかし、稿で述べるように、旧態依然とした価値観が蔓延る田舎を含む地方はポリティカル・コレクトネスに反する(政治的に正しくない)存在であり、よってポリティカル・

    【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    youtanwa
    youtanwa 2022/06/11
    インターセクショナリティーを学んでくれ。
  • 【エッセイ】意識高い系は「弱者の視点」を持ち得るか?: キラキラ界隈の「冷や飯食い」として「意識高い系」エコーチェンバーを考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    稿はもともと所属する「NO YOUTH NO JAPAN」部内での議論を叩き台にしたものです。加筆訂正の上、いわゆる「意識高い系」全体を考えるエッセイとして投稿します。 はじめにTwitterやInstagramのアカウントでプロフィールに記載しているように、私は「NO YOUTH NO JAPAN」という団体に所属しています。 NO YOUTH NO JAPAN(以下「NYNJ」とします)はU30世代の投票行動や政治参加の促進を企図した団体で、Instagramでの投稿やストーリーの作成を主軸に、選挙ドットコムやForbesでの記事発信、各種イベントへの登壇といった活動を展開しています。あまり好きな言葉ではありませんが、世間ではNYNJのような団体を揶揄と、ともすれば嘲笑を込めて「意識高い系」「キラキラ系」と呼ぶことでしょう。確かに、NYNJはジェンダーや気候変動、BLM(Black

    【エッセイ】意識高い系は「弱者の視点」を持ち得るか?: キラキラ界隈の「冷や飯食い」として「意識高い系」エコーチェンバーを考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    youtanwa
    youtanwa 2021/11/11
    ''仮に意識があるとしても「強者の慈悲」。''
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