All games
STGL demo (http://abagames.sakura.ne.jp/stgl/) 上のページ行って、「START」ボタン押せば遊べます。左に書いてあるのがSTGL。 大昔に弾幕を書くための言語としてBulletMLってのを作ったけど、これは弾幕専用なので、敵の飛行曲線とかは書けなかった。あとXMLなので記述が冗長。この辺がかねてから不満だった。 飛行曲線、もっといえばステージパターンも含めて、STGの基本動作を安直に書ける方法があればいいのになー、ってのは前から思ってたんだけど、なかなかうまい方法が見つからなかった。いろいろ考えた結果、とりあえず今回のSTGLっていうのに落ち着いた。これがベストではないだろうが、それなりに簡易な言語仕様でまあまあいろいろ書けるというバランスにしたつもり。 STGLの特徴としては、 1関数 = 1アクター なので関数呼び出し=アクターの生成。 ア
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
SIG-Indie6「同人シューティングゲームの潮流」(http://www.igda.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=247)でプレゼンをしてきた。その時に使ったスライドを公開します。 SIG-Indie6 slides (http://abagames.sakura.ne.jp/flash/sigindie6ml/index.html) 今回のスライドはこの講演向けのDSLであるSIGIndie6MLで書かれている。SIGIndie6MLは任意のスライドに弾幕を組み込むことができ、スライドはFlash Playerで再生される。弾幕をプレゼンするには最適な言語である。ぜひご活用ください。 ……といいたいところだが、正直言うとSIGIndie6MLの記述性は最低で、テキストの記述のあとに長大なBulletML定義が出て
は前からネタとしてはよく言われていて、いいアイデアだと思うのだが、あんまり実際に行われた例を知らない。音ゲー方式ってのは、ビーマニとかの1ゲーム最大4曲遊べて、その4曲は難易度の違う曲をプレイヤーが自由に選ぶ、という形式のこと。シューティングだと曲じゃなくてステージになるな。 オトメディウスはほぼその形式だと思うのだが、あれは若干ステージ長すぎでステージ数少なすぎな感じがする、のだがアーケードでやりこんでた人はどんな印象だったのだろうか。私はオトメディウスのバースト時にゲームが止まる仕様がいやでいやでいやでいやでしかたないので、公平な判断ができん。 あと音ゲー方式のものは、なんだ、てんこもりシューティングとかか。あういうガンバレット方式はまた別な気もするな。アタリゲーやドラスピとかの開始ステージ選択制、もなんかちょい違う。やっぱりあんまりサンプルが思いつかないな。 音ゲー方式のネックは大量
STGT2008 - Week #4 - Nomltest 海外シューオタの巣窟 Shmups forum で開催されている Shooting Game Tournament 2008 Theme Weeks の Dojin week のテーマとして 拙作 Nomltest が選ばれてたみたい.こういう遊び方をしてもらえるってのは,本当フリーゲーム製作者冥利に尽きる,ありがたいことです. で,へー,面白いことやってんなと思って,過去にさかのぼって調べてみた. STGT2006 week#1 Blazing Star STGT2006 week#2 Armed Police Batrider STGT2006 week#3 Star Force STGT2006 week#4 Dragon Blaze STGT2006 week#5 Air Gallet STGT2006 week#6 Gu
東方Project第11弾 「東方地霊殿 ~ Subterranean Animism. 体験版」 いつも通り300円スリーコインの予定です。 体験版だし大げさに発表するつもりはないので、ここら辺でひっそりと。 体験版はいつもの通り ・三面で終了 ・プラクティスとエキストラは選択不可 という制約があります。 ストーリーは 「間欠泉と共に地霊達が湧いてきた。霊夢と魔理沙は温泉が出るからいいやと放っていたのだが、他の妖怪達がそれを許さずしぶしぶ土の下に潜る羽目に。 土の下には忌み嫌われた能力を持つ妖怪達が封印されていたのだが……はたして二人の運命はいかに」 というお話。いつも通りな感じ。 今回は好きな妖怪を選択し、離れた地上から協力して貰うという形で敵に挑めます。今までの東方では攻略方法のキャラの差はさほど無かったのですが、今回の妖怪の特殊能力は攻略に多大な影響を与える癖のある物が多く、キャラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く