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bookに関するyouzのブックマーク (134)

  • コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト - Rubyist Magazine 第61号 巻頭言

    コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト Rubyist Magazine 第 61 号をお届けします。 (今回は内容に合わせて文体を変えております。ご了承ください。) さて、コンピュータサイエンス(以下「CS」)は知らないけど日々プログラミングしている、というプログラマの方はたくさんいらっしゃるかと思います。 そんな方でも、ふとCSを知ってる方がいいのかなとか、CSも知らないとまずいのかな……などと思い、改めて勉強してみたいけどとっつきが悪いとか、うっかり手にとったCSの教科書が何を言ってるかさっぱりで10秒で閉じた、という方もいらっしゃるかと思います。 それでもCSが気になるので、「腰を入れて勉強をする前に、どういうことをやってるのか眺めてみたい」くらいの温度感の方向けに、CSに隣接するジャンルで、職業プログラマや趣味プログラマの人なら読めそうな書籍のリストを作っ

  • TypeScript教育用コンテンツ公開のお知らせ | フューチャー技術ブログ

    2019年頭より少しずつ書いていたTypeScript教育コンテンツをクリエイティブ・コモンズ4.0の表示 - 継承 (CC BY-SA 4.0)で公開します。といっても完成版ではなく、アーリーアクセス版のような品質であることをご了承ください。 仕事ですぐに使えるTypeScript Web版に加えてPDF版もダウンロード可能です。 そもそもこの資料を書き始めたきっかけですが、フューチャーのようなB2Bな会社であっても、最近はフロントエンドの比重が高まっているところから出発しています。僕もフューチャーに転職後からReactでがっつり1年以上の案件をやったり、半年ぐらいのAngular案件をやったりしています。会社としてはVue.jsを推しています。グループ会社の東京カレンダーはReactを使っていたりもします。要件に合わせていろいろですね。B2B2Cな案件も多いですし、お客様の求めるUX

    TypeScript教育用コンテンツ公開のお知らせ | フューチャー技術ブログ
  • 『n月刊ラムダノート』創刊のお知らせ

    このたびラムダノートでは、計算機全般を扱う新しい不定期刊行誌『n月刊ラムダノート』(n-monthly Lambda Note)を創刊する運びとなりました。コンセプトは、いろんなIT技術書から1章ずつ選んできた解説記事の集まり。計算機好きが腰を据えて読みたくなるような解説記事を3~4つ詰め合わせて、数カ月おきにお届けしていく予定です。 創刊号では次の3つの記事が読めます。 TCPの再送制御機構(西田佳史 著) 「コルーチン」とは何だったのか?(遠藤侑介 著) MLOpsの歩き方(有賀康顕 著) どこで買えるの? 『n月刊ラムダノート』のお求めは、当サイトの直販をご利用ください。PDF版はすぐにダウンロード可能。紙冊子は現在印刷製中につき4月上旬の発送を予定しています。 なお、2019年4月14日(日)の技術書典6「け-39」でも販売を予定しています。 いくらで買えるの? 紙版は、PDF

    『n月刊ラムダノート』創刊のお知らせ
  • ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました - golden-luckyの日記

    ラムダノートという出版社を作って3年が経ちました。 www.lambdanote.com この12月から、会社としては第4期に突入です。 3年もすれば中学生は高校生になるわけで、それなりに感慨があります。 そこで、pyspaアドベントカレンダーという場を借りて、ちょっとふりかえりをしてみることにしました。 の紹介はよくやるけど、会社の紹介はあまり積極的にやってないので、そのつもりで書いたものです。 第1期(2015年12月-2016年11月) 出版社なのでを作って売りたいわけですが、は自然には生えてきません。 前の会社に在職中から独立に向けた準備を進めるような計画性があればよかったのですが、当になにも準備しないまま音楽性の違いで辞めたので、起業した最初の年は当然ながらラインナップがゼロでした。 そんな状態でも起業に踏み切れたのは、時雨堂の@volantusが凄腕の会計事務所を紹介し

  • 英語圏のIT系技術書ブランドについての雑感

    この記事はpyspa Advent Calendar 2017の6日めのために書きましたが、アマゾンアソシエイト目的です。 『退屈なことはPythonにやらせよう』が出た 2017年にブレイクしたPythonといえば、オライリー・ジャパンから発行された『退屈なことはPythonにやらせよう』ですよね。 実はこの、そのむかし、自分でも翻訳発行をひそかに検討していたのです。 当時の翻訳者候補の方とのDMをさかのぼってみたら、少なくとも2015年7月以前の話でした。 「非プログラマーでもプログラミングしようぜ」という趣旨で著された書は、わたし自身の書籍企画の方向性によくマッチしていました。 それで書に目を付けたのですが、いかんせん分量は多いし、Pythonは日だと入門者向け言語としていまいち盛り上がらないし(当時の話です)、なにより例題があんまりぐっとこないねという話で、そのときは企

  • 2016年のベスト3と注目の新刊タイトルのご紹介 - 達人出版会日記

    新年あけましておめでとうございます。 2016年も多くの方にご利用いただき、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。 さて、年始にあたり、昨年一年間達人出版会サイトでもっとも購入された書籍について、集計結果をご紹介いたします。弊社で発行したタイトルとそれ以外のタイトルに分けて、それぞれベスト3+αという形でご案内いたします。 達人出版会発行の売上部数ランキングベスト3 1位: Railsの教科書 Railsの教科書【電子書籍】五十嵐邦明 達人出版会 発行日: 2016-03-31 対応フォーマット: PDF, EPUB 詳細を見る 『Railsの教科書』はigaigaさんこと五十嵐さんによるRails入門です。Railsの初心者向けに講師をされていた際に使っていた資料を書籍化したもので、書籍化にあたりRails 5に対応していただきました。 2017年になりWebでのサービスの作り

    2016年のベスト3と注目の新刊タイトルのご紹介 - 達人出版会日記
  • 書籍「みんなのGo言語」を著者陣よりも早く読んだ — KaoriYa

    先行販売された書籍 「みんなのGo言語」の紙の実物を著者陣よりも早く入手し読んだので、 夏休みの宿題には少し遅れましたが読書感想などまとめてみます。 来たる 9/9 に発売予定の書籍 みんなのGo言語 が、例によって書泉ブックタワーにおいて先行販売されました。この屋の店頭には、著者に見紙が届くよりも早くが並ぶということで、一部にはとても有名です。そのため僕は、著者よりも早く実物のを手にして読んで感想を記事にすることを画策し、数日前から足繁く通っては別のを買ってたりしました。おかげで結構な出費になりました。でも技術書漁りは仕事かつ趣味みたいなところがあるからね。しょうがないね。 9/2先行販売『みんなのGo言語 [現場で使える実践テクニック] 』技術評論社(978-4-7741-8392-3)松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,牧大輔,鈴木健太著 入荷● Go言語を適材適所

  • Introduction | 技術文書をソフトウェア開発する話

    https://github.com/azu/nodefest-technical-writing

  • textlintで文章カバレッジレポートを継続的に見ていく

    以前、技術文書をソフトウェア開発する話でtextlintやGitBookを使って文書を開発する方法についてお話しました。 その時に、自然言語のチェックの自動化などはまだ色々考えられることがあるという話をしました。 文書のテストはまだまだ色々できることがある カバレッジを取るとかメトリクスを取るとか – まとめ1 | 技術文書をソフトウェア開発する話 そこで文章のカバレッジというものを考えて実装してみました。 textlintとコードカバレッジの仕組みを使ったものですが、こういうのをなんと呼べばいいのかよくわからなかったので、ここではとりあえず”文章カバレッジ”と読んでいます。 textlintは全ての文に対してLintを実行するので命令網羅と近い感じがします。 命令網羅(statement coverage:SC) コード内のすべての命令が少なくとも1回は実行されるようにテストを設計する。

    textlintで文章カバレッジレポートを継続的に見ていく
  • Amazing Science

    書は、YouTubeで大きな話題を集めた「コーラ&メントス」間欠泉の動画を作成したチームによる25の科学実験・工作を集めた書籍です。書の特徴は、人をあっと驚かせるような素晴らしいトリックと、「なぜそうなるのか」に関する科学的な説明を両立していること。その内容は、コーラ&メントス間欠泉の方法と原理はもちろんのこと、その発展形のコーラ&メントス駆動ミニロケットカー、大量の付箋紙で作る「滝」や、永久に飛び続ける紙飛行機、風船を通り抜ける針、空気砲、ブロワーで作るホバークラフトなど、簡単なものから大がかりなものまで皆で楽しめる実験が25。ほとんどの実験・工作は、すぐに手に入る文具や日用品が主な材料なので、気軽に試せることも大きな魅力です。 はじめに:史上最高にクールな自宅でできる科学実験 LEVEL1 Quick and Amazing 簡単で驚きの結果 01 追いかけてくる顔、凝視するカメ

    Amazing Science
  • Effective Ruby - L'eclat des jours(2014-11-20)

    _ Effective Ruby 早くもアマゾンに書影が出ているので、広告します。 来年早々に、翔泳社からピーター・J・ジョーンズ(僕は知らない人なんですが)のEffective Rubyの翻訳が出ます。 翻訳は安定と安心のロングテール長尾さん、僕が監訳しています。 当然、全部読んだのですが、これは相当お勧めです。 Effective Ruby(Peter J. Jones) Effectiveと銘うっているだけに、どう使うべきか、どう使うべきでないか、といったことが大雑把な章立ての下に並んでいます。コードはほとんどが断片(irbを使って動かせるようにはなっている。当然、僕は全部試したけど(2.1と2.2プレビュー)。とはいえ、最後のほうではpryを使えと言い出しますが、基Rubyのコア、添付ライブラリが優先)で、試せるようになっています。 ただ、特にテストの章がおもしろいので実際に打

    youz
    youz 2014/11/21
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

  • GitHubで雑誌・書籍を作る

    constexpr関数はコンパイル時処理。これはいい。実行時が霞んで見える。cpuの嬌声が聞こえてきそうだGenya Murakami

    GitHubで雑誌・書籍を作る
  • Route 477(2013-11-27)

    ■ [esobook] 『Rubyで作る奇妙なプログラミング言語』が復刊します 4839927847 絶版になっていた『Rubyで作る奇妙なプログラミング言語』ですが、このたびPDF版+オンデマンド印刷版という形で復刊になります。 発売日は1/7で、いまのうちに予約すると割引があるので、PDFなら買うのにな、と思っていた方はこの機会にぜひどうぞ。 【先行予約】Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~ヘンな言語のつくりかた~ | マイナビブックス 一応、第二版という形にはなりますが、内容は基的に前のものと同じです。違うのは正誤表にある誤植が直っているのと、「はじめに」のRubyのインストール方法のところを直したくらいです。 サポートサイト 復刊に当たって、ダウンしてたサポートサイトも新たに復旧しています。(スタイルシートをちゃんと書いてないのですごくプレーンな感じですが…) http:/

    Route 477(2013-11-27)
    youz
    youz 2013/11/27
    ワオ…。…ゼン… > 同時発売はアセンブラ短歌の本(!)です。
  • プログラミング.NET Framework出版記念座談会に出てきた - ものがたり

    ここには全く書きませんでしたが、今年の春先は、こちらの翻訳レビューに着手していて、Xamarin Evolveの準備やらGoogle I/Oに遊びに行くやらで渡米ラッシュだった合間にちまちまと読んでいたのでした。 プログラミング.NET Framework 第4版 (プログラミングシリーズ) 作者: Jeffrey Richter,藤原雄介 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2013/10/10 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (5件) を見る それが今月半ばにめでたく発行されまして、先週末の26日には、それに合わせて主犯・共犯を集めて座談会ということで、台風直撃イベントはみんなキャンセル必須!!というデマが飛び交う中(デマじゃないか)、ワタクシも顔を出して適当に口出しをしてきました。さいわいなことに、司会の亀川さんの進行がたいへん紳士的だったため、わたし

    プログラミング.NET Framework出版記念座談会に出てきた - ものがたり
    youz
    youz 2013/10/29
  • F# Deep Dives

    F# Deep Dives presents a collection of real-world F# techniques, each written by expert practitioners. Each chapter presents a new use case where you'll read how the author used F# to solve a complex problem more effectively than would have been possible using a traditional approach. You'll not only see how a specific solution works in a specific domain, you'll also learn how F# developers approac

    F# Deep Dives
    youz
    youz 2013/10/03
  • MacでもLinuxでも使える! 無償の Visual Studio Code を使用した Cordova 開発 - monoe's blog - Site Home - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

    MacでもLinuxでも使える! 無償の Visual Studio Code を使用した Cordova 開発 - monoe's blog - Site Home - MSDN Blogs
  • Troubleshooting ASP.NET5 Website in IIS - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

    Troubleshooting ASP.NET5 Website in IIS - MSDN Blogs
    youz
    youz 2013/07/18
    おーXNA使う章がある
  • Reddit - Dive into anything

    youz
    youz 2013/04/29
  • Island Life - 『プログラミングClojure 第2版』

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 『プログラミングClojure 第2版』