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  • 第1回 締切に追われたい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞

    チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、 数々の大ヒットマンガを担当する編集者、 林士平さんにたっぷりと語っていただきます! あ、語っていただきますというと違うかな。 どんどん質問するので、どんどん答えていただきます。 あ、それもちょっと違いますかね。 Q&Aみたいなつもりはなかったのですが、 林さんのマンガ製作にまつわるリアルな話がおもしろくて、 ついつい「え、それって‥‥」と質問すると、 すぐにキレのいい答えが返ってくる。 それがまたおもしろくて「え、じゃあ‥‥」と また聞く、また答える、という最高のくり返しだったのです。 聞き手は、自身もマンガ家志望だった、糸井重里。 あと、最近の人気王道作品を一通り読んでいるという理由で 糸井から「おまえも入れ」と言われたほぼ日の永田です。 マンガの表記は、漫画、マンガ、まんがとありますが、 このコンテンツでは「マンガ」で行こ

    第1回 締切に追われたい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    1 「全裸中年男性」が出てきちゃった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 写真展 はじめての、牛腸茂雄。

    牛腸(ごちょう)茂雄さんの写真展を、 「ほぼ日曜日」で開催します。 幼い頃にわずらった病のため 身体にハンディキャップがありながらも すばらしい作品を撮り続け、 36歳という若さで亡くなった写真家、 牛腸さんの写真展を開きます。 「でも、写真展って敷居が高くて‥‥」 「牛腸茂雄という人を知らないし‥‥」 そんな方々のために今回、 ギャグ漫画家の和田ラヂヲさんが 「案内人」を引き受けてくださいました。 とはいえ、和田ラヂヲさんも 「牛腸茂雄を知らなかった人」です。 「はじめての人代表」としてラヂヲさんは、 順路の最初に「映像で」ご登場。 展示を見る前の、 プロローグを語ってくださいます。 ラヂヲさんの話を聞いてから 牛腸さんの写真を見れば‥‥。 きっと、作品に写っている人々が、 より愛おしく見えてくるはずです。 ご来場、お待ちしています。 牛腸さんの写真を、見つめて、感じて、 そして、たのし

    写真展 はじめての、牛腸茂雄。
  • 私と芸術、私の友情。細野晴臣+横尾忠則

    音楽家の細野晴臣さんと 美術家の横尾忠則さんが出会ったのは 1976年あたりのことでした。 そこからはじまる長いつきあいで、 対談回数はお互い「最多」相手なのだそうです。 はじめて会ったその日に 「いっしょにインドに行こう」という話になり、 ともに病気になり、YMOを結成しようともしました。 濃く薄く、かなったりかなわなかったりの交流を経て、 それぞれの世界で伝説化しているおふたりが いま考えていること、抱腹絶倒の思い出話、 どうぞたっぷりおたのしみください。 細野 50歳の頃は 体がどんどん年を取っているのに、 気持ちは30代。 70の壁でそれがやっと合致して、 自分の年齢をそのまま受け入れていくようになる。 すると、自分ができることがわかってきますよね。 「これはできるけど、これはできない」という 判断がついてきますから、 それは音楽に影響します。 でも「やりたい」という気力はいつもお

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  • 第2回 誰にも思いつかない物語。 | 窓を開けて、夏の匂いがして、 風が吹いたらいいなあと思う。 | 田島列島 | ほぼ日刊イトイ新聞

    傑作『子供はわかってあげない』が 映画化される漫画家の田島列島先生に、 インタビューさせていただきました。 講談社『モーニング』編集部の編集者・ 篠原健一郎さんとともに語る、 デビューのきっかけ、創作のこと、 物語とはなぜ必要か‥‥などについて。 田島先生のファン代表として 「ほぼ日」奥野がうかがってきました。 全4回、どうぞお楽しみください。 >田島列島さんのプロフィール 「田谷野歩」のペンネームで「モーニング」(講談社)に読み切り『ごあいさつ』『官僚アバンチュール』を発表。その後、ペンネームを田島列島に変更し『おっぱいありがとう』『お金のある風景』『ジョニ男の青春』と読み切りを次々と発表、2014年に『子供はわかってあげない』で連載デビュー。作はマンガ大賞 2015 で 2 位にランクインしている。「別冊少年マガジン」での連載が大好評を博した『水は海に向かって流れる』は各マンガ賞にラ

    第2回 誰にも思いつかない物語。 | 窓を開けて、夏の匂いがして、 風が吹いたらいいなあと思う。 | 田島列島 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第1回 めずらしいうまれ方をした。 | 窓を開けて、夏の匂いがして、 風が吹いたらいいなあと思う。 | 田島列島 | ほぼ日刊イトイ新聞

    傑作『子供はわかってあげない』が 映画化される漫画家の田島列島先生に、 インタビューさせていただきました。 講談社『モーニング』編集部の編集者・ 篠原健一郎さんとともに語る、 デビューのきっかけ、創作のこと、 物語とはなぜ必要か‥‥などについて。 田島先生のファン代表として 「ほぼ日」奥野がうかがってきました。 全4回、どうぞお楽しみください。 >田島列島さんのプロフィール 「田谷野歩」のペンネームで「モーニング」(講談社)に読み切り『ごあいさつ』『官僚アバンチュール』を発表。その後、ペンネームを田島列島に変更し『おっぱいありがとう』『お金のある風景』『ジョニ男の青春』と読み切りを次々と発表、2014年に『子供はわかってあげない』で連載デビュー。作はマンガ大賞 2015 で 2 位にランクインしている。「別冊少年マガジン」での連載が大好評を博した『水は海に向かって流れる』は各マンガ賞にラ

    第1回 めずらしいうまれ方をした。 | 窓を開けて、夏の匂いがして、 風が吹いたらいいなあと思う。 | 田島列島 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • [1ー4] セカンドオピニオンひとつとっても。 | 医者のホンネ、患者のホンネ。 | 「やさしい医療の世界」とは✕「SNS医療のカタチ」とは✕みなさんのプロフィール | ほぼ日刊イトイ新聞

    「やさしい医療の世界」のトークセッション、 ほぼ日で紹介する1つめは、 お医者さんと患者さんのあいだの コミュニケーションエラーについて話をしたもの。 お医者さんと患者さんの関わり合いでは、 必要な情報を正しく伝達できないことも、 信頼関係をうまく築けないこともあります。 このトークでは、そういった具体的なエラーの 例をあげながら、問題点を探っていきます。 お医者さん側として、SNS医療のカタチの ほむほむ先生とヤンデル先生。 患者側として、幡野広志さんと浅生鴨さんが参加。 「こんな問題があるんだ」「お医者さんはこう考えるのか」 などがわかって、読むことですこし、 コミュニケーションエラーを 防ぎやすくなるのではと思います。 >2020年8月開催「やさしい医療の世界」とは? 2020年8月23日(日)に YouTubeを使って開催された、 医療をテーマにしたオンラインイベントです。 「SN

    [1ー4] セカンドオピニオンひとつとっても。 | 医者のホンネ、患者のホンネ。 | 「やさしい医療の世界」とは✕「SNS医療のカタチ」とは✕みなさんのプロフィール | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。

    任天堂の元社長、岩田聡さんのことばをまとめた 『岩田さん』というを出しました。 それをきっかけに、いろんな方に 岩田さんのお話をうかがっているのですが、 この人にお会いしないわけにはいきません。 HAL研究所に在籍中、岩田さんとともに 『大乱闘スマッシュブラザーズ』を開発した ゲームクリエイター、桜井政博さんです。 はじめて出会ったころの話、 岩田さんが任天堂に入る前の話、 プライベートの一面‥‥たっぷりうかがいました。 桜井さんと、もう何年も前から親交のある、 ほぼ日の永田が担当します。 聞き手:永田泰大(ほぼ日) ──岩田さんと桜井さんが一緒に試作をつくった NINTENDO64の初代『スマブラ』(1999年発売)、 そして岩田さんがブースに入って修正した ゲームキューブの『スマブラDX』(2001年発売)と、 まさに桜井さんと岩田さんの関係は、 『スマブラ』に大きく影響してきたと思

    『スマブラ』とスポーツカーと誠実の怪人。 - 「岩田さん」を知ってる人たち。『岩田さん』を読んだ人たち。
  • 第4回 ぼくらの思い込みが、彼らを障がい者にしていた。 - 心が芸術をうみだしている。- ほぼ日刊イトイ新聞

  • 矢沢永吉×糸井重里 スティル、現役。

    矢沢永吉さんと糸井重里、 7年ぶりの対談です。 ほぼ日刊イトイ新聞創刊21周年の記念企画として ほぼ日のオフィスで乗組員全員の前で 対談してもらえませんかとお願いしたら、 「いいですよ」とお返事が。 出会いのときから、ほぼ日創刊時の思い出、 そして紅白歌合戦の裏話から、 「フェアじゃないね」の真相まで! じっくりたっぷりお届けします。ヨロシク。 糸井 話を聞いていると、永ちゃんは、 自分が歌手だっていう意識が すごく強いんだね。 矢沢 だって、歌手じゃない(笑)? 糸井 いや、ぼくらからすると、 矢沢永吉っていう人は、 「歌手」っていうところにとどまらないから。 その、なんだかわかんない人なんだよ。 矢沢 ハッハッハッ! 糸井 「歌手も、やってる」みたいな感じ。 矢沢 うん、歌手も、やってる。 歌手も、やってるし、会社も、動かしてるし。 糸井 そうそうそうそう。 だから、なんだろう、 その

    矢沢永吉×糸井重里 スティル、現役。
  • 頭がすっきりする風邪の話。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ご報告が遅くなり、すみません。 2018年2月におこなった 「ほぼ日の風邪アンケート」では、 8503名のかたにご参加いただきました。 当にありがとうございました。 さまざまな風邪の疑問が集まったので、 今回、その結果を持って、 神戸大学病院感染症内科の 岩田健太郎先生のもとを訪ねてきました。 岩田先生のお話は、とにかく明快。 「正しい」「間違っている。理由はこう」 「そういう説もあるが証明されていない」 など、わかりやすい説明で、 たくさんの疑問に答えてくださいました。 読むと、頭がちょっとすっきりしますよ。 これからはじまる風邪のシーズン、 参考にしていただけたら嬉しいです。 島根県生まれ。島根医科大学卒業。 沖縄県立中部病院、ニューヨーク市 セントルークス・ルーズベルト病院、 同市ベスイスラエル・メディカルセンター、 北京インターナショナルSOSクリニック、 亀田総合病院を経て、2

    頭がすっきりする風邪の話。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 里中満智子さんに聞く万葉集の魅力 - ほぼ日刊イトイ新聞

    —— 万葉集の魅力って何ですか? 里中 古典だからわからないと 思っている人が多いと思うんですよね。 でも、ありがたいことに、 万葉集が書かれたころから1300年以上 私たちは同じ日語をずっと使ってきた。 だから、いま読んでもわかるんですよ。 ヨーロッパの国のように支配民族が変わって 言語が変わったりすることがなかったから、 基的にずっと同じことばなんです。 多少は勉強しないとわからないけれど、 声に出して読むと意外とわかる。 —— 声に出して、ですね。 里中 そう。声に出して読んで、音として聞くと、 おもしろいことがわかるんです。 —— それはどんな? 里中 「昔の日」っていうと、 堅苦しい世界で、男尊女卑で、 身分の差があって、生活も大変というふうに 思い込んでる人が多いかもしれないけど、 どんな時代でも、人は喜びをみつけます。 それに、万葉集の歌が詠まれた時代、 後の武家社会に

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  • ほぼ日の学校スペシャル 落語で歌舞伎入門 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日の学校」で、シェイクスピア講座の次に テーマに選ばれたのは、日の伝統芸能である歌舞伎です。 歌舞伎って、どうすれば おもしろく観ることができるのかな? と思ってらっしゃるみなさん! 入門にぴったりな一夜をご用意いたします。 手を貸してくれるのは落語。そして、 日で最も人気が高い物語といわれる「忠臣蔵」です。 「忠臣蔵」の筋書きを知らなくても大丈夫。 海のように広い歌舞伎の入口をごくごくっと味わいに、 ゆかいな落語の船に乗ってみませんか? ほぼ日の学校スペシャル落語で歌舞伎入門 8月29日(水) 18:00開場 19:00開演 会場:草月ホール(東京・赤坂) 出演:桂吉坊(落語)・ 早野龍五(解説) 全席指定4,320円(税込) 江戸時代から300年近く愛されつづけ、 現在に至るまで(太平洋戦争終結直後を除いて) 演じられない年はなかったといわれる大名作が 「忠臣蔵(ちゅうしんぐ

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  • コンテンツ紹介_011「学生たちの手作り人工衛星」編 - おとなと こどもの 地球儀 「ほぼ日のアースボール」

    首都大学東京渡邉研究室との 共同研究によるコンテンツの第3弾は、 「学生たちの手作り人工衛星」です。 ではさっそく、端末を ほぼ日のアースボールにかざしてみましょう。 あ、人工衛星が飛び回ってる! ほぼ日のアースボールのまわりを飛び回っている人工衛星は、 実は学生たちによる、手作りの、人工衛星なんです。 ※およそ一日のあいだに描く軌道を、200倍速で再現しています。 UNISEC(大学宇宙工学コンソーシアム)に加盟する、 大学や高等専門学校の学生たちが、 ミッション策定にはじまり、 設計、はんだ付けや機械加工による製作、試験、 そして打ち上げ、宇宙空間での運用まで行っているのです! すごい! 驚いたのは、それぞれの人工衛星のサイズ。 その大きさは、 小さいものでなんと一辺が10cmの立方体、重さは1kg。 「キューブサット」と呼ばれるこの超小型人工衛星は、 日では2003年に東京大学と東

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  • 「世界一のクリスマスツリー」の植樹式。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    来る11月17日、 10階建てビルくらいはありそうな、 大きな大きな「あすなろの木」が、 巨大船によって神戸港に届けられます。 富山県の山奥で発見されたその木は、 「世界一のクリスマスツリー」になるため、 丸3日間かけて海から神戸に入り、 17日朝には、船から巨大クレーンで 木を植え込む「植樹式」が行われます。 この前代未聞のプロジェクトを率いるのは、 プラントハンターとしておなじみの 「そら植物園」代表・西畠清順さん。 「ほぼ日」では、そんな歴史的瞬間を 現地からテキスト中継でお届けします! レポーターは「ほぼ日」の稲崎です。 幕末より 150年続く花と植木の卸問屋「花宇」の五代目。 日全国、世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。 2012年、ひとの心に植物を植える活動「そら植物園」をスタートさせ、 国内外含め、多数の企業、団体、行政機関、 プロの植物業者等からの依頼に答え、

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  • レ・ロマネスクTOBIのひどい目。- ほぼ日刊イトイ新聞

    四つん這いで大学を卒業してまで就職した トレジャー・アイランドが、 たった3ヶ月で社長の夜逃げで倒産し、 一夜にして無職となった当日、 住んでいたアパート、 不動ハウスの取り壊し宣告が下される‥‥。

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  • ほぼ日、新デザインに。アプリもリリース!

    みなさん、こんにちは。 すでに、ごらんいただいているかたも 多いと思いますが、 創刊19周年を迎えた日から、 ほぼ日のデザインが新しくなりました! 10年ぶり‥‥くらいの、 ひっさしぶりのリニューアルとなります。 さらに、ほぼ日の膨大なアーカイブを たっぷり楽しんでいただくためにつくった スマホアプリも、リリースされてます。 どっちも、それぞれのチームが、 社内のみんなの協力や手助けを得ながら、 進めてきたプロジェクト。 ぜひ、くわしく知っていただきたいので、 そのふたつについて、 じっくりと、ご紹介していきますね。 10年ぶりのリニューアル! ホームを交通整理して、わかりやすく。 アーカイブも、たっぷり楽しめます。 今回のリニューアルの方針は、大きく2つ。 まず「読みもの」と「商品」という ほぼ日の「両輪」をなすコンテンツを、 わかりやすく分類すること。 そして 2000を超える過去の

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  • ごはん片手のおいしい時間。- ほぼ日刊イトイ新聞

    トースターでみんなをあっと言わせた バルミューダが、2月に炊飯器を発売しました。 いまも品薄状態がつづくほど好評らしいです。 ぜひそのごはんをべてみたい! 寺尾玄社長を迎えてお茶碗片手に話す 糸井重里の「おしゃべり編」と、 伊藤まさこさんによる「定」編、 ふたつの読みものにして ごはんを囲むおいしい時間をお届けいたします。 4月7日(金)より TOBICHIとWEBのほぼ日ストアで 特典つきの販売をいたします。 くわしくはこちらをごらんください。 糸井 今日はぼくの好きな 「ごはんのおとも」をいくつか 用意しました。 寺尾 では、ごはんをよそって‥‥ いただきます。 うわっ。 この魚、うまい。 驚きました。 糸井 寺尾さん、泣きそうになってますね。 寺尾 からだが感動しています。 ほんとうに すばらしいものをべた気が‥‥。 糸井 そんなに? 寺尾 はい。 糸井 いや、どれもぜんぶ、お

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  • 写真にドキドキし続けている。写真家・上田義彦さんの35年。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ── 上田さんのおっしゃる「残る写真」って、 そう滅多には、ないものですか? 上田 あのね、おもしろいんですけど 滅多にあることじゃないんでしょうけど、 「あれ? でも、しょっちゅうあるよ?」 みたいな(笑)、 矛盾してるけど、そんな感覚なんです。 ‥‥もしかしたら、自分の態度かなと。 ── 態度。 上田 世界に対しての態度‥‥と言いますか、 世界に対して「開いて」いると、 ぶわあーっと「入ってくる」んですよ。 世界がね、向こうから。 ── なるほど。 上田 逆に「俺は、これしか撮らないから」と、 閉じた態度で世界に相対しても ぜんぜん見えないし、入ってこないです。 自分が狙ったものだけしか見えてなくて‥‥ それだと、おもしろくない。 ── そうなんですか。 上田 狙ったものだけを撮るだけなら、 狙ってるんだから、撮れて当たり前です。 でも、こっちが「開いて」いると、 世界のほうから 勝手

  • きのこの話。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ヤマケイの図鑑新シリーズ「散歩道の図鑑」。 野鳥、雑草の花に続いて登場するのは、 われらがきのこ。 街中の道端や公園、里山などで出会える、 身近なきのこ100種を厳選。 とはいえ、阿寒の森で撮影したきのこも 多数掲載しています。 きのこの特徴を 簡潔に表すキャッチフレーズをつけ、 雑学や毒など きのこの特徴や魅力をわかりやすく解説。 初心者にもぴったりの構成になっています。 軽く、片手で持てるコンパクトサイズ、かつ、 大きく開ける丈夫な製(PUR製)なので、 持ち歩きにぴったり。 もちろん、室内で読んでもお楽しみいただけます。 あしたの散歩が、今日よりもっと楽しくなる、 いちばん身近なきのこ図鑑です。

    きのこの話。 - ほぼ日刊イトイ新聞