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文化に関するyozhashiのブックマーク (3)

  • 合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり

    ライトノベルのヒロインは「ちょろい」とよく言われる。主人公と接した彼女らは1,2話もあればデレるからだ。しかし、それは感情的にではなく合理的に判断した結果なのである。 この記事では石鹸枠のヒロインが取るべき行動を検証するとともに、『ハンドレッド』の展開がいかに理にかなっているかを説明していく。 2016年春アニメの中で 新しく始まったアニメを一通り確認し、どれを残してどれを切るか決まりつつある今日このごろ。気になる作品は人それぞれだろうが、俺が興味を持ったのは『ハンドレッド』である。特にこの作品のメインヒロインであるエミール・クロスフォード改め、エミリア・ハーミットの行動が面白い。 『ハンドレッド』1話より 彼女のとった行動は、石鹸枠のヒロインとして最適解ではないかと思う。つまり、最初から主人公への好感度がMAXで、ルームメイトであり、当然着替えも見られる。にもかかわらず現段階では決闘する

    合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり
  • 面白い山形弁★癒される方言のセリフ10選 | 大日本観光新聞

    photo by 克年 三沢 東北地方の方言は「ズーズー弁」とも言われていますが、東北6県では微妙に異なります。山形弁は、どういう意味なのか想像しても全く思いもよらないような意味だったりするところがとても面白いです! 標準語にはない、ちょっとした言い回しが趣が有ります。今回は、温かくて癒されて面白い山形弁をご紹介します! 面白い山形弁1、各地域の「んだ」について 「んだ」は東北全域で使用されてる方言のようですが、山形弁の中でも村山弁、新庄弁、置賜弁、庄内弁と、それぞれの地域で言い回しが違ったりします。基的には“そうだ”、yesの意味の方言です。また、同調したり、相づちを打つ時にも使います。 ・村山弁 「んだず」「んだべした」 ・新庄弁 「んだにゃー」 ・置賜弁 「んだごで」 ・庄内弁 「んだのー」 など、その地域によってこのように違うのです。また、よく聞くと思いますが「んだ、んだ」と連呼

    面白い山形弁★癒される方言のセリフ10選 | 大日本観光新聞
  • ディスタンクシオン

    タイトルをみて「?」と思われましたか。これは,「差異」という意味の仏語です。綴りは「distinction」ですが,仏語だと「ディスタンクシオン」と読みます。 社会学をちょっとかじった方ならお分かりでしょうが,フランスの社会学者ブルデューが,このタイトルの名著を公刊しています。邦訳は藤原書店から出ています。石井洋二郎教授の訳です。 このでは,人々の趣味や嗜好が階層によって大きく異なることが明らかにされています。たとえば,読む雑誌を調べると,ホワイトカラー層は文芸誌を好むが,ブルカラー層は大衆誌を好む。服装,映画,スポーツなどにおいても,階層による違いが明瞭に出るのだそうです。 まさに「差異(distinction)」ですが,これは階層がはっきりしている西洋の話であって,日ではこういう現象は見られないのではないか,といわれます。なるほど。教育社会学の授業でこういう話をしても,ピンとこない

    ディスタンクシオン
    yozhashi
    yozhashi 2015/02/02
    面白い。
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