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進行方向別通行区分に関するyozhashiのブックマーク (4)

  • 真部脩一とPARTY中村洋基がクリエイティブをテーマにしたトークショー開催 「アウトプットの重要性」について語る

    真部脩一とPARTY中村洋基が、クリエイティブをテーマにしたトークショー開催することを発表した。 同イベントは、アカデミーヒルズと文化人、クリエイターのエージェント会社QREATOR AGENTが企画しているセミナー「シリーズ~クリエイティブな人の考え方って?~」の第4回目。同セミナーでは、毎回クリエイターがゲストとして登壇しており、今回は、ドラえもんのしずかちゃんをモチーフにしたSNSに発信する言葉をキレイに変換するアプリ「しずかったー」などで知られる中村氏と進行方向別通行区分やVampilliaなどで活動している音楽プロデューサー真部氏が抜擢されたという。 なお、司会は「この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは」などで話題の東京学芸大学附属世田谷小学校教諭・沼田晶弘が務める。 ■イベント情報 「シリーズ~クリエイティブな人の考え方って?~」 会場:アカデミ

    真部脩一とPARTY中村洋基がクリエイティブをテーマにしたトークショー開催 「アウトプットの重要性」について語る
    yozhashi
    yozhashi 2015/10/20
    最近、真部のメディア露出が増えた。
  • あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.25 真部脩一 | CINRA

    相対性理論の初期メンバーとして、曲作りやサウンドプロダクションに大きく貢献した真部脩一さん。バンド脱退後は、進行方向別通行区分、古都の夕べ、総勢10人+αのブルータルオーケストラ・Vampilliaのコアメンバーとして活動しながら、女性シンガー・ハナエなどへの楽曲提供やプロデュース業、CM音楽制作など、多岐にわたって活躍し続けています。どこかオリエンタルで中毒性の高いメロディー、言葉遊びを多用したシュールな歌詞など、彼が作り出したポップミュージックの新しい方程式は今なお鮮烈。その秘密に迫るため、プライベートスタジオにお邪魔しました。これまで語られてこなかった、彼のパーソナルヒストリーです。 テキスト:黒田隆憲 撮影:豊島望 真部脩一(まべ しゅういち) 作曲家・作詞家・プロデューサー。1985年、福岡県生まれ。大学時代、先輩のバンド・進行方向別通行区分にギタリストとして加入。活動停止後の2

    あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.25 真部脩一 | CINRA
  • 真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」

    かつて相対性理論でベーシスト兼コンポーザーを務め、現在は10人組のブルータル・オーケストラVampilliaのメンバーとしても活躍するポップマエストロ=真部脩一が、ついに“ポップス”へと舵を切り始めた。今回リアルサウンドでは、全メディア初となる真部への単独インタビュー取材が実現。あらためて真部のキャリアを振り返りつつ、彼がポップ・シーンで“やり残したこと”、相対性理論のコンセプトとその後の展開、さらには今後始めるという新プロジェクトの内容などについて、示唆に富んだ発言を聞くことができた。(編集部) 「既存のゲーム内でどう自分の誇大妄想を実現させようか、というワクワクが原動力」 ――初の単独取材ということで、まずはキャリアについての質問をさせてください。そもそも真部さんが音楽を始めたきっかけとは? 真部脩一(以下:真部):幼少期の話をすると、父が音楽好きで家に楽器があるような家庭だったので、

    真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」
  • おぼえがき

    yozhashi
    yozhashi 2014/11/27
    1/14 真部の新曲(神様はじめました2期)
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