2008年4月21日のブックマーク (7件)

  • 普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?

    正直に話そう。われわれはみんなソーシャルメディア中毒者なのだ。病みつきになっているのだ。それが「Twitter」の新しいアプリケーションであろうと、「Facebook」の新しい機能であろうと、または新しい「ソーシャルなんとかサービス」であろうと、われわれは夢中になっている。しかし、われわれは判断基準にはならないかもしれない。実のところ、ソーシャルメディアにかかわると時間が取られるし、ほとんどの人はそれほど自由な時間があるわけではない。それでは、平均的な人々はどのようにソーシャルメディアにかかわることができるのだろうか。そして、そのためには実際にどれくらいの時間が必要なのだろうか。 ソーシャルメディアにかかわるために必要な時間 われわれの目にとまったのは、Museum 2.0というブログの以下の投稿である。 [補足説明:Museum 2.0は、Web 2.0の技術と哲学を探究し、それを(現実

    普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?
    ys99
    ys99 2008/04/21
  • ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの

    NTTドコモは4月18日、ブランドロゴを7月より変更すること、既存顧客重視の姿勢に転換することを発表した。なぜドコモはこの時期にブランドロゴを変更する必要があったのか。そして、今後どのような成長戦略を描いているのか。同日開かれた会見の様子から、ドコモの考えを見ていく。 通じなくなった“ドコモ流” まずブランドロゴと経営戦略を刷新した背景には、携帯電話市場の飽和感と競争環境の激化に対する危機感がある。 携帯電話は国内の契約者数が1億件を突破し、市場の伸び幅が小さくなっている。また、「ソフトバンクモバイルやイー・モバイルなどが参入して競争が激しくなった」(NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏) この結果として、市場拡大期には大きな効果があった“ドコモ流”のやり方が、通用しなくなっていた。ソフトバンクモバイルらの勢いに押され、3月末には市場シェアがついに50%を割り込んだ。 「急拡大期には、目

    ドコモが持つ「1人負け」への危機感--ロゴ変更の裏にあるもの
    ys99
    ys99 2008/04/21
    携帯
  • 仕事がはかどるオフィスビル、ホワイトカラーの競争力強化 国交省が協議会 :ニュース - CNET Japan

    国土交通省は、先進国の間でも低いとされる日のホワイトカラーの労働生産性を高めるオフィスビルについて検討する業界横断的なコンソーシアム(協議会)を月内にも立ち上げる。ビルを建設するゼネコンのほか、設備メーカーや電力、ガスなど10〜20社が参加。仕事がはかどる快適なオフィスビルのデザイン設計や新たな設備、技術の開発を目指す。ホワイトカラーの生産性を高め、「日の国際競争力を強化する」(同省)のが狙いだ。 コンソーシアムは、国交省主導で昨年、設立された有識者による「知的生産性研究委員会」がまとめた研究成果を土台に検討を進める。 参加企業は自社施設などを使い、快適なオフィスビルに必要な技術や製品と、その開発の可能性を検証。委員会が09年度をめどにまとめる具体的な計画にフィードバックする。 委員会ではすでに学術データなどに基づき空調や机の配置などハード、ソフト両面での方策について報告を

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    ys99 2008/04/21
  • ネットと相性の良い人材を求めて--2ちゃんねる求人や障害者起用に動くドワンゴ

    「ニコニコ動画」「dwango.jp」など人気のサービスを抱えるドワンゴは、 技術者を現行の100人から200人にまで増やす「技術者倍増計画」を掲げ、積極的な求人活動をしている。一般的な新卒、中途採用はもちろんのこと、今回で3度目となる2ちゃんねるでの求人を行い、さらにはニコニコ動画の監視業務への障害者起用も始めた。4月9日に行われた、2ちゃんねるでの求人募集に応募した開発者への説明会から、同社の人材戦略に迫った。 どんな人でも活躍できる職場作りを目指す 説明会の会場では、執行役員 研究開発部長である千野裕司氏が、同社の成り立ちや特徴などについて説明した。 千野氏が最初に掲げたのは「ネットに生まれて、ネットでつながる」という同社の理念である。ドワンゴは元々フリーウェアの開発者やネットゲーマーなどが集まって創業した経緯があり、「ネットで面白いことをやりたい」という当初からの考えは変わってい

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    ys99 2008/04/21
    IT
  • もっと楽しい検索を--百度の技術を統括する元はてな社員

    中国の検索サービス「百度」が日で正式サービスを開始してから約3カ月が過ぎた。スピードを体感できるウェブ検索と、動画や画像といったエンターテインメント性のある検索が好評を得ている。ただ、それでも日の検索市場の2強、ヤフーとGoogleに対抗するのは簡単なことではない。 日版百度はどう立ち向かっていくのか。百度株式会社のたった1人の日エンジニアである水野貴明氏に、日版百度のコンセプトや、検索エンジンを悩ませるスパム事情、日市場で成功する秘訣などを聞いた。 はてなから百度へ --水野さんは、はてなから百度に移られたんですね。どういった経緯があったんですか。 はてなではアプリケーションエンジニアをやっていました。実際にコードを書いて、どちらかというと既存のサービスを改善していく立場です。「はてなダイアリー」というブログサービスや、アクセス解析の「はてなカウンター」というサービスが中心

    もっと楽しい検索を--百度の技術を統括する元はてな社員
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    ys99 2008/04/21
    IT
  • 3D仮想空間における企業の意識と今後:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    仮想空間の代表的な存在、セカンドライフ(Second Life)の話題を最近聞くことが少なくなりました。セカンドライフが開始されてからしばらくは、企業の参入が相次ぎ話題となりましたが、現在はその動きも一段落しているように見受けられます。 総務省は、4月18日、「平成19年「通信利用動向調査」の結果」を公表しました。「3D仮想空間における企業活動の状況 (企業)」の調査結果の中では、3D仮想空間において企業活動を「実施している、または実施したことがある」企業は3.2%、「実施したことはないが、今後実施することがある」企業はわずか1.2%となっています。現時点で日の企業の多くは3D仮想空間にビジネスとしての価値をあまり見出せていないと言えるでしょう。 ソフトバンク・ヒューマンキャピタル ワークスタイル研究所は4月7日、ビジネスパーソンや採用担当者に対してのアンケート調査結果などをもとに「イン

    3D仮想空間における企業の意識と今後:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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    ys99 2008/04/21
    IT
  • ICTを利活用するとこんなにCO2が減るのですか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    洞爺湖サミットがいよいよ7月7日~9日に開催されます。洞爺湖サミットでは環境問題が一つの大きなテーマになり、福田首相も「環境問題を話し合うには最高の場所」と述べられています。 また、昨年あたりから地球環境に配慮したIT製品やIT基盤や環境保護や資源の有効活用につながりIT利用を「グリーンIT」と呼び、企業のCSRの観点からもグリーンITを積極的に活用しようとしている企業も増えつつあります。 総務省は4月20日、「地球温暖化問題への対応に向けたICT政策に関する研究会 報告書のとりまとめ」を公表しました。地球温暖化問題への対応に向けてICT政策を検討していくもので、ICTによる低炭素社会の実現を目指すとしています。主な検討内容は以下のとおりです。 ICT分野における電力消費量、CO2排出削減効果の予測 CO2排出削減に資するICT研究開発課題 ICTによるさらなるCO2排出削減に向けた検討

    ICTを利活用するとこんなにCO2が減るのですか?:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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    ys99 2008/04/21
    IT 環境