社会基盤施設の多くは高度経済成長期以降に建設されており、今後、大量の施設が築50年を迎えます。このため、兵庫県では、施設の安全性の確保はもとより、総コストの低減と予算の平準化を図り、計画的・効率的に老朽化対策を推進するため、「ひょうごインフラ・メンテナンス10箇年計画」を策定しています。本計画に基づき、引き続き社会基盤施設の老朽化対策を着実に実施していきます。 「ひょうごインフラ・メンテナンス10箇年計画」(R6年4月改定版) ひょうごインフラ・メンテナンス10箇年計画の概要(R6年4月改訂版)(PDF:4,922KB) 対策箇所表 対策箇所表(令和6年4月時点)(PDF:356KB) 参考:前計画「ひょうごインフラ・メンテナンス10箇年計画」(R2年3月版)