チーム方針に従わない言動があったとして、懲罰降格となったDeNAの中村紀洋内野手(40)が7日、自身のフェイスブックを更新し、胸中を激白した。 以下全文。 「こんばんは。 もうご存知のみなさんもいるとは思いますが きょう7日付けで出場選手登録を抹消されました。 いつも心配かけて、ファンのみなさんには申し訳ないです。 きっかけは6日の巨人戦でのことです。 作戦上のこともあるので詳しくは書けないですが 打席に入っているとき、場面によっては 走者を場面によって動かさず、打撃に集中させてほしいとコーチに相談させてもらいました。 そうしたところ、今朝になり連絡があり登録抹消だということでした。この時点で監督には直接、お話したわけではありません。コーチに相談することが監督批判になってしまった形です。 きょう、中畑監督から「チーム方針に従わない言動があった。(抹消は)懲罰的な部分が
その珍しさから、古くから「日本三奇橋」として数え上げられる橋がある。「岩国の錦帯橋」(山口県)「大月の猿橋」(山梨県)は定番として、あとひとつは「三大~」にありがちなことだが、「日光の神橋」(栃木県)「祖谷のかずら橋」(徳島県)「木曽の桟(かけはし)」(長野県)「宇奈月の愛本橋」(富山県)などがその座を争っている。日本三「名」橋にも数え上げられる錦帯橋を除けば、いずれも古来「珍しい」ということで有名になった橋だ。 三大奇橋のうち「かずら橋」はその名の通り、シラクチカズラを編んで作った吊り橋。「かけはし」は川に架かる橋ではなく、渓谷の急斜面を歩くためのいわば遊歩道のようなものなので、一般的な「橋」とはかなり異なる。もし「橋」とはどういうものか描いて見せろと問われたら、たいていの人は橋脚の上に橋桁が乗っている図を描き、かずら橋やかけはしを描く人はかなりの「奇人」だろう。そして三大奇橋の中で一般
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