2019年12月12日のブックマーク (2件)

  • ピンクな世界から足を洗う前に珊瑚作り &黄金の丸鶏ローストの季節がやってきた。(ビーツ3) - ベルギーの密かな愉しみ

    マイケル・ジャクソンの”Beat It”が頭から離れなかったこの2か月。 もらったビーツで料理を作ってきたが(前の2記事参照)、そろそろ別れを告げる時が来たようだ。ピンクなパスタとかピンクなパンとか、そんなものは作らない。「これからの季節、ピンク色の水炊きなども好いかな」(ni-runi-runi-ruさまのコメント)ダメです。作りませんから。おだててもムダです。 とはいえ、前回予告した普通に辛いカレー、これは作った。前のスパイスに今回はコショウやトウガラシを入れ、牛乳をココナッツミルクに変えた。具としてはエビ、枝豆、アスパラガス、ジャガイモ。ナンも手作りした。 ピンクカレーとナン 家族にべさせるまえにちょっと試。辛いけどまろやか、やはりビーツの甘みがあるな。「ビーツは色だけでなく味の特徴も出すだろうから良いと思う。(isourounomitu さまのコメント)おっしゃる通りでビーツは

    ピンクな世界から足を洗う前に珊瑚作り &黄金の丸鶏ローストの季節がやってきた。(ビーツ3) - ベルギーの密かな愉しみ
    yskanuma
    yskanuma 2019/12/12
    自然にクール、スゴい⤴⤴ですね。
  • 不思議系「あんみつドーナツ」 - 週刊あんこ

    忘年会の帰り、不思議なドーナツパンに出会った。 大正7年創業、東京・池袋界隈では知らない人はいない? 「タカセ池袋店」でのこと。 1階がベーカリーと洋菓子で、2階は喫茶店、3階はレストラン、9階がラウンジというどこか懐かしいレトロなタカセビルの前を通ったとき、自家製あん使用「あんパン」の文字が目に入った。 以前、パン好きイラストレーターの友人が、ここのあんパンが「懐かしくて、涙が出るほど美味い」と言ってたことを思い出した。うつ病気味の、40過ぎても独身の、針金のように痩せた男だった。個性的なイラストが面白かったので、何度か一緒に仕事をしたが、最後まで心を開くまでにはいかなかった。 時間がクロスする。 ついつい惹かれるようにパンコーナーに行くと、「北海道産小豆使用、自家製あん」の表記とともに、あんこを使った美味そうなパンが5~6種類、私に向けて甘いレーザービームを送ってきた。 どれにしよう

    不思議系「あんみつドーナツ」 - 週刊あんこ
    yskanuma
    yskanuma 2019/12/12
    揚げパンの発展形なのでかなり甘いですよ。そのくどさが、好みの分かれるところで、昭和の駄菓子屋の匂いもするかもしれません。池袋という東京の埼玉の歴史も隠し味かも。他のパンも昭和バラエティーだと思います。