たまたま、『トップランナー』でPerfumeをみた。 Perfumeを知ったのは、五年くらい前だったと思う。──と、こう書くと、「それは俺は前から知ってたぜ、今さら騒いでるのかよ、ってことかい?」ということになるのだけど、そうではなくて、Perfumeという名前は、広島に住んでいる人で、テレビを持っている人ならば、そのころから知っている名前だったのだ*1。 去年あたりに、ネットでPerfumeという名前をみたときは、すぐには、それが「あのPerfume」であるとは思い至らなかった。あまつさえ、「外国のユニットかなにか?」とか思っていた。それが、あるタイミングで、「あのPerfume」であることに思い至った時の、微妙な感情。 それは、「マイナーなものがメジャー化するときのさびしさ」では断じてない。そもそも、私はあまり音楽を聞かないし、アイドルユニット的なものにも興味が薄い。ならば、その感情と
ホロかわいいよホロww わっちわちにされたんで、Firefoxのアイコンをこれに変更した。 でも原作は読んでない。 ちっちゃいとなんだかわかんねええええ アイコン欲しいという奇特な方はこちらからどぞ→ダウンロード Mac OSX Universal形式のものと、Windows XP用にicoファイル形式にしたやつが入ってます。変更方法(Mac)は、アイコンファイルと変更したいファイルをそれぞれ選択して情報を見る(Cmd + I)→アイコンファイル情報の左上のアイコン部分をコピーして、変更したいファイルの同じ部分へペーストするだけです。Windowsは知りません確認もしてません使えないかもしれない。
「はてな」ではじめるブログ生活―はてな公式ハンドブック作者: 鈴木芳樹, はてな出版社/メーカー: ディーアート発売日: 2004/05メディア: 単行本はてなの仕様の話。例えば以下の2つのページは同じ内容なのですが、URLが違うのではてなブックマークでは違うページとして認識されています。ブックマークが分散して勿体ないなあ。。 1.http://d.hatena.ne.jp/craft_kim/20071224#p12.http://d.hatena.ne.jp/craft_kim/20071224/p1 ずっとはてなダイアリーの初期モードで使っているのですが、現在このダイアリーで記事単体を選択したり(タイトルをクリック)、「続きを読む」を選択したら1番になります。しかし、パーマリンクとしては2番の方が正しいんですよね。。ちゃんとタイトルもリンク元も表示されるし。今の状態で記事をブックマー
もう1週間以上前のことですが 2月11日の夕方に、フジで百合っぽいドラマやってたよね! 何か去年もこのくらいの時期に百合っぽいのやってたなぁと思ったら これ http://ja.wikipedia.org/wiki/P%26G%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB だ! 去年は水泳、今年は百人一首でした 一昨年のは見てないな…このシリーズ、百合なんだろうか いや、もう百合シリーズにしちゃってくださいよ 今回の「かるた小町」面白かったー(´∀`)なんかラノベ的だったけど ああいうちょっと変わった女の子と、その子に振り回される生真面目な子 っていう組み合わせ好き! DVDが出たら買ってしまうかもしれな
わはは、あひゃひゃひゃ、がはは。相変わらずやってくれるね、「心理学」。人生いろいろある。不安がいっぱいだ。つまらない考えが振り払えなくて、つまらない時間を過ごすこともある。でも今夜は新宿で遊んで楽しかった。そして帰ってきてパソコンをつけたらこれだ。笑った、笑った。っていうかまだ笑ってるよ。<引きこもり>最多は30〜34歳 就職・就労きっかけで2月22日20時12分配信 毎日新聞 「引きこもり」となる原因は「就職や就労での挫折」が最多で、30〜34歳の年齢層が最も多いことが東京都が行った実態調査で分かった。本人の心理や意識にも踏み込んだ引きこもりの公的な調査は全国初。不登校など学校時代の体験をきっかけとし、若年層が多いとされる従来の見方とは異なる傾向が浮かんだ。 調査は、都内に住む15〜34歳の男女3000人を住民基本台帳から無作為抽出し、昨年9〜10月に個別に訪問。1388人から協力を
昭和30年代が好きだ。 なぜならそこにあるのは混沌と暗黒の世界。右翼はいつ起きるかわからない革命に怯えて政治家や出版社を襲い、左翼は大勢で道端や国会や大学で暴れまくった。長嶋が天皇の前でホームランを打っていた頃に、熊本の漁民は有機水銀たっぷりの魚を食べて苦悶していた。正義のヒーロー力道山はドラッグと酒にトチ狂い、目の前にあるものすべてをぶん殴った。 高度成長期の東京はオリンピックに向けて大工事。騒音と埃と神風トラック、神風タクシーが行きかうやかましい街だった。増える車の台数に道がおっつかず、そこいらで大渋滞が起きていた。環境保護という概念は確立されてはいないために、煙突からは有害な黒い煙がもくもくと吐かれ、東京湾には得体の知れない物質の混じった廃液が垂れ流し。 輸送に明け暮れる国鉄は鶴見と三河島と宇和島で大事故を起こし、100人単位で乗客をあの世に送った。戦争の苦しみを知っていた規律正しい
年中げすいことばかり口にしています。棒をみれば陰茎に喩え、仲がよいふたりをみたら「あいつらいいセックスしてんなあ」と、呟く。わたしはこれを「山田風太郎メソッド」と名づけたい。たとえば敬愛する江戸川乱歩が若い頃、ひとぎらいだった理由を、山田風太郎はたんに若ハゲを気にしていたのではないかといいました。歴史的な英雄の動機を、山田風太郎はときにどうしようもない感情や性欲に求めた。だから「山田風太郎メソッド」というのは、なかなかのネーミングだと自分勝手に賞賛します。けれどひとつ、気をつけなければいけないことがある。それは、山田風太郎がけして品格を失わなかったことです。乱歩の若ハゲを指摘した山田風太郎は、生前に当人に、油断がならない男だといわれていた。なにを書くかわからないという意味で、です。けれど山田風太郎は、乱歩が暗に示したことについては書かなかった。若ハゲについては思いつきもしなかったほかの作家
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