worldに関するyskszkのブックマーク (34)

  • asahi.com(朝日新聞社):ダライ・ラマ14世、パリ名誉市民に 市議会が決定 - 国際

    ダライ・ラマ14世、パリ名誉市民に 市議会が決定2008年4月22日11時42分印刷ソーシャルブックマーク 【パリ=国末憲人】パリ市議会は21日、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と、中国の人権活動家、胡佳氏に名誉市民の称号を贈ると決めた。中国が反発し、パリでの北京五輪聖火リレー妨害を機に高まった反仏感情をあおる可能性がある。 ダライ・ラマを名誉市民とする案はドラノエ市長が提案。「(ダライ・ラマと中国との)対話を促進するのはパリ市の義務だ」と説明した。全会一致で採択されたが、野党の右派が欠席。与党社会党の一部も欠席し、反対の意を示した。 AFP通信によると、市議会各派には事前に、名誉市民の称号授与を避けるよう求める書簡が配られた。出どころは不明だが、書簡には在仏中国大使館のレターヘッドが使われていたとされる。 胡佳氏を名誉市民とする案は与党緑の党が提案した。パリ市の名誉市民にはこれ

    yskszk
    yskszk 2008/04/22
    フランスとダライ・ラマに何の関係が? あとパリでは社会党が与党なのか、ふうむ。
  • 中国が「好き」か「嫌い」かというような話はもう止めませんか - 内田樹の研究室

    朝刊を広げたら、週刊現代の新聞広告を目に入った。 特集は「中国、『好き』か『嫌い』か」。 なんと。 外交は好き嫌いでやるものではない。 小学生ではないのだから、「好き嫌い」で外交戦略を決するような愚かしいことは止めて欲しいものである。 どのような人がこのような特集に寄稿しているのか一瞥すると、「中華思想の骨法がわかれば中国は御しやすい」などという愚なるタイトルを掲げた文を草しているものがいる。 誰だ、このバカはと思ってみると、私の名前が書いてある。 う? そんなもの私は書いたのか? たしか十日ほどまえに「中国との付き合い方」というタイトルで寄稿を依頼された覚えがある。 週刊現代だったかもしれない。 その中に私は「好き嫌いで外交方針を起案するような愚かなことはいい加減やめたらどうか」ということを書いた。 外交戦略は先方がどのような国家像をもち、どのようなコスモロジーのうちにおのれを位置づけて

    yskszk
    yskszk 2008/04/22
  • イギリス人が生んだスクール・ディスコ ロンドン特派員ブログ | 地球の歩き方

  • asahi.com(朝日新聞社):ダライ・ラマ、「退く」改めて示唆 暴力の沈静化訴え - 国際

    米ワシントン州シアトルで13日、記者会見するダライ・ラマ14世=ロイター  【ワシントン=鵜飼啓】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は13日、滞在先の米西部ワシントン州シアトルで記者会見し、「チベット人の大多数が暴力に関与するなら、私は退く」と述べ、チベット人による暴力が拡大すれば政治的役割から退く考えを改めて示した。また、「我々の苦闘は中国の人たちとの間のものではなく、少数の指導者との間のものだ」との声明を配布、中国政府を批判した。AP通信などが伝えた。  ダライ・ラマは「チベットの今の情勢が続けば、中国政府がより大きな力を使い、チベット人への抑圧を強化すると心配している」と指摘。北京五輪の聖火リレーは6月にチベット自治区も通過するが、会見では「抗議が起きれば、チベット人にさらなる苦難がのしかかるかもしれない」との懸念も表明した。  中国政府が「分裂活動に従事している」などと批判

  • asahi.com:「四川省で騒乱、僧ら8人死亡」香港紙 15人死亡説も - チベット問題

    「四川省で騒乱、僧ら8人死亡」香港紙 15人死亡説も 2008年04月05日23時12分 【香港=奥寺淳】香港各紙は5日、中国の四川省カンゼ・チベット族自治州で3日に起きた騒乱で、僧侶を含む8人が死亡したと報じた。米政府系のラジオ・フリー・アジアは目撃者の情報として、15人が死亡、多数の負傷者が出ていると伝えている。中国の新華社通信は地元の政府関係者1人が重傷を負ったと伝えていたが、市民の被害については報じていなかった。 香港の英字紙サウス・チャイナ・モーニングポストは、ロンドンに拠点を置く支援団体「フリー・チベット・キャンペーン」の話として、治安当局が僧侶2人を逮捕したことが発端だったと伝えた。他の僧侶たちが3日夜、地元政府庁舎まで抗議デモを始めて数百人規模に膨れ上がり、治安部隊が発砲したという。 また、亡命政府系のラジオ局「チベットの声」は、僧侶2人が逮捕されたのは、ダライ・ラマ14世

  • http://www.asahi.com/international/update/0405/TKY200804050195.html

    yskszk
    yskszk 2008/04/06
    「どうせ海賊版で見てるんだろ」みたいな悪意に満ちたコメントを書くひとが出てくるんだろうなあ。(と、事前に書くことで、そういうことが書けない雰囲気を作ってみる)
  • イスラエル支援企業リスト:スターバックスなど:パレスチナ情報センター

    このページの情報は長期間に渡り更新されていません。 下記は、古い情報(主に2000年前後)に基づいた資料であることを了承の上ご覧くださいますようお願いします。 またこのページは、ボイコット・キャンペーンなどの具体的な動きを主導するものでも呼びかけているものでもありません。 【関連サイト】 イスラエルに対するボイコットと資の引き揚げ、制裁措置を行うよう求めるパレスチナの市民社会からの呼びかけ(BDSキャンペーン) BDSキャンペーンの成功のために── 南アフリカの経験 「ストップ!ソーダストリーム」キャンペーン:パレスチナ被占領地にあるイスラエル入植地の工場で不法に製造されている「ソーダストリーム」の日国内での販売をストップさせるためのキャンペーン 2010年12月1日無印良品イスラエル出店計画の中止が発表されました。 Stop無印良品キャンペーン Starbucks (スターバックス・

  • http://www.asahi.com/national/update/0320/TKY200803200122.html

  • これは「虐殺」である - 美徳の不幸 part 2

    こんなブログで呟いても仕方ないとは思いつつも、現在チベットで起きている件について(今後どうなるか判らないが)、まずは中国政府のやり口を非難したいと思う。これは対等な争いではない。圧倒的な軍事力を持つ者と、石ころでしか抵抗できないような人々との流血である。端的に虐殺としか言いようがない。 道義的にも許せないし、暴発を招くまでチベット人を冷遇し続けた今までの政策も下の下だったとしか言いようがない。 僕が中国を含めアジア諸国に言いたいのは、「戦争とか虐殺とか公害とか、近現代日が一通り経験した負の歴史を反面教師にしてください」ということだ。中国政府は今回、南京事件は愚か、「天安門」からすら学べなかった。これを僕は中国のために哀しむ。

    これは「虐殺」である - 美徳の不幸 part 2
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    yskszk
    yskszk 2008/03/17
    最後の段落で救われた思いをした。
  • http://www.news.janjan.jp/area/0803/0803112527/1.php

  • 人の命は平等じゃないんだもの。 - 猿゛虎゛日記

    ガザでの虐殺がほとんど報道されない、と書いたわけですが、6日にも別の場所で、少なくとも68人もの人が亡くなり、120人もの負傷者が出る出来事があったようです。 その場所は、イラクの首都バグダードなわけですが*1 *2。 日は言うまでもないですが、たとえばアメリカ、ヨーロッパ、韓国などの首都で、これほどの人数の死者が出る事故なりが起こったら、かなり大きく報道されると思います。 しかし、(今回はテレビのニュースはあまり見ていないのですが、たぶん)このイラクの事件もほとんど報道されていないのではないでしょうか。Yahoo!ニュースの「主なニュース」のバックナンバーは見てみましたが、6・7・8日のどこにもなかったので、「主なニュース」には入らなかったのでしょう*3 *4 *5。 ちなみに、ガザの117人死亡、エルサレムの8人死亡、バグダードの68人死亡、の事件のうち、ヤフーの「主なニュース」に入

    人の命は平等じゃないんだもの。 - 猿゛虎゛日記
  • 「パレスチナ人はショアーを招くだろう」 - Apeman’s diary

    イスラエルの国防副大臣が、ハマスのロケット弾攻撃に対する報復—として記述すること自体すでに問題なのだが—への決意を語る際、「パレスチナ人はショアー(ホロコースト)を自らの身に招くことになるだろう」という趣旨の発言をした、という驚くべき事実が報道されています。もちろん驚くべきなのはこれだけではなく、この発言及び関連するガザでの大量殺人が日でろくに報道されていないという事実、そしてイスラエルの閣僚たちが副大臣の発言について「ジェノサイドを意味したものではない」と擁護している事実も同様に驚愕すべきことです。 いうまでもないことですが、ホロコーストは歴史上の大量殺人を相対化するのではなく、その個別性においてこそとらえねばならないという哲学的な主張の核にあった出来事です。その意味で、副大臣の発言以上にその擁護論こそがホロコーストをめぐる議論の積み重ねを踏みにじり、ホロコースト否定論を利するものであ

    「パレスチナ人はショアーを招くだろう」 - Apeman’s diary
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080126-00000013-rcdc-cn

    yskszk
    yskszk 2008/01/26
    月に一万円ぐらいの収入で生活できるのか、それなら移住しようか、などと見当違いの方向に反応する
  • 戦後、アメリカに渡った少年たちは幸せになっただろうか? - 伊藤文学のひとりごと

    北朝鮮が多くの日人を拉致したということは許しがたいことだが、ひとりの人間の欲望のために、日人の少年を連れ去ったとすれば、これも問題ではなかろうか。 戦時中から戦後にかけての日の混乱期のことは体験したことのない、戦後生まれの人に理解してもらうことは難しい。 米軍の無差別な空襲によって、家を焼かれ親兄弟をも無くして孤児になった子供たちが、上野の地下道に寝泊りしていた。 アメリカお金持ちが、それらの少年をアメリカに連れて行ったという話は、戦後の新聞紙上に美談として記事になっていた。 もちろん純粋な気持ちで少年たちをアメリカに連れて行って面倒を見た人もいたに違いない。しかし『薔薇族』の編集長として長い間、同性愛の問題に取り組んできたぼくとしては、どうしても少年愛のアメリカ人が日の少年を連れて行ったのではないかと、推測して考えている。 何年か前にアメリカのカソリックの神父さんが少年に手を出

    戦後、アメリカに渡った少年たちは幸せになっただろうか? - 伊藤文学のひとりごと
  • 「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画

    yskszk
    yskszk 2007/12/25
    つうかあれは「フランドル」の英語読みだったのか!
  • 国別ドメインコード(ccTLD)

    Copyright © 2005 hideharu All rights reserved.Revised: LastUpdate:2001/12/03 05:00:40 |独自ドメイン取得情報|無料アカウント情報|情報処理技術者試験|特定優良賃貸住宅|カードローン|plummy|アニメ|DVDレンタル|SHOP| <PR>アテニア|ビリーズブートキャンプ|ブルックスコーヒー|スイブルスイーパー

  • トスカーニ氏、「やせ過ぎ警鐘」広告への批判に反論

    2007年9月26日、ローマ市街に掲げられたオリビエーロ・トスカーニ(Oliviero Toscani)による反やせすぎをうたった広告。(c)AFP/ANDREAS SOLARO 【9月27日 AFP】伊アパレル「NOLITA」が全国で展開した「やせ過ぎへの警鐘」キャンペーンに対し、「拒症の少女たちが広告のモデルとなったフランス人女優イザベル・カーロ(Isabelle Caro)さんをお手にする危険性がある」という批判が出ている。これに対して26日、写真家オリビエーロ・トスカーニ(Oliviero Toscani)氏が反論した。 「過激な手段に訴えると、反対する者が必ず出てくる」とトスカーニ氏。さらに、これは人に無意味な衝撃を与えるものではなく、現実を反映したもの」とつけ加えた。 やせ細った女性の裸体の上に「やせ過ぎに“No”」というスローガンが描かれたこの広告は、「NOLITA」がス

    トスカーニ氏、「やせ過ぎ警鐘」広告への批判に反論
    yskszk
    yskszk 2007/10/07
  • 小さなことから…… - 猿゛虎゛日記

    昨日の深夜、たまたまNHKのドキュメンタリー「激流中国 富人と農民工」を見た。これは、4月に放送されたものの再放送だったようで、放送当時結構話題を呼んだものらしい。 いろいろと話には聞いていたすさまじい中国の経済格差の現状を描いたもので、強烈なものだった。改革開放で現れたとてつもない大金持ち(富人)と、きわめて厳しい生活を強いられている人々(農民工)のそれぞれを取材したものだ。 大金持ちの方についてもそのうち書くかもしれないが、貧しい人々について。内モンゴル自治区から天津に出稼ぎに行っている二組の家族が出てくる。そのうちの片方は、事故で怪我をした息子の手術代を作るために夫婦で働いているが、なかなか仕事も得られず、いつまでたってもお金がたまらない。故郷に帰って、両親にあずけている息子に会えるのは、年に一回、旧正月のわずかな期間だけである。 で、ネットでこの番組の評判を少し読んだのだが、そこで

    小さなことから…… - 猿゛虎゛日記
  • ミャンマーからの手紙 - Miscellanium of Keisuke Kamimura