2018年6月23日のブックマーク (4件)

  • 防衛大、過半数が下級生いびり 「粗相」数え、体毛に火:朝日新聞デジタル

    防衛大学校(神奈川県横須賀市)の学生だった福岡県の男性(23)が在校時に上級生らから暴行された事件を受け、防衛大が実施したいじめや学生間指導に関するアンケートの内容が判明した。当時の4年生の過半数が「粗相ポイント制」と呼ばれる激しい下級生いびりをしたことがあると回答していた。 アンケートは2014年8月、当時の在校生約1800人を対象に聞き取りなどで実施したが、結果は公表されなかった。暴行を受けた元学生が当時の上級生らと国に損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した訴訟で、弁護団が学年ごとに回答結果をまとめた文書を情報公開請求で入手した。弁護団はアンケートなどを基に、防衛大全体としていじめをする環境があったと主張する。 弁護団によると、「粗相ポイント制」は下級生が不手際をした際に加算される「ポイント」を清算するという趣旨で行われていた。体毛に火を付ける▽カップ麺をお湯なしでべる▽風俗店に行って撮

    防衛大、過半数が下級生いびり 「粗相」数え、体毛に火:朝日新聞デジタル
    ystt
    ystt 2018/06/23
    護衛艦が爆沈しかねないな。
  • ブログ信じ大量懲戒請求「日本のためと思い込んでいた」:朝日新聞デジタル

    全国の弁護士会に約13万件の懲戒請求が寄せられていた問題の背景には、朝鮮学校への補助金支出などを批判するブログの存在が指摘されている。記述に「あおられた」という当事者たちは取材に、「懲戒請求することが日のためになると思い込んでいた」「洗脳されていた」と話す。 首都圏に住む50代の無職女性は、懲戒請求を繰り返していた一人。元々、政治歴史について明確な考えはなかったが、2015年ごろに「ネットサーフィンで偶然、見つけた」あるブログで、日に住むアジア出身の外国人を非難する記述を読んで変わった。「日人がすぐれていると強調する内容。今思えば、どう読んでも差別をあおっていたが、私は歴史について無知で、『こんな考え方もあるのか』と信じてしまった」と語る。 このブログが取り上げるテーマの一つは、朝鮮学校への補助金支出だった。自治体が補助金を出すことの再考を促した国に対し、全国21の弁護士会が批判の

    ブログ信じ大量懲戒請求「日本のためと思い込んでいた」:朝日新聞デジタル
    ystt
    ystt 2018/06/23
    懲戒請求の郵送先は板橋区の小さな店舗だが、そこから川崎市内のマンションを経由して、さらに別の人間に渡っているらしい。思った以上に手が込んでいた。もっと踏み込んで取材して欲しい。
  • 米新車品質調査、日本車が初めて平均下回る 韓国勢躍進

    6月17日、米調査会社JDパワーの新車品質ランキング韓国車の評価が大幅に改善。日車の評価は29年前の調査開始以来初めて業界平均を下回った。写真は起亜自動車のホイール。ニューヨークで4月撮影(2015年 ロイター/MIKE SEGAR) [デトロイト 17日 ロイター] - 米調査会社JDパワーが17日発表した米新車品質ランキング韓国車の評価が大幅に改善した。日車の評価は29年前の調査開始以来初めて業界平均を下回った。

    米新車品質調査、日本車が初めて平均下回る 韓国勢躍進
    ystt
    ystt 2018/06/23
  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明
    ystt
    ystt 2018/06/23
    “「振動する気泡が放つ音波は、これまで考えられていたように単純に水面から空気中に抜けるのではなく、穴の底の水面そのものを振動させ、音波を空気中に送り出すピストンのように働く」”