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ブックマーク / www.sinseihikikomori.com (5)

  • netcraftのはてなでまんこ

    まんこ分配業ほどおいしい商売は他に無い。 まんこを集め、まんこを従え、良さそうなまんこは自分でまんこしながら、まんこに飢えている人間にまんこを分配していく。そう、それはちょうど、我が国で一番の高額納税者がやっているのと同じように。 まんこ分配業に適した場所、なんてものはない。何故ならば、まんこ分配業はいつの時代、どんな場所、どのような環境であっても成り立つ商売だからだ。そこにまんこがあって、そしてまんこに飢えている人間が居れば、そこはまんこ分配業に適した環境なのだ。つまり、人間が生存している場所ならばどこだって、まんこ分配業に最適な場所だってことなんだ。そこにまんこがある。そしてまんこに飢えている人間が居る。それに気がついた人間がやってくる。まんこ分配業を始めるためにやってくる。どんな場所も、どんな時代も、どんな国であっても例外はない。世界中ありとあらゆる場所ありとあらゆる時間軸において、

  • 真性引き篭もり

    凄まじいものを見た。 この世界の片隅にである。 開始3分で「苦手なタイプのアニメだ」と強く思った。 僕はアニメにおける暴力描写が苦手なのである。 作中で兄は妹を殴り、兄は妹を罵倒し、兄は妹の些細な希望を踏みにじり、兄は妹に苦役を課す。挙げ句、この物語の主人公であるすずはすずで、望遠鏡で人の頭を繰り返し殴る。こういうのが、僕は大嫌いなのだ。 私達の生きる世界が暴力に満ち溢れている以上、フィクションに暴力が存在するのは当然である。冴羽りょうが人を拳銃で撃ったり、リナが魔法で人を焼いたりといった暴力は、フィクションに必要な暴力描写である。 僕が嫌いなのはそういう暴力ではない。 人と人との親密さを現す為に用いられる暴力だ。 アニメというカルチャーにおいて、暴力は親密さを現すための記号として用いられる。兄が妹を殴るのは、兄と妹が親密な関係だからだし、冴羽りょうが100tハンマーで殴られるのは槇村香と

    ysync
    ysync 2013/07/19
  • 女子大生の為に頑張る男は下心。 - 真性引き篭もり

    セックスがしたいだけ。ただセックスがしたいだけ。あわよくばセックスがしたいだけ。女子大生の為に徹夜で頑張る男の動機は下心。100%下心。ただセックスがしたいだけ。それ以外のなにものでもない。つまりセックスがしたいだけ。ただセックスがしたいだけ。ネタばらしをすると、セックスがしたいだけ。ここで身も蓋もない暴露をすると、それはセックスがしたいだけ。ただセックスがしたいだけ。女子大生の為に徹夜で頑張る男などというものがしも万が一、この世のどこかに存在するなら、そいつはセックスがしたいだけ。セックスがしたいと思っているだけ。女子大生の役に立つかもしれないと徹夜でコードを書く男などというものが、もしも仮に居たのなら、そいつはセックスがしたいだけ。ただセックスがしたいだけ。そいつがろくでなしの屑ならば、あわよくば金もなどと考えているかもしれない。だが根的に言えば、セックスがしたいだけ。女子大生とセッ

    ysync
    ysync 2012/05/21
    セックスの為じゃなく、その行為自体をオナニーとしてしている場合もあると思うの。
  • ドラクエ9の合成はなぜ間違いで、ディアブロ2の合成はなぜ正しいのか。

    ビデオゲームの世界において、紙幣を刷り、硬貨を鋳造し、それを市場へと供給する、中央銀行としての役割を務めているのは誰だろうか。日銀の役割を果たしているのは誰だろうか。 それは、プレイヤーである。 JRPGにおいて通貨発行権を持つのはプレイヤーである。 プレイヤーは、お城へ行く。 王様と話しをする。 王様は言う。 「悪い魔王が復活した、勇者よ、魔王を倒してくれ」。 それにつき、王様はプレイヤーに僅かな資金とアイテムを供与する。 王様と話すだけで、プレイヤーは80goldの通貨と、20goldに相当するこんぼう、ぬののふく、ひのきのぼうを手に入れる。プレイヤーが王様の前に立ち、少しボタンを押すだけで、100goldの紙幣が刷られ、硬貨が鋳造される。通貨が世界へと生み出される。その機会を逃すプレイヤーは居ない。通貨発行権という、巨大な権力を行使すべく、誰もがこぞって王様と話す。通貨発行権を餌にプ

    ysync
    ysync 2012/05/18
    現金無しNPC無しで重量制限のあるMMOとかあったら、軽くてレア度の高いアイテムがユーザー間で勝手に通貨として機能しそうだな。そういうゲームあったらやりたい。
  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

    ysync
    ysync 2011/11/23
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