ホーム » 食品スーパー・小売 » カップ麺 » キャンドゥ » 【ウマ…!】カップめんの冷やし中華をキャンドゥで発見--ふしぎな中毒性で食べる手が止まらない!
おおお、おいしい!ジャンクさが薄れるというか、確かにいつもの味とは違います。でも、めっちゃ日本酒!!! 濃ゆ!!! さらに湯気からも濃密なアルコールの香りがムワンと…。これ、カップラーメンをおいしくする隠し味というよりは、完全に“日本酒を入れた”ラーメンでは。 そもそも、おちょこ1杯だと多すぎたこと、麺に直接かけてしまったこと(でも、カップヌードルだからスープ少なめだし…)、あたりが悪かったのかもしれません。ということで、次からは、「スープ部分に注ぐ」「量はおちょこ半分まで」とすることにします。犠牲にしてごめんね、カップラーメン氏。 ◆一番合うのはズバリ… 上記に気をつけつつ、残る4種で試してみました。 ズバリ、一番ウマイと感じたのは、「麺づくり 醤油とんこつ」! ぐっと深みとコクが増した印象でした。ちょっとアルコール感強めの日本酒だったのですが、しょうゆのコクやとんこつの香りが酒の存在
地方発の“スゴイ商品”を集めたアワード「こんなのあるんだ!大賞2015」の受賞商品が発表されました。見事最優秀賞に選ばれたのは「ピンク醤油華貴婦人」(鳥取県/ピンクの醤油)。“しょうゆは黒”をくつがえした、鮮やかなピンク色のしょうゆです。 このアワードは、全国の地方新聞社が厳選した商品を販売する通販サイト「47CLUB(よんななクラブ)」の商品約3万5,000点のなかから、地方新聞社社員などによる投票で“日本一”を決めようというものです。10月19日、地区予選で選ばれた6商品を集めた最終審査投票会が開催され、最優秀賞が決定されました。 ピンク醤油華貴婦人の“ピンク色のヒミツ”は、鳥取県産の「赤ビーツ(ビーツ)」にあります。ビーツは、ロシア料理のボルシチに欠かせない、カブみたいな見た目の真っ赤な野菜。これを原料に使い、少しとろみがあり、だしの風味がきいた甘口のしょうゆに仕上げられています。“
銀座ショコラストリートに新しくオープンした「ニコラシャール銀座本店」にて、「ガチャピンとムックのシュークリーム」が2月11日に発売された。価格は2個セットで1,300円。 「ガチャピンとムックのシュークリーム」は、人気キャラクターのガチャピン&ムックとコラボした2月限定の新商品。本物そっくりで、食べるのをためらってしまうほど可愛らしいシュークリームなのだとか。 「ガチャピン」シュークリームには、和のテイストを存分に感じられる抹茶と小豆を使用。小豆の優しい甘さと抹茶の上品な香りで、どこか懐かしさを感じさせる味わいに仕上げられているそう。 一方の「ムック」シュークリームには、イチゴやルバーブ、ジンジャーのジャムなど、フランスの素材を贅沢に使用。ルバーブとは、りんごに似た酸味とアンズのような香りが特徴の野菜。イチゴの甘い香りと相性抜群なのだとか。さらにジンジャーを加え、引き締まった後味に仕上げら
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