タグ

ブックマーク / limo.media (4)

  • 震災時「5000円の弁当」で儲けた店が3カ月で閉店した理由 小さな会社・自治体の「SDGs」活用法 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    新型コロナウイルス感染症は、未だに終息の兆しが見えないどころか、日でも感染者数や重症化数が増えている状況です。また、日は自然災害の多い国でもあります。地震・台風・水害・土砂災害・火山噴火などに幾度となく見舞われ、今後もこのような災害が発生するリスクが高いとされています。中小企業や自治体のトップは、有事の際のリスクマネジメント戦略を定め、全体共有を徹底しておく必要があります。ダメージを受けてからでは、動きが停滞してしまいかねません。 書籍『儲かるSDGs』の著者で、コンサルタントとして阪神大震災や東日大震災の被災企業・自治体とも数多く仕事をしてきた三科公孝さんは、「コロナ禍を乗り越える方法は、震災復興からも大いに学ぶところがあります」と話します。 この記事では、同書をもとに、三科さんに具体的な事例を挙げてもらいつつ、「リスクマネジメントに強い組織づくり」を解説してもらいました。 「人が

    震災時「5000円の弁当」で儲けた店が3カ月で閉店した理由 小さな会社・自治体の「SDGs」活用法 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
    ysync
    ysync 2020/11/30
    ヤマパン食おうぜ。
  • 驚異の原子力電池、次世代蓄電池の本命となるか 100年超の長寿命・充電不要、核廃棄物を有効利用 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    記事の3つのポイント ポストリチウムイオン電池の有力候補として原子力電池に注目。長寿命という特徴を生かした開発が進められている 放射性物質が崩壊した時に得られる熱などを熱電変換素子などによって電気に変える 英国や米国のスタートアップ企業は量産化に向けて開発を急ピッチで進めている ポストリチウムイオン電池(LiB)の有力候補として全固体電池、リチウム硫黄電池、ナトリウムイオン電池などが挙がっているなか、密かに注目されているのが原子力電池だ。この技術自体は真新しいものではなく、1970年代から宇宙探査機、人工衛星、ペースメーカーなどに採用されてきた実績がある。 最大のメリットが100年以上という長寿命で、2万年以上を目指している開発チームもある。また、充電が不要なことから充電設備もいらないほか、メンテナンスも不要。ただし、プルトニウムなどの放射性物質を採用することから破損した場合のリスクが高

    驚異の原子力電池、次世代蓄電池の本命となるか 100年超の長寿命・充電不要、核廃棄物を有効利用 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
    ysync
    ysync 2020/10/27
    宇宙船の原子力電池は外(絶対零度)との温度差を利用してるはずなんで地球上では効率的な運用できなそうだけどな。
  • 「トイレットペーパーを買い急ぐのは愚かな人」だと言い切れない理由 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    トイレットペーパーが突然品不足となりました。それは、人々が合理的に行動した結果なので、再発防止は容易ではない、と久留米大学商学部の塚崎公義教授は考えています。 ***** 経済を理解するためには、暖かい心と冷たい頭脳が必要です。稿では、主に冷たい頭脳を使いますので、読者の暖かい心が立腹するかもしれませんが、これを機に読者も冷たい頭脳を訓練していただければ幸いです。 以下、「稿掲載時までに事態が沈静化していると誰も読んでくれない」と懸念しつつも、そうなることを祈りながら記します。 トイレットペーパーが突然品不足に 新型肺炎が流行し、人々がマスクを付けるようになりました。したがって、マスクが不足することは容易に理解できます。そして、マスクが不足しているという情報が広まると、「少し多めに購入しておこう」という消費者が増え、ますます不足する、ということが起きているようです。 それと比べると、ト

    「トイレットペーパーを買い急ぐのは愚かな人」だと言い切れない理由 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
    ysync
    ysync 2020/03/08
    買い急ぐ人を嘲笑するのも収束に必要なプロセスではないか?テンバイヤーを見せしめに吊せるとなおいいが。
  • 意外に知られていないが世界で存在感ある日本企業。健康に欠かせない株価好調のシスメックスとは | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    健康診断で病院に行くと、必ずと言っていいほど受けるのが血液検査ではないでしょうか。ここで活躍するのがヘマトロジー(血球計数検査)です。そのヘマトロジーにおいて世界No.1の市場シェアを有し、190カ国以上で頑張る日企業があります。 ご存じない方が多いかもしれませんが、それは臨床検査装置、血液検査試薬、関連サービスなどを提供しているシスメックス(SYSMEX)です。同社の製品は品質が高く、効率が良く、そして小型化し続ける装置が世界中の病院の検査室や研究機関で使われています。 シスメックスの強みはどこにあるのか 血球計数検査などの分野では、検査システムに求められる品質は重要な要件です。その上でフル稼働することが求められます。また、医療現場では混雑を解消すること、手術を円滑に行うこと、判断を的確に適宜行うことなど、あらゆることが求められます。 そうした現場をサポートするのがシスメックスの商品や

    意外に知られていないが世界で存在感ある日本企業。健康に欠かせない株価好調のシスメックスとは | LIMO | くらしとお金の経済メディア
    ysync
    ysync 2018/01/10
  • 1