ブックマーク / dev.classmethod.jp (29)

  • [Xamarin.Forms] Firebase Analyticsを導入してみたので、手順をまとめた! (Android & iOS) | DevelopersIO

    [Xamarin.Forms] Firebase Analyticsを導入してみたので、手順をまとめた! (Android & iOS) XamarinプロジェクトでFirebase Analyticsを導入してみたので、手順をまとめました。 Xamarin.Forms側からも呼んでみました! 2019年10月31日に「AndroidとiOS向けのGoogle Analytics」のサポートが終了します。 Google アナリティクス開発者サービス SDK の終了 というわけで、移行する前準備として、XamarinでFirebase Analyticsを試してみました。 Q:なぜXamarin? A:趣味です! Firebase Analyticsのイベントについては、下記をどうぞ! Firebase Analyticsのイベント送信について調べた | Developers.IO 目次 環

    [Xamarin.Forms] Firebase Analyticsを導入してみたので、手順をまとめた! (Android & iOS) | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2019/07/10
    よい~~
  • [イベントレポート] 「JXUGC #24 春のApp Center祭り」に参加してきました! #JXUG #VSAppCenter | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!加藤 潤です。 2018/01/20(土)にJXUG(JAPAN XAMARIN USER GROUP)主催のVisual Studio App Center勉強会に参加したのでその模様をレポートします。 イベント概要 こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 みなさん、Connect(); 2017 見ましたか?旧 Visual Studio Mobile Center が Visual Studio App Center と名前を変えて GA(General Availability)しましたね。 Xamarin Test Cloud に相当する実機でのテストだけが有料で他は結構無料で使えるみたいです。ありがたいですね!! そこで JXUG で App Center の勉強会を開催します。 セッションを聞いて概要を理解したら実際にハンズオンで App Center

    [イベントレポート] 「JXUGC #24 春のApp Center祭り」に参加してきました! #JXUG #VSAppCenter | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2018/01/20
    早いっっ!!! #JXUG #VSAppCenter
  • [日本語Alexa] 日本語スキルを公開しました。審査提出から公開まで 〜あなたの味方〜 | DevelopersIO

    1 はじめに 先月、Alexaが日語に対応したのと同時に、「日語のスキル」を作成して公開することも可能になっています。 今回は、私が公開したスキルを審査時の状況なども含めて紹介させて頂きます。 最初に、このスキルを使用している様子です。 2 あなたの味方 今回作成したスキルは、「あなたの味方」です。「ゲーム・トリビア・アクセサリ」のカテゴリで公開されています。 呼び出し名は「あなたの味方」となっていますので、「アレクサ、あなたの味方をスタートして」とか「アレクサ、あなたの味方を開いて」と話し掛けると呼び出す事ができます。 このスキルは、メンタルがやられて落ち込んでいる時に、立ち直るためのスキルです。 落ち込んで、心がやられている時は、「全力で褒めて」と話しかけて下さい。 「もういいです」と言うまで、あなたのことを、一生懸命、褒め続け、元気にしてくれます。 3 申請と公開 全ての項目に入

    [日本語Alexa] 日本語スキルを公開しました。審査提出から公開まで 〜あなたの味方〜 | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2017/12/27
    ほうほう?
  • AWSアクセスキーをGitリポジトリに混入させないために git-secrets を導入した | DevelopersIO

    先日開催されたAWS Summit Tokyo 2017、わたしもいくつかセッションを聴講してきたのですが、「DevSecOps on AWS - Policy in Code」というセッション1にてgit-secretsというツールが紹介されていました。 awslabs/git-secrets: Prevents you from committing secrets and credentials into git repositories これ以外にも、いくつかのセッションで言及されていたと思います。 git-secretsのことは以前から聞いてはいたのですが、自分自身があまりコードを書く環境にいなかったので、良くないとは思いつつも今まであまり気にしていませんでした。 ただ、AWSアクセスキーの漏洩が原因と思われる話を聞く機会はなかなか減りませんし、考えてみれば自分でも、AWSクレデ

    AWSアクセスキーをGitリポジトリに混入させないために git-secrets を導入した | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2017/06/12
    便利そうですね。
  • [iOS 11] 新フレームワークCore NFCを使ってNFCタグのデータを読み取ってみた #WWDC17 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 iOS 11で追加されたフレームワークCore NFCを使って、NFCタグのデータを読み取る実装を試してみましたので紹介します。 記事は Apple からベータ版として公開されているドキュメントを情報源としています。 そのため、正式版と異なる情報になる可能性があります。ご留意の上、お読みください。 検証環境 Mac macOS Sierra 10.12.5 Xcode Version 9.0 beta (9M136h) iPhone 7 iOS 11.0 (15A5278f) Core NFC NFCタグを検出し、NDEF(NFC Data Exchange Format)データを含むメッセージを読み取るためのフレームワークです。 NFCタグとCore NFCを組み合わせて使うと、以下のような機能を実現できます。 店舗内の製品に

    [iOS 11] 新フレームワークCore NFCを使ってNFCタグのデータを読み取ってみた #WWDC17 | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2017/06/09
    相変わらず早いなぁ。読んでみます。
  • GitHubの docker/docker は moby/moby になりました。 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 昨日から開催されているDockercon 17では、Docker関連の多くの発表がありました。 その中のひとつにMobyプロジェクトがあり、プロジェクト発足に合わせてGitHubdocker/dockerリポジトリがmoby/mobyリポジトリに移動しました。今後Docker CE(Community Edition)のソースやIssueなどを見るときは、こちらのリポジトリにアクセスしましょう。 このブログでお伝えしたいことは以上なのですが、「Mobyってなんだよ?!Dockerが名称変更したの?」と言われそうなので、ちょっとだけ解説します。経緯についての一次情報は、以下をご覧ください。 Transitioning to Moby by shykes · Pull Request #32691 · moby/moby ほどなくちゃんとした説明がDocker社のブログなど

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    ytabuchi
    ytabuchi 2017/04/21
  • Visual Studio Mobile CenterでiOSアプリをビルドしてみた | DevelopersIO

    Visual Studio Mobile Centerとは Microsoftの開発者向けイベント「Connect(); 2016」で発表されたサービスで、一言で言えば、「モバイルアプリ開発に必要なサービスを統合したもの」になります。 モバイルプラットフォームは、Objective-C、SwiftJavaXamarinReact Nativeに対応しています。 ※以降、VSMCと略させていただきます。 VSMCは記事執筆時点でPreview版です。そのため、正式版リリース時には機能が異なる可能性がありますのでご注意ください。なお、Preview版の間は無料で利用できます。 提供サービス 具体的には以下のサービスが提供されています。 Lifecycle services Build Gitリポジトリで管理しているソースコードに対し、コミットまたはプッシュするたびに自動でアプリケーション

    Visual Studio Mobile CenterでiOSアプリをビルドしてみた | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2017/02/21
    良さそう!(ビルドにMacも不要なはずですし)
  • 【社内資料公開】40歳中堅サポートエンジニアが文章作成時に気をつけている5つのキーワードを紹介します | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。クラスメソッドではAWSを始め、弊社で取り扱っている製品・サービスに関するサポート業務を行っています。 サポートでは日々様々なお問い合わせを受け付けるわけですが、ご質問に対する回答内容は正しくても、言葉が足りないためにお客様が不満に感じてしまうことがあったりします。「正しいことを伝えたのに、どうして不満と感じたんだろう?なにが足りなかったんだろう?」と対応を振り返る際に、私はキーワード/パターン/フレームワークに当てはめてみて考えるようにしています。 今回はサポートメンバーがよりよいサービスが提供できるよう、自分のアンチョコから5つのキーワードをご紹介したいと思います。 1.安心してもらう 自分で書いた回答内容を見返してみましょう。文章の内容がお客様に安心を与えているでしょうか? 最後に「安心です」がつくように意識しましょう。また「文章の

    【社内資料公開】40歳中堅サポートエンジニアが文章作成時に気をつけている5つのキーワードを紹介します | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2017/02/01
    気を付けておきたい。
  • 普段Swift書いてますがXamarinに入門してみました | DevelopersIO

    エントリーは、[学生さん・初心者さん大歓迎!]Xamarin Advent Calendar 2016の22日目です。 昨日はsnagaさんのXamarin入門してみたでした。 記事も引き続き入門系のエントリーとなります。 はじめに 普段SwiftでiOSアプリを開発している筆者ですが、この度Xamarinに入門してみました(^^) Xamarinの存在は以前から知っていましたが、普段Swiftで開発していることもありこれまで実際に触ったことは無かったのですが、今年はXamarin入門者の集い supported by teratailに参加し、そこで「今触っておかなければいけない気がする」と感じた次第です。 記事の内容はXamarinで普段からバリバリ開発されている方には常識的な内容かもしれませんがご容赦ください。 対象読者 普段iOSのアプリをSwiftやObjective-Cで開

    普段Swift書いてますがXamarinに入門してみました | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2016/12/22
    そのまま移植もできるし(可否という点では)、例えばHTTP通信は完全に.NET で書くこともできる。懐が深いですね!
  • [Xamarin.iOS] 実用をめざした翻訳アプリ | DevelopersIO

    エントリーは Xamarin Advent Calendar 2016 (その2) の8日目のエントリーです。 昨日のエントリーは qwerty2501 - Qiitaさんの 「Xamarin.Formsのソースコードをビルドしてテストを実行してみた」 でした。 明日の担当は tonkun - Qiitaさんです。よろしくお願いいたします。 1 はじめに 翻訳アプリを作成するために使用した技術は下記のとおりです。 音声入力(SFSpeechRecognizer) 翻訳(Microsoft Translator) 読み上げ(AVFoundation) これらを使用したアプリは既に書いたことが有るのですが・・・ 「入力」も「読み上げ」もクライアント側で完結するし、翻訳もそこそこ早いので、今回は、単純に 「翻訳が出来る」 というだけでなく、低機能でもいいから 「少しでも実際の会話に使えるような

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    ytabuchi
    ytabuchi 2016/12/08
    さすがのSINさんクオリティ
  • 超便利なDB用GUIツール『0xDBE』が『DataGrip 1.0』として正式リリースされました | DevelopersIO

    Welcome DataGrip 1.0: a JetBrains IDE for DBs and SQL (formerly @0xDBE) https://t.co/n5mZkr7Dim pic.twitter.com/R6mYxcZ5t7 — JetBrains (@jetbrains) 2015, 12月 16 今年7月に以下エントリで紹介していたDB専用GUIツール『0xDBE』が、正式に『DataGrip』という製品名でこの度リリースされた模様です。 Mac/Windows/Linuxで利用可能なDB専用GUIツール『0xDBE』について | Developers.IO 当エントリでは、ツール『DataGrip』の機能及び費用について簡単にではありますがご紹介してみたいと思います。 目次 DataGrip: 主な機能 DataGrip: 価格 まとめ DataGrip: 主な機

    超便利なDB用GUIツール『0xDBE』が『DataGrip 1.0』として正式リリースされました | DevelopersIO
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    ytabuchi 2016/11/01
    あーこれは確かに最強ですねw
  • XamarinStudio for Macを使用してSpriteKit(C#)を書いてみました(縄神さまPro) | DevelopersIO

    1 はじめに XamarinStudio for Macで「新しいプロジェクト」を開くと、iOSの中にGameのカテゴリがあり、「SpriteKit」「SceneKit」「Metal」「OpenGL」の4つが並んでいます。 Xcodeでは、Game(SceneKit)一択なのに比べると、贅沢な話です。 それぞれのプロジェクトをコンパイルしただけの様子が次の通りです。 ※Metalは、実機でしか動作できないため、スクリーンショットなので止まってますが、実際はアニメーションしています。 今回は、このうちSpriteKitについて試してみました。 2 SpriteKit 題材は、毎度のことで恐縮ですが、「縄神さま」(モグラ叩き風)です。 せっかくのSpriteKitなので、エフェクトも追加してみました。 出来上がったものが、下記の通りです。 (ちょっと雑な感じですいません。) さすがに、ネイティ

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    ytabuchi 2016/04/09
    “あのSpriteKitが、C#で書けてしまって、最後まで違和感を拭えません。”←ww
  • Xamarin Studio for Macで.NETプログラム(C#)を書いてみた。 | DevelopersIO

    1 はじめに 昨夜、無料になったという事で、朝から慌ててインストールしたXamarin Studio ですが、今、眺めていると、プロジェクトの一覧に.NETASP.NETがある事に気がつきました。 これ、前からあったのですか??? [Developers.IO] 遂にXamarin無料! Xamarin Studio for MacでiOS/Androidを書いてみた。 2 ソリューションの作成 メニューから「ファイル」ー「新規」ー「ソリューション」と辿り、「その他」の「.NET」を選択し、「コンソール プログラム」をクリックします。 プロジェクトの名前を指定します。(ここでは、ConsoleAppとしました) ソリューション名は、自動的に同じものが入ります。 ”Hello World!”をコンソールに出力するだけの雛形が生成されます。 3 System.Net.NetworkInfor

    Xamarin Studio for Macで.NETプログラム(C#)を書いてみた。 | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2016/04/02
    はい、かなり初期から.NET、ASP.NET 書けましたよ^^
  • 社外勉強会を開催しよう! | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。最近も色々な勉強会が開催されておりますが、私は昔から色々な勉強会に参加したりしてました。最近では、参加するだけではなく、登壇や運営をすることも多くなってきたので、これから勉強会を開催、運営をしてみようと思う方向けにここ数年で学んだ社外勉強会の開催、運営について纏めてみたいと思います。 はじめに 私が開催、運営してきた勉強会は20名〜300名程度の勉強会になります。YAPCRubyKaigiなどの大きなイベントについては経験がありませんので、社外に向けて50名程度の勉強会を開催してみたいという方に参考になるのかなと思います。 今まで開催してきた勉強会について 今まで、以下の様な勉強会を開催してきました。こうやって見ると色々やってきたんだなと思います。 クラスメソッド社内で開催したイベント jQueryプラグインとJSクロージャの基礎 - クラスメソッドブロ

    社外勉強会を開催しよう! | DevelopersIO
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    ytabuchi 2016/02/24
    勉強会運営のノウハウが詰まってます。
  • #cmdevio2016 (レポート: F-4) 「全部見せます!最前線エンジニアが語るBLEアプリケーション実装のハマりどころ(Android/iOS)」登壇しました! | DevelopersIO

    Developers.IO 2016 F-4 セッション こんにちは、モバイルアプリサービスの田中孝明です。 Developers.IO 2016 F-4 セッションとして 「全部見せます!最前線エンジニアが語るBLEアプリケーション実装のハマりどころ(Android/iOS)」を発表しました。 セッションではBLE端末と通信する方法やハマリどころを 前半をiOS開発者として田中孝明が、 後半はAndroid開発者として工藤星命がそれぞれの視点から解説いたしました。 発表資料 iOS Android サンプルコード BLESampler 参考文献について スライドにも記載していますが、改めて掲載いたします。 CoreBluetoothプログラミングガイド iOS×BLE Core Bluetoothプログラミング デバッグツールについて セッションでは語られなかったのですがデバッグツール

    #cmdevio2016 (レポート: F-4) 「全部見せます!最前線エンジニアが語るBLEアプリケーション実装のハマりどころ(Android/iOS)」登壇しました! | DevelopersIO
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    ytabuchi 2016/02/21
    Xamarin で試せるように勉強しないと!
  • #cmdevio2016 (レポート: F-2) iOS × Android 並行開発についてのトピック | DevelopersIO

    日(2016年2月20日)開催の Developers.IO 2016 F-2 セッション 「iOS × Android 並行開発についてのトピック」のまとめになります。 今回は、各OS(iOS/Android)の特徴や実際の開発で行ったトピックなどを中心に以下の章立てで発表しました。 - iOS/AndroidUI比較 - iOS/Androidの開発比較 - 並行開発時の設計 - プロジェクトとしての並行開発 iOS/AndroidUI比較 同じアプリでもiOSとAndroidではUIが異なる場合があります。 この章では実際のアプリを元にUIの違いについて発表しました。 iOS/Androidの開発比較 前の章ではUIを中心に対比しましたが、この章では機能的な違いについて話しました。 違いばっかでも何だかなと思ったので、時代と共に近づいている所もちょこっと発表しました。 並行開発

    #cmdevio2016 (レポート: F-2) iOS × Android 並行開発についてのトピック | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2016/02/21
    齋藤さんのこの発表も面白かったです。そこまで WebView が嫌いか!っていうw
  • クラスメソッド モバイルアプリサービス部にJOINした平内です | DevelopersIO

    初めまして、日、クラスメソッド株式会社に入社しました平内(ひらうち)です。モバイルアプリサービス部に配属になりました。前職は、陸上自衛隊でしたが、昨年末に定年退職しました。 出身は大阪ですが、現在は札幌に住んでおります。もう大阪を離れて長いので、すっかり「大阪弁」は話せないのですが、時々、「関西出身ですか?」と見抜かれることがあります。 昔、「大阪弁は世界最強の言語だ!」とおっしゃっていた方を見た事があるのですが、「そういう意味なのかな・・・?」と最近思うようになって来ました。 入社のきっかけ もう、数年前になるのですが、この会社の、渡辺 修司さんに声をかけて頂いて、会社説明会に参加したのがきっかけです。 その頃から、この会社に非常に興味を持っていたのですが、検索などしているとDevelopers.IOがビシビシ押してくる感じで、いつからか、「もう、ここに入社したい!」と強く思うようにな

    クラスメソッド モバイルアプリサービス部にJOINした平内です | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2016/01/05
    ご活躍期待しています!
  • tracerouteの高速版をSwiftで書いてみた | DevelopersIO

    1 はじめに tracerouteは、ネットワークの経路を確認するコマンドですが、このコマンド、ちょっと待ち時間が長くてイライラすることは無いでしょうか。 今回は、このコマンドの高速版を作成してみました。 2 動作のおさらい ちょっとここで、簡単に動作をおさらいします。 tracerouteは、pingと同じようにICMPのエコー要求パケットを投げるだけですが、この時、TTL値を1から順に増やしながら試します。 TTL値はルータを越えるごとに1づつ減らされるため、TTLが0になった時点で、ルータは「これ以上行けない」という意味で返事(Time Exceeded)を返します。 最終的に宛先ホストまで到着した時点で、経路上のすべてのルータが判明するという事です。 3 ちょっとイライラする 経路上のルータが、全部さっさと返事をすれば、特に問題は無いのですが、返事をしないルータがよくいます。 この

    tracerouteの高速版をSwiftで書いてみた | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2015/11/23
    面白っ!!!
  • [iOS] iOS エンジニア以外でもリリースできる!iOS アプリのリリース手順のまとめ [2015年11月版] | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、モバイルアプリサービス部の荒川です。 最近は、お客様の端末でソースコードをダウンロードして、アプリをリリースして頂く機会が増えてきました。iOS アプリのリリースは Android と比較すると非常に煩雑です。 Apple の開発者用アカウント管理や設定、Xcode でのリリース用バイナリの書き出しは、慣れている方でも(公式のUIがたまに変わるので)すぐにできるとは限りません。セキュリティを考慮すると、自社以外の関係者にリリースをお願いすることは、好ましくありません。NDAを締結しても、事故が起きるリスクがあります。 この記事では、上記の問題を解決するために、iOS 開発者以外の方でも Xcode から App Store へリリースできる手順を紹介します。 対象読者としては、 初めて App Store へバイナリを提出する方 リリース担当者から引き継ぎをお願いされ

    [iOS] iOS エンジニア以外でもリリースできる!iOS アプリのリリース手順のまとめ [2015年11月版] | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2015/11/03
    あ、これからリリースするので参考になります!
  • Xamarin.Forms ページ(Formsを使用したアプリ作成の第1歩) | DevelopersIO

    1 はじめに 今回は、「Xamarinによる3種類のアプローチ」で紹介した3つのアプローチの最後であるXamarin.Formsについてです。 Xamarin.Formsは、iOS や Android のライブラリとは全くの別物であり、完全に独自のライブラリとなっています。従って、既存の知識を頼りにすることはできず、一から学ぶ必要があります。 しかし、このライブラリを使用すると、iOS、AndroidWindows Phone (ストアアプリにも対応中) 用のネイティブアプリが一気に作成できてしまいます。 2 ページクラス Xamarin.Formsで画面を構成するには、最初にページクラスを理解する必要があります。 Xamarin Developers Guide 「Xamarin.Forms Pages」 ページクラスは、画面のすべて(若しくは殆どすべて)を占有し、単一の子要素を含むビ

    Xamarin.Forms ページ(Formsを使用したアプリ作成の第1歩) | DevelopersIO
    ytabuchi
    ytabuchi 2015/10/21
    分かりやすいですね。流石です。