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ブックマーク / gothedistance.hatenadiary.jp (15)

  • イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた - GoTheDistance

    なんて無駄な時間を過ごしたんだろう。こんなテーマでブログを書くこと自体が。私の罪を許して欲しい。 ブログを更新するたびに表題と文章の内容が全くつながっておらず、強引に書籍等を引用して自分のやっていることは高尚ですよみなさんもどうですか僕はあなたとは違うんですという実にどーでもいい話をされて違和感を覚えつつ耐え抜いて最後まで読んだけれど、やっぱり何の役にも立たない読書感想文であることにやり場の無い怒りを覚えている全国100人ぐらいはいるんじゃないだろう皆様、いかがお過ごしでしょうか? やまもといちろうさんがイケダハヤトをどう解釈すべきかエントリを色々書いておられるので、恐らく開催されるデスマッチイベントに微力ながら華を添えるべく一筆くれておきたい。 イケダハヤトちゃんのブログは全体的にものすごい拡大解釈が強い。わかってやっているのか全く自覚がないのか判断が難しいですが、極端に言えば単純バカの

    イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた - GoTheDistance
    yteppei
    yteppei 2013/01/26
  • 残業をしない会社を作るために - GoTheDistance

    みんな大好き社畜ネタ。表題に書いていることは全く同感。 長時間労働・サービス残業は自分の価値を下げ企業存続を危うくする | Act as Professional - hiroki.jp 個人レベルなら残業は搾取なので逃げろで済むんですが、会社を変えようとすれば「労働者のレベルは一定水準のレベルに言っているのに、組織としての労働生産性はクソ」という現象をまじめに考えざるを得ない。その時に感じたことを書き連ねます。 長時間労働やサービス残業については、まず根的な問題として、個人の自助努力で減らせる残業には限界があることを認識しないといけない。自分が生産性を上げて頑張っても、誰かの仕事を待っていたら残業が大きく減ることはない。底が空いたグラスに幾ら水を注いでも、ねぇ。個人レベルにおいて残業を減らそうとすると、頑張るのではなく頑張らないのが最も合理的になるというのが実際の所。僕もサボリーマンレ

    残業をしない会社を作るために - GoTheDistance
    yteppei
    yteppei 2012/07/10
  • ミスに関していつも僕が思うこと - GoTheDistance

    先日知人と飲みに行ったんですが、こんなエピソードを聞かせてくれました。 とある小売店に納めた商品の伝票が、システム上に打ち込まれていないにも関わらず切られているというい違いが発生。システム上で計上されていない伝票が宙ぶらりんになっておりました。 ・・・・おかしいですね、と。 「なんで伝票しかないの?」 おっと上司がご立腹でございます。「伝票しかない=誰かが犯した間違い」という図式が先に浮かんできたんでしょう。伝票を入れずに商品を送るなんてあり得ないだろバカかお前と言う5秒前な、爆弾岩がメガンテしそうなピリピリとした雰囲気を目の前に部内の緊張ボルテージは最高潮。しかし、知人は冷静でした。 だって、先方に荷物が着いているかどうかさえ裏を取ればいいだけの話なんです、と。 納品伝票は後付でも構わないし、単純に知人の会社が手順踏まずにかっこわるいだけ。争うことでもない。出荷のミスを経理が気づいてく

    ミスに関していつも僕が思うこと - GoTheDistance
  • 他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance

    「このままではどこか不安だ。自分の今の状態ってどうなんだろ」っていう意味で、ブログ等で発信を始めたい方はいっぱいいると思います。そんな方へ。 実際には、「自分の考え方を情報発信する」ということは、「批判を受け入れる覚悟を持つ」ということです。 そして「批判を受け入れる覚悟を持ち」「批判を受け入れる」ということは、成長に繋がります。 ビジネスパーソンが、積極的に社外に情報発信すべき理由。そして、最初の一歩としてやるべきこと:永井孝尚のMM21:ITmedia オルタナティブ・ブログ 上記のように「批判を受け入れる覚悟を持ちなさい」と説くケースが典型的だと思うんですが、まるで自分に降って来る全ての批判を受け入れなきゃダメなんだ、と解釈されがちではないでしょうか? 決してそんなことはないですし、これは大きな誤解です。過剰な反論空間は人を歪めるだけです。 批判を恐れずに発信していこうってよく言いま

    他人からの評価は受け止めちゃいけない - GoTheDistance
  • 宋 文洲さんが語る営業の本質 - GoTheDistance

    Togetterは自分のブログに貼るにはめんどすぎるので、まなめツールでログを貼る。使い勝手が断然良いです。 ソフトブレーンの創業者、宋 文洲さんの営業に関するつぶやきが素晴らしかったので、思わずログを取りました。 宋 文洲さんの営業に関するつぶやき sohbunshu 営業の質は売ることではなく知ることです。改めて自分に言い聞かせたい。 link sohbunshu 商品知識でもなく、顧客ニーズでもない。顧客の現場の、具体的な、リアルタイムな悩みと課題を知ることです。 link sohbunshu あなたも私もニーズを意識して買い物しない。「ニーズ」は言葉としてあるが、実態はない。法人となれば、立場が異なると「ニーズ」が全然違ってくる。 link sohbunshu 「どうせ無理しても売れない。迷惑なだけだ」と悟ることだ。そのためにもがむしゃらに顧客の懐に飛び込み、同じ立場で考えてあげ

  • Twitterのフォロワー数だけ割り引いてくれるお寿司屋さん「すし処 さいしょ」に行ってきた - GoTheDistance

    ツイッター特別企画 あなたのフォロワ数だけ値引きします 二月四日(木)17時〜23時 ルール1入店時にスタッフか私にツイッターですと呟く ルール2会計時にこそっとフォロワ数を提示する ルール3予約不可 アクセスすし処さいしょhttp://www.saisho.net 参照 Twitter / SushiSaisho: ツイッター特別企画 あなたのフォロワ数だけ値引きします 二月 ... なんでこんなことになったのか 元々このお店は@pinahiranoさんが懇意にされていたそうで、マスターにすごろくやさんの割引の件を話された所、じゃあやってみましょうか、という話になったようです。 Let's Go!! @yteppeiくんとkansai_takakoと@daichiさんが来れなくなった為@nakamePさんと4人で突撃。19:30に行ったんですがこの段階では誰もいませんでした。店内は満員で

    Twitterのフォロワー数だけ割り引いてくれるお寿司屋さん「すし処 さいしょ」に行ってきた - GoTheDistance
    yteppei
    yteppei 2010/02/05
  • 「なんでこんなことやってんだろ」って思った時に考えて欲しいこと - GoTheDistance

    人間だもの、そんな時もありますよね。 僕は転職してから自分で自分のミッションを探さなくてはならないため、昔よりも「なんでこんなことやってんだろ」って思うことが増えました。そんな時に、感じたことをまとめておきます。 手馴れたものに安住していないか 僕が最初に感じたのがこれです。 転職して新しい職場に来れば、当然自分の持っている武器を活用して行こうと思うわけです。僕の場合は業務システムの構築に関する能力でしたが、いきなり社長に言われたのがFLASHを作ってくれ、でした。「ええええ、なんだそりゃあ」って喉元まで出かけましたが、「それが必要なんだから、できるところまでやれ」の一言でパシーン。そういうのが一番苦手なのにな・・・って思いました。 その話は立ち消えになったのもあり結局大した成果は出せませんでしたが、手馴れたものばっかりやっても仕方ないしココに来なければこんなことやる機会も無かったし、ま

    「なんでこんなことやってんだろ」って思った時に考えて欲しいこと - GoTheDistance
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
  • 第2回LT大会やろうとおもいまつ - GoTheDistance

    もうやることに決めた。 197Xs's Wiki - Create /, ─── 、) //  /    ヽi |_|    ┃ ┃ |   まあとりあえず (     ⊂⊃ ヽ       やらないか? >、   \__ノ ノ  .nm /  \─── ´ヽ、 /)- | /    \--/ |  ̄|_丿 |      /   |  || !    /     ノ   | `iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ ヽ、     |^ヽ、__ノ  ̄ ̄ ̄` - ′ 開催概要 7月上旬ぐらいで。ネタのカオス度は誇るべきものかも。前回は言語からファミコンからイラストから自炊まで幅広かった。 ゲストとか呼びたい。全然197X関係ない所から意味不明なゲストを。ありむーの二郎入門講座とか、タケルンバのうどん講座とか、ひがやすを貴腐ワインについて大いに語るとか、けんすうの我がWebサービス人生とか、まなめ王子のネ

    第2回LT大会やろうとおもいまつ - GoTheDistance
    yteppei
    yteppei 2009/05/28
    参加したい!
  • 「いいなぁ」という文章に近づくために必要なこと - GoTheDistance

    via はてなダイアリー 僕が文章を書きながら感じたこと・学んだことを書いておきたいと思います。内容はnakamurabashiさんのエントリとかなり似通っていますが、全く文体が異なるブロガーが同じような結論に達しているのも、また面白いものです。 まずは、書ききる! で、まずは「書ききる」こと。これは重要。最重要。 はてなダイアリー 僕も、これを一番最初に持ってきます。書きあげてちゃんと1つの形に残すことが、最も大切なことです。 文章は料理と同じで、「原材料をそろえる→調理する→出来あがる→べる→消化する」という1つのサイクルを定期的にこなすことで、段々上達していく類のものです。書ききれれていないのは、調理の段階で途中でやめてしまうか、出来上がったものがイメージと違うか、そういったことにより「べて消化する」ことをしないということ。これがよくない。書ききって「うーん、何か違うなぁ」「この

    「いいなぁ」という文章に近づくために必要なこと - GoTheDistance
  • 転職することになりました - GoTheDistance

    えー、既にご存知の方もいらっしゃいますが、3月末をもちまして今の会社を退職することになりました。 6年間、面白いこともつまんないことも色々勉強させて頂き、様々な立場で様々な仕事を与えて頂いたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。プログラマ・リーダー・プロマネ・コンサル・・・。迷走しまくりですが、わず嫌いをしないで色々やってみました。 で、気になる転職先なのですが、 営業はセールスのことではなく、会社を継続させる仕組みのこと。 - GoTheDistance あなたの価値はクライアントが決める - GoTheDistance などで紹介した、叔父の会社に「ひとり情報システム部」として入社することになりました。会社のホームページ作ったり、販売管理システム作ったり、業務システム作ったり、叔父の会社のお客様の各種Webサイトやシステムを作ったりします。外注に出せるほど売上がないので、当初から全部内

    転職することになりました - GoTheDistance
    yteppei
    yteppei 2009/03/13
  • 営業はセールスのことではなく、会社を継続させる仕組みのこと。 - GoTheDistance

    羽生さんの起業・経営の必要条件を読んだ。個人的には名エントリだと思う。 つまり「営業と財務」がちゃんと出来てなければ、いくら優れた技術力があり、優秀な人材が揃っていて、明確なビジョンと戦略があって、人を大切にする気持ちがあっても、簡単に潰れます。腐ったOSの上では優れたアプリケーションも安定して動作できないのです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 腐ったOSの上では優れたアプリも動くわけ無い、というのは当にその通りだと思う。僕の叔父の会社が10数年生き残っているのも、OSが優れているからという点に尽きる。特に営業力が優れているから、会社を継続させるために最も必要な顧客を捕まえる能力が恐ろしく高い。財務は・・・、これからw どういう会社かというと、雑貨・アパレルの卸を主にやっている会社。簡単に言ってしまえば、小売店に対して「ウチが扱っている商品を仕入

    営業はセールスのことではなく、会社を継続させる仕組みのこと。 - GoTheDistance
  • 【翻訳】どうして僕がTwitterを愛しているのか - GoTheDistance

    っていうエントリを、「Web2.0」の提唱者であるティム・オライリーさんが書いていたので和訳してみた。示唆に富んでいる。所々簡便化して意訳してあります。原文はWhy I Love Twitterです。 もし僕が考えていることに興味があるなら、Twitterが僕が何に興味を持っているかを知るのに最良の方法であることをおわかりだと思う。僕はオライリーニュースの情報や、メーリングリストや僕がフォローしているブログからの興味を引く見解や、そしてもちろん、僕がフォローしているTwitterersの情報を伝えている。これら全ては僕がブログに書く時間がないからなんだけど、オライリー内部の編集者、カンファレンスのプランナーやリサーチャーにEメールでFirefose*1を使って展開している。僕の仕事の多くは、いつも僕らが言っているように、"未来を再分配"にある−興味がある人々をフォローし、他の人たちに僕が学

    【翻訳】どうして僕がTwitterを愛しているのか - GoTheDistance
  • 人生の「その時」を持つために。 - GoTheDistance

    昨日誕生日が来て、無事2X歳になることが出来ました。今までをずっと振り返ると、ここまで生きてこれたのもなかなか奇跡的です。 ここ数年、当に色んなことがあったけど、その中で僕が学んだことをいくつか書いておきたい。忘れないために。 みんなにいい顔は出来ない。 ヒトは立場によって思考を左右されてしまいます。従業員の立場と経営者の立場。お客様の立場と業者の立場。旦那様の立場と奥様の立場。嫁の立場と姑の立場。僕の立場とあなたの立場。自分で物事を考えているつもりでも、立場上合理的なことを考えてしまう。 右に向いても左に向いても何かにぶつかってしまうような時でも、僕が立ち位置を決めなくちゃ全員が前に進めなかった。誰かに顔を向ければ誰かには背中を向けてしまうけど、みんなにいい顔は出来ない。どっちつかずが一番良くないし、それは卑怯なことだ。 分岐点から逃げるな。 人生ってのは困ったものです。生きているだけ

    人生の「その時」を持つために。 - GoTheDistance
  • 「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance

    最近このを読んだのですが、随所に素晴らしい言葉が散りばめられていました。僕が特にこれはと思った言葉を貼り付けておく。というか、伝えたくてしょうがない言葉が多すぎる。私が自信を持っておすすめできる一冊です。是非。 大前研一 優れた経営者はみな提案グセのDNAを持っている。 常に自分のやる仕事を文章化して棚卸しせよ。 朝倉摂 専門家として生きる、そういったハッキリとして目標があるのは大切だが、それだけに向かって細い道をひた走る生き方は豊かな仕事を生まない。 感じたことを自分の手で表現する訓練をきちんと積まなければならない。自分のハートをここに込めたとわからせる力量が重要です。 素直になれない人と仕事をすることほど、つまらないことはない。 安藤忠雄 仕事は生涯をかけて自分の可能性を探すことである。 青春とは目標を持って生きている時間のことをいう。 精神を萎えさせないためには、常に勇気を持って挑

    「仕事力」に散りばめられた金言の数々 - GoTheDistance
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