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2011年3月7日のブックマーク (5件)

  • クラウドビジネス 成功の原則

    クラウドビジネス 奮闘の軌跡 今は成功して軌道に乗ったクラウド事業者も、立ち上げ当初から順風満帆だったわけではない。ここに至る過程で実行したことやその結果、その時の思いを当事者に語ってもらう。成功と失敗を分けた境界線が見えてくるだろう。 連載はASP・SaaS・クラウド コンソーシアム(ASPIC)の会員が執筆する。ASPICは、ASP・SaaS・クラウドの業界団体として1999年に設立。官公庁や事業者、ユーザー企業への情報発信・提言を行っている。2007年度から総務省と合同で「ASP・SaaS普及促進協議会」を立ち上げ、「ASPIC分野別市場拡大研究会」と連携して、各種ガイドライン作りや情報開示認定制度の検討・実施を進めてきた。現在の会員数は約170社。

    クラウドビジネス 成功の原則
    yterazono
    yterazono 2011/03/07
  • Rubyの開発者を「ヒーロー」にしたい、「Heroku」責任者が語る

    以前インタビューをした米ヘロク(Heroku運営会社)のジェームス・リンデンバウム氏(前CEO)から、サービス名のHeroku(ヘロク)は、「Hero(ヒーロー)」と「Hike(俳句)」の合成語だと聞いたことがあります。 そうだ。Herokuのミッションは、Rubyを使う開発者を「ヒーロー」にすることだ。 開発者は偉大なアイデアを思いついたら、それをRubyのプログラムにして、Herokuのプラットフォーム上に展開すればいい。そうすればそのアイデアは、すぐに実現可能になり、開発者はヒーローになれる。 従来、アイデアをWebアプリケーションという形にするためには、サーバーを購入したり、設定したり、管理したりする必要があった。HerokuのようなPaaSを使えば、これらの労力は一切不要になる。 PaaSとしてのHerokuの強みは、どこにありますか? Herokuを使う開発者は、三つのことに驚

    Rubyの開発者を「ヒーロー」にしたい、「Heroku」責任者が語る
    yterazono
    yterazono 2011/03/07
  • ジェミナイ、分散KVS「Cassandra」を使ったリアルタイムログ解析システムをOSS化

    ジェミナイ・モバイル・テクノロジーズは2011年3月3日、リアルタイムログ解析システム「Flume-Cassandra Log Processor」をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した(配布サイト)。大量のシステムログを瞬時に分析して、グラフィカルなレポートを作成できる。ログ保存には、OSSの分散キー・バリュー型データストア(KVS)「Cassandra」を使用する。 Flume-Cassandra Log Processorでは、監視対象のサーバーで発生したイベントのログを、1秒以内にストレージであるCassandraに保存する。Cassandraは書き込みが高速な分散KVSで、サーバーの台数に比例して、ストレージ容量とI/Oを拡張できる。そのため、クラスターのサーバー台数を増やすことで、数百Tバイトのログの格納が可能になるとしている。ログの分析機能やレポート作成機能のほ

    ジェミナイ、分散KVS「Cassandra」を使ったリアルタイムログ解析システムをOSS化
    yterazono
    yterazono 2011/03/07
  • 企業向け「フリーミアムクラウド」の全貌

    は無料、高機能版は有料─。こんなビジネスモデル「フリーミアム」に基づく企業向けクラウドサービスが相次ぎ登場している。無料でもれっきとした“商用サービス”であり、企業利用に十分な機能と品質を備え、運用やサポートも提供される。ラインアップも情報共有から情報系全般、開発基盤へと拡大しつつある。フリーミアムの企業向けクラウドサービスの実力を検証する。 目次

    企業向け「フリーミアムクラウド」の全貌
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    yterazono 2011/03/07
  • ネットユーザーがクリエーターを支援する“パトロン”になれるサービス『Grow!』と『CAMPFIRE』が開発中|ガジェット通信 GetNews

    ネットユーザーがクリエーターを支援する“パトロン”になれるサービス『Grow!』と『CAMPFIRE』が開発中 ブログの文章やイラスト音楽、マンガ、ゲームなど、数多くの個人クリエーターがネットで作品を公開し、それらの大半は無料で提供されています。「この作品にならお金を払ってもいい」「このクリエーターにならお金を払って応援したい」と思っても、ユーザーからできることはクリエーターのサイトにある広告をクリックしたり、アフィリエイトの商品を購入してみることぐらい。そんな中、ユーザーがクリエーターに直接お金を支払い、支援できるサービスの開発が進行しています。この記事で紹介する『Grow!』と『CAMPFIRE』は、いずれもユーザーがクリエーターを“パトロン”として支援するというコンセプト。歴史上では芸術家を支援する資産家や企業を指していた“パトロン”という言葉が、個々のネットユーザーにも役割を担え

    ネットユーザーがクリエーターを支援する“パトロン”になれるサービス『Grow!』と『CAMPFIRE』が開発中|ガジェット通信 GetNews
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    yterazono 2011/03/07