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ブックマーク / xtech.nikkei.com (562)

  • サーバー構築と同時に攻撃対象に

    「サーバーをインターネットに公開しよう」――。こう考えたとき、ほとんどのユーザーは「オフライン」の状態で十分なセキュリティ対策を施してから、サーバーの公開に踏み切るだろう。Linuxディストリビューションをインストールした直後の状態のまま、公開しようと考えるユーザーはほとんどいないはずだ。 しかし、クラウドだと事情が異なる。クラウドは「インターネット上に置かれているリソース」を扱うサービス。ユーザーはそれらのリソースをインターネット経由で利用する。クラウド上で新たなサーバーを起動した瞬間から、そのサーバーはインターネットに公開される。

    サーバー構築と同時に攻撃対象に
  • 【 ln 】 ファイルやディレクトリにリンクを張る

    ln [options] source [dest] ln [options] source... directory

    【 ln 】 ファイルやディレクトリにリンクを張る
  • Azureにクラウド版Active Directoryが追加

    機能拡大を続けるWindows Azureに、ついにディレクトリサービスのAcitive Directoryが登場しました。これまでもクラウド版OfficeやIntuneなどのユーザー管理基盤として利用されてきましたが、単独のID管理サービスとして利用できる形で公開されました。 Windows Azure Active Directoryのプレビュー版が公開 2012年7月12日、Windows Azure Active Directoryが開発者プレビュー版(Developer Preview)として利用が可能になりました。Windows Azure Active Directory(AD)はOffice 365/Dynamics CRM Online/Windows IntuneといったクラウドサービスのID認証システムとして既に使われています。今回は、Windows Azure AD

    Azureにクラウド版Active Directoryが追加
  • すべての開発はJavaScriptに

    企業システムのクライアントを開発するのに使う技術が変われば、IT部門に求められるスキルも変わる。最も大きな課題は、JavaScriptを使いこなすことだろう。これまで企業システムでは主役とはいえない開発言語だったが、今後は重要度が高まる。 JavaScriptを熟知することが必要 HTML5では、アプリケーションを制御するクライアント側のロジックは、JavaScriptで記述することになる。「格的にHTML5ベースの情報システムを開発する企業には、HTML5とJavaScriptの両方を熟知した技術者が必要だ」と、NTTコミュニケーションズの小松氏はみる。 インターネットで入手できるHTML5用のオープンソースライブラリーもJavaScriptファイルが多い。例えばグラフを描画する「gRaphaël」や「Highcharts」などがある(図6)。これらは無料で利用でき、簡単なカスタマイズ

    すべての開発はJavaScriptに
  • Androidに乗り換えたい5つの理由

    2年ほど前、筆者はiPhoneAndroid端末のどちらを購入しようか真剣に悩んでいた。はじめは、NTTドコモの携帯電話を10年超使い続けていたことや家族間通話が無料だったことなどから、NTTドコモが販売するソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(当時)のAndroid搭載スマートフォン「Xperia SO-01B」を第一候補として考えていた。 ところが、iPhoneの方がスクロールがスムーズであったり、ほしいアプリがiPhone向けにしか存在しなかったりしたため、iPhoneと従来の携帯電話(フィーチャーフォン)の2台持ちを選択することになった。インターネット関係はiPhoneで、通話はフィーチャーフォンで、といったように使い分けるのだ。 しかし、2台持ちは不便だった。2台も充電しなければならず、フィーチャーフォンを家に忘れることもしばしば。メールだけでもiPhoneにまとめ

    Androidに乗り換えたい5つの理由
  • 「バグ無し」は可能、ソフトの先頭走る

    ソフトウエア開発の先端技術を現場に広める伝道師。酒匂寛氏はこの呼び名にふさわしい。オブジェクト指向技術を日にいち早く紹介し、多数の導入プロジェクトに参加。現在は「形式手法」の定着を目指す。オープン系の最初期から30年、あくまで現場にこだわり、「バグ無し」開発への理想を追い続ける。 オブジェクト指向、形式手法とソフト開発技術の最前線にいち早く取り組んできました。 自分の中では問題意識は一貫しています。ソフトを開発する上で、ソフトの論理的な振る舞いを表現した「仕様(スペック)」がいかに大切か、ということです。 仕様は、要求を出す人と物(プログラム)を作る人が合意する接点となります。ここがいい加減だと、どうにもならないわけですよ。オブジェクト指向も形式手法も、仕様を正しく作り、信頼性の高いソフトを実現する手段として注目しました。 ソフト開発では仕様書を書くのは当たり前ですが、それでは不十分であ

    「バグ無し」は可能、ソフトの先頭走る
  • NHN Japanのロケタッチと飲食店アプリmiilが連携、O2O拡大へ

    NHN JapanとFrogAppsは2012年7月24日、両社がそれぞれ運営する位置情報共有サービス「ロケタッチ」とフード系ソーシャルアプリケーション「miil(ミイル)」の連携を開始したと発表した。同日公開したスマートフォン/タブレット端末用のmiilアプリ(iOSとAndroidに対応)で飲店の料理などを撮影・投稿する際に、ロケタッチに登録されている飲店の緯度経度や住所、カテゴリー(そば、中華、フレンチなど)といった情報を利用できる。 miilはこれまで、利用者からの投稿を基に飲店のデータベースを運用・更新してきた。今回の連携以降は、原則としてロケタッチに登録済みのスポット情報データベースを参照することになる。miilは料理を撮影・共有する機能の強化に経営資源を集中させる。ロケタッチにとっては外に興味を持つmiilの既存ユーザーを取り込めるメリットがある。 NHN Japan

    NHN Japanのロケタッチと飲食店アプリmiilが連携、O2O拡大へ
  • 日本のシステム開発は“井の中の蛙”か

    IT現場で、日々当たり前に進められているシステム開発。そのやり方に、疑問を抱くことはまずないだろう。しかし、第三者の目で見ると、そこには世界の常識とは異なる部分がある。 別のやり方を知る外国人の目を通して日のシステム開発を眺めることで、日のやり方の良い点や他国に見習うべき点が浮かび上がってくる。日経SYSTEMS 2012年9月号の特集1「ここがヘンだよ 日のシステム開発」の取材活動で、日IT現場で活躍する外国人エンジニアや、グローバルなシステムの開発に携わることが多い日エンジニアに、日と外国のシステム開発の違いについて聞いた。取材を通じて、日のシステム開発で独自性の高いところが多数明らかになった。ここでは、複数の人から「これはおかしい」と指摘された3点に絞って紹介する。 開発者は常に文句を言われる立場 香港出身で中国と米国、日においてシステム開発経験が豊富なある

    日本のシステム開発は“井の中の蛙”か
  • サードウェーブがSSD&HDD両搭載のUltrabookを発売、Core i5採用で実売5万円台

    サードウェーブは2012年7月24日、独自ブランドのUltrabook「Prime Note Altair」シリーズの新モデルとして、米インテルのCore i5プロセッサーを搭載した「Prime Note Altair F-11」(写真)を発売した。SSDSolid State Drive)とHDD(Hard Disk Drive)を両方搭載している点や販売開始当初6万円を切る価格の安さなどを売りとする。同社が運営するパソコンショップ「ドスパラ」の店舗およびインターネット通販で購入できる。 ハードウエアの基スペックは、Core i5-3317Uプロセッサー(動作周波数は定格1.70GHz、最大2.40GHz)、モバイル インテル HM77 Express チップセット、4Gバイトのメインメモリー(増設可能)、64GバイトのSSDおよび320GバイトのHDDなど。ディスプレイは14インチ

    サードウェーブがSSD&HDD両搭載のUltrabookを発売、Core i5採用で実売5万円台
  • 世界で人気の開発ツール、作った動機は“怒り”

    ソフト開発のコンパイルからテストまでを自動化し、1日に複数回実施することで品質改善や納期短縮を目指す「継続的インテグレーション(CI)」が注目を集めている。米国を拠点に活動し、世界的に最も人気が高いCIツール「Jenkins」を開発した川口耕介氏は、開発の動機は“怒り”だったと明かす。 Jenkinsが実現するCIとはどのようなものですか。 ソフトウエア開発プロセスを改善するための取り組みです。プロセスのなかには、単なる反復作業がたくさん存在します。ソースコードのコンパイルなどによって実行可能なファイルを作成するビルドやテスト、品質検査などです。 人間はそもそも反復作業が得意ではありません。人間が不得意な作業は極力ツールに代行させて、開発者が設計やプログラミングに集中するのが望ましい姿でしょう。これがCIの狙いです。 ビルドツールを補完 CIという概念自体は1990年代末に、アジャイル開発

    世界で人気の開発ツール、作った動機は“怒り”
  • HTML5を取り入れた製品も

    HTML5の長所を取り入れようと、企業向けのソフトウエア製品やクラウドサービスでHTML5を採用する動きが始まった。 将来性を考えてHTML5に 例えば、グループウエアを手掛けるネオジャパンはいち早く、2011年4月に出荷を始めたWebメールソフト「Denbun」の新版で、ファイルのドラッグ・アンド・ドロップやメール表示機能にHTML5を採用した。 「従来はFlashとSilverlightを使って操作性を向上させていた。しかしiPadがFlashに対応しないこともあり、将来性を考えてHTML5に切り替えた」と、ネオジャパンの齋藤晶議 代表取締役社長は話す。今秋リリース予定のグループウエア「desknet's」新版もHTML5に全面移行する。 専用アプリと変わらない機能を実現 専用ソフトのHTML5化も始まった。アシストはイスラエルのエリコム・ソフトウエアが開発したデスクトップ仮想化ソフト

    HTML5を取り入れた製品も
  • アールエスコンポーネンツ、小型Linuxボード「Raspberry Pi」の法人向け販売を開始

    アールエスコンポーネンツは2012年7月23日、手のひらサイズの低価格ボードコンピュータ「Raspberry Pi」(写真)の法人向け販売を開始したことを発表した。同社が運営する直販サイト「RSオンライン」で注文を受け付ける。Raspberry Piは、ARMプロセッサーを搭載し、Linux OSを動作させることを前提とした組み込み向けボードで、非営利団体である英ラズベリーパイ財団が開発を進めている。 Raspberry Piは従来、グループ企業である英RS Componentsが運営する専用サイトにおいて、「クレジットカードあるいはPayPalを使った英ポンド/ユーロ/米ドルでの決済」という条件でのみ注文を受け付けていた。一方、RSオンラインでは、商品代引きや銀行振り込みなどの取引方法を利用できるようになっており、日円を使って決済できる。 また、人気の高さからRaspberry Pi専

    アールエスコンポーネンツ、小型Linuxボード「Raspberry Pi」の法人向け販売を開始
  • [インタビュー]方法論至上主義に警鐘、急成長「LINE」を生んだ企画プロセス

    新事業、新サービスを開発する際に必要なものは何か。最近注目を集めるコミュニケーションサービス「LINE」やキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」などの開発に携わったNHN Japan執行役員の島村武志氏(写真1)に、新サービス開発の実践方法、リーダーの役割を聞いた。 新しいサービスや事業を始めるときに意識しているのはどんなことでしょうか。 最初の戦略的な立場が肝になります。最終的なゴールがどれくらいの規模になるのかイメージできないと、どう投資すればいいか分かりません。 最大の可能性から逆算的に今やることを考える 私たちが開発したNAVERまとめやLINEは、無計画に始めたわけではなく、獲得できる最大のパイを最初に考え、逆算的に今やることを考えました。LINEそのものが最初から考えられてきたというよりは、漠然と「基盤を作らないといけない」というゴールがあって、そのゴールに向けた

    [インタビュー]方法論至上主義に警鐘、急成長「LINE」を生んだ企画プロセス
    yterazono
    yterazono 2012/07/20
  • 「ゲーミフィケーションの本質は計ること」、GLOCOMの井上明人氏

    ゲームには大きなエネルギーを生む魅力がある。正しく活用すれば、“ビッグデータ”の取り扱いなど、ビジネス分野でも効果を発揮する」。国際大学GLOCOM客員研究員の井上明人氏は2012年7月13日、ガートナー ジャパン主催のイベント「ガートナー ビジネス・インテリジェンス&情報活用サミット2012」で、「ゲーミフィケーションで、ビジネスはどう変わるのか」と題して講演した。井上氏はゲームデザインの研究者で、著書に『ゲーミフィケーション』(書評記事)がある。 ゲーミフィケーションとは、楽しむこと以外が目的のビジネスやサービスに、ゲームの要素を組み込むことを指す(関連記事)。井上氏は講演の中でゲーミフィケーションをビジネスに役立てるうえで考慮するべきポイントを話した。 例えば、2008年の米大統領選挙のときにバラク・オバマ氏(現大統領)の陣営が運営した「barackobama.com」には様々な形

    「ゲーミフィケーションの本質は計ること」、GLOCOMの井上明人氏
  • MSXMLの脆弱性を狙うBlackhole攻撃ツール

    今回は最近話題になった攻撃ツール「Blackhole」についてのブログを中心に紹介する。米マイクロソフトの「Microsoft XML Core Services(MSXML)」に存在する脆弱性「CVE-2012-1889」を狙う攻撃ツールである。6月末に英ソフォスが、ブログで報告した。ソフォスは、攻撃ツールがさらに新たな脆弱性を狙って迅速にアップデートされることを懸念している。 新たな脆弱性を狙う攻撃ツールの登場は、より多くのユーザーに感染が広がる可能性につながる。それがゼロデイ脆弱性ならなおさらだ。今回CVE-2012-1889のセキュリティアドバイザリーが公開されて数日後には、オープンソースの脆弱性検証ツール「Metasploit Framework」に同脆弱性を利用するモジュールが追加された。 Metasploit Frameworkに追加されたモジュール さらに1週間以内に、Me

    MSXMLの脆弱性を狙うBlackhole攻撃ツール
  • パナソニック子会社、データを自動暗号化するAndroidタブレット

    データ暗号化に対応した企業向けAndroidタブレット「BizPad」。左は7型液晶モデル、右は10.1型液晶モデル。Androidに暗号化ソフトの秘文AE SDEを組み込むのでアンインストールできない。そのため情報漏洩のリスクが低減するという パナソニック システムネットワークスは2012年7月11日、データ暗号化に対応した企業向けAndroidタブレット「BizPad」4機種を発表した。盗難・紛失時の情報漏えいを防ぐため、日立ソリューションズのデータ暗号化ソフト「秘文AE SmartDeviceEncryption(秘文AE SDE)」を内蔵する。 同ソフトで、内蔵メモリーとmicroSDカード内のデータを自動的に暗号化・復号化する。そのため、ユーザーが意識しないで使える。複数のタブレットに共通の暗号化設定が可能で、部署内で暗号ファイルを相互参照・編集できる。また、日立ソリューションズ

    パナソニック子会社、データを自動暗号化するAndroidタブレット
  • 日本国内で独自にWindows Azureを提供

    読者のみなさんは「Fujitsu Global Cloud Platform FGCP/A5 Powered by Windows Azure」(以下、FGCP/A5)というパブリッククラウドをご存知でしょうか。FGCP/A5は、マイクロソフトのパブリッククラウドである「Windows Azure」を使って、富士通が2011年8月1日にサービス提供を開始したクラウドサービスです。 Windows Azureとはまったく別のクラウドとなるFGCP/A5 FGCP/A5の大きな特徴は、データセンターとして日国内の群馬県館林にある富士通の館林システムセンターのみを利用している点です。つまり、国外のデータセンターにデータやアプリケーションが配置されることはありません。Windows Azureのデータセンターが、アジアでは香港とシンガポールのみで、データやアプリケーションを海外に置かざるを得ない

    日本国内で独自にWindows Azureを提供
  • Mozilla、「Thunderbird」の開発を停止へ、セキュリティアップデートは継続

    米Mozilla Foundationは、オープンソースのメールクライアント「Thunderbird」の開発を停止する。Mozilla Foundation会長のMitchell Baker氏が現地時間2012年7月6日、自身のブログで明らかにした。今後は新機能の追加ではなく、安定性の確保に焦点を当てるとしている。 Baker氏によると、Thunderbirdチームを含むMozilla幹部は、継続的な安定性維持がThunderbirdにとって最も重要であり、Thunderbirdに引き続き革新的機能を加えることはMozilla製品の取り組みにおいて優先事項ではないとの結論に達したという。 Thunderbirdは今後、6週間ごとにセキュリティと安定性の修正アップデートを行う。将来の機能開発についてはThunderbirdコミュニティの意向に任せる。また、Thunderbirdの法人向け版延

    Mozilla、「Thunderbird」の開発を停止へ、セキュリティアップデートは継続
  • FeliCaで勤怠管理可能なGoogle Apps向けタイムレコーダーアプリ、日本技芸が提供開始

    写真●日技芸のGoogle Apps for Business向けタイムレコーダーアプリ「rakumoタイムレコーダー」 日技芸は2012年7月9日、米グーグルの企業向けクラウドサービス「Google Apps for Business」(以下、Google Apps)向けの勤怠管理用タイムレコーダーアプリ「rakumoタイムレコーダー」(写真)を提供開始した。価格は、1ユーザー当たり月額105円。 rakumoタイムレコーダーは、出勤および退勤時刻に加え、外出や帰社時刻などの時刻情報をまとめて管理可能なクラウド型のタイムレコーダーアプリ。Webブラウザーから同アプリにアクセスして時刻情報を打刻する方法以外に、FeliCa対応カードやデバイスを使った打刻にも対応している(パソコンに対応カードリーダーの装着が必要)。Felicaを使う場合、Google AppsのユーザーIDを持っていな

    FeliCaで勤怠管理可能なGoogle Apps向けタイムレコーダーアプリ、日本技芸が提供開始
  • CTCがIaaSサービスを拡充、DBMSとAPサーバーを月額で提供

    伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2012年7月4日、VMwareベースのIaaSサービス「TechnoCUVICシリーズ」のサービスメニューを拡充した。仮想サーバーに加えて、Webシステムの運営に必要なミドルウエアなどを月額制で利用できるようにした。契約期間の単位はソフトウエアによるが、いずれも最低利用期間は1年間。 IaaSであるTechnoCUVICシリーズに、ミドルウエアなどを追加した。具体的には、データベース管理システム(DBMS)の「Oracle Database」と「SQL Server」、Javaアプリケーションサーバーの「Oracle WebLogic Server」、負荷分散装置(仮想アプライアンス)の「BIG-IP LTM Virtual Edition」を、月額制で利用できるようにした。 それぞれの月額料金(税別)は、以下の通り。DBMSは、サーバー1台あたり

    CTCがIaaSサービスを拡充、DBMSとAPサーバーを月額で提供