U-NEXT(東京都渋谷区)は2013年12月16日から、NTTドコモの通信網を利用したMVNO(仮想移動通信事業者)サービス「U-moblie*d」(ユーモバイル・ディー)のSIMカードパッケージのAmazon.co.jpを通じた販売を開始した。 サービス自体はすでに9月に始めていたが(関連記事)、これまでは自社Webサイトでの直接申し込みに販路が限られていた。U-NEXTはAmazonでの販売を皮切りに、さらなる販路拡大を進めるとしている。
![U-NEXTが「1GBまで月額714円」SIMカードの販路拡大、Amazonでも購入可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bed39b5962a5d552c95b6d796db8f55e72d32943/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fimages%2Fn%2Fxtech%2F2020%2Fogp_nikkeixtech_hexagon.jpg%3F20220512)
※1 規格上の最大通信速度です。ご利用エリアによって最大通信速度が変わります。なお最大通信速度はお客さまのご利用機器、電波の状態、回線の混雑状況、利用される場所などにより低下します。 ※2 初期費用3150円とSIM1枚につきユニバーサルサービス料3.15円/月がかかります。 ※3 データ通信量が月間総量基準値を超える場合、通信速度を送受信最大128kbpsに制限します。 ※4 表示の金額は2013年12月1日時点の消費税率に基づく税込金額です。 2014年4月以降は引上げ後の消費税率に基づく税込金額となります。 月間通信容量1GBで月額980円は破格! これまでに格安SIMサービスを利用したことがない人のために説明すると、「BIGLOBE LTE・3G」はドコモのXi/FOMA回線をレンタルして提供している「MVNO(仮想移動体通信事業者)」サービスのひとつだ。ドコモの通信基地局やインフ
アナログテレビ放送終了後のVHF(207.5MHz~222MHzの14.5MHz)周波数帯を活用して展開する新たなマルチメディア放送サービス「NOTTV」が2012年4月1日に開局する。 NOTTV、4月1日に開局――50超の番組を用意 NOTTV受信機能内蔵モデルは、主にNTTドコモが販売。第1弾としてスマートフォンタイプの「AQUOS PHONE SH-06D」、タブレットタイプの「MEDIAS TAB N-06D」を、2012年上期に新たに5機種を追加する計画だ。 Xi&NOTTV対応、WXGA液晶の防水7インチタブレット「MEDIAS TAB N-06D」 モバキャス「NOTTV」対応のAndroidスマホ――「AQUOS PHONE SH-06D」 このうち7型タブレットボディを採用する「MEDIAS TAB」は、Xi通信/テザリング+防水&薄型ボディ+ワンセグ&NOTTV+Fe
NTTドコモはXiユーザー向けに、2012年4月30日までの予定で提供していたパケット料金の割引キャンペーン「Xiスタートキャンペーン」について、「Xiスタートキャンペーン2」として、5月1日から9月30日までの期間も金額こそ下がるものの割引を継続する。 5~9月までXiのパケット定額の割引が 1575円→1050円になって継続 「Xiスタートキャンペーン」は、Xi向けのパケット定額サービスの上限金額が1575円割り引かれていたもの。具体的には定額制の「Xiパケ・ホーダイ フラット」が5985円→4410円、二段階定額制の「Xiパケ・ホーダイ ダブル」が2100~6510円→2100~4935円、データ通信端末専用の「Xiデータプラン にねん」が1000~6510円→1000~4935円となっていた。 これに対し、今年の5~9月の間まで適用される「Xiスタートキャンペーン2」では割引額が1
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ちなみに下記のような内容で契約を行なっています。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:4410円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:5723円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 ただし上記のXiパケ・ホーダイ フラットの料金は2012年4月末日までのキャンペーン価格なので、5月以降は下記の料金となります。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:5985円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:7298円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 キャンペーン後の7298円でも、テザリングまで利用できるのであれば非常に魅力的な料金です。それでは早速試してみましょう。
ドコモのXi対応スマートフォン「ARROWS X LTE F-05D」の発売日が12月17日であると、ドコモの公式サイトで公表された。これに合わせて、12月10日からは全国のドコモショップで予約を受け付ける。Xi対応スマートフォンとしては、すでに発売中の「GALAXY S II LTE」、12月15日発売の「Optimus LTE L-01D」につづく、第3弾モデルとなる。 ARROWS X LTEは、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製で、国内メーカー製スマートフォンらしく、日本のユーザー向けの機能が豊富なのが最大の特長だ。FeliCa/ワンセグ/赤外線通信に加え、防水・防塵機能に対応しながら、厚みは10mmを切る、約9.8mm。最厚部でも約9.9mmだ。 一方、ハードウェアのスペックを見ていくと、ハイエンド端末らしい豪華さ。ディスプレーは4.3型液晶で、画面解像度は720×1280
今日11月24日から、ドコモのLTEで音声契約が始まる、ということで早速切りかえてきました。なぜ、そんなことをするかというと、10月に掲載された、なぜかケータイWatchではなくPC Watchの記事「■山田祥平のRe:config.sys■ なんちゃってXiで三文の得をかなえるドコモの本気」で明らかになった「XiプランにはXi端末が必要でない」という事実。Xiプランは基本料金780円、Xiパケ・ホーダイ フラットはテザリングしても5,985円が上限、というとても魅力的な価格なので、さっそく手続をしてきたわけです。あ、ちなみに、わたしのメイン端末は iPhone 4 の SIM フリーですから、以下、参考にする方はそのつもりで...。 手続をしたのはドコモショップの赤坂見附店。最初、受付してくれたおねえさんの名札には「研修中」という文字が踊っておりましたが「少々おまちください」とすぐに助っ
UQ WiMAX、Xi、ULTRA SPEED、速いのはどれ?――MMD研究所が主要都市で速度比較:調査リポート MMD研究所は、全国8都市・15地域で高速モバイルデータ通信サービスの通信速度を比較した。いずれもモバイルWi-Fiルーターで調査し、ルーターの使用感も比較している。 MMD研究所は8月4日、全国の主要都市(8都市・15地域)における高速モバイルデータ通信サービスの速度比較結果を発表した。同調査では、UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX(端末:URoad-8000)」、NTTドコモの「Xi(端末:L-09C)」、ソフトバンクモバイルの「ULTRA SPEED(端末:007Z)」の速度を比較した。いずれも下り最大40Mbps前後をうたうサービスで、端末はモバイルWi-Fiルーター。調査では、下りの通信速度やYouTube動画の立ち上がりにかかる時間で、全体的にUQ WiM
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