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ブックマーク / smhn.info (7)

  • KDDIが「Speed Wi-Fi 5G X11 / HOME 5G L12」販売へ。NEC製 - すまほん!!

    NECプラットフォームズはルーターの「Speed Wi-Fi 5G X11」と「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」を発表、auやUQコミュニケーションズなどが取り扱いを告知しています。 いずれのモバイルルーターも5Gに対応し、通信速度は下り最大2.7Gbpsで上りは183Mbpsと共通しています。また、WiMAXルーターとしては初めてWi-Fi 6に対応。価格は未発表。 Speed Wi-Fi 5G X11は持ち運べるモバイルルーター。バッテリーは4000mAhで連続度通信時間は490分。体の寸法は約136.0×68.0×14.8mmで重量は174g。アンテナを内蔵したクレードルに装着することで、有線LANポートを装着可能なうえに安定した通信が可能となります。体色はUQではグレーのみ、auではホワイトを含めた二色。 Speed Wi-Fi HOME 5G L12はSoft

    KDDIが「Speed Wi-Fi 5G X11 / HOME 5G L12」販売へ。NEC製 - すまほん!!
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    ytkibk 2021/10/15
    “NECプラットフォームズはルーターの「Speed Wi-Fi 5G X11」と「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」を発表、auやUQコミュニケーションズなどが取り扱いを告知しています。”
  • ファーウェイ、ブートローダーアンロック対応方針を撤回。 – すまほん!!

    Huaweiコンシューマービジネス部門の余承東(Richard Yu)CEOは独ミュンヘンにて、これまではセキュリティーのためにBootloader Unlock(BLU)を制限していたが、消費者がカスタマイズを行えるようMate 30 / 30 ProのBootloader Unlockに対応する計画方針であると、プレスに対して述べたことを、海外情報サイトAndroid Authorityが伝えていました。 一方で、Huawei広報はAndroid Authorityに対し、Mate 30シリーズでBootloader Unlockに対応する計画はないと述べました。わずか3日で方針が撤回されてしまった形になります。 Mate 30シリーズはGMS認証を取得しておらず、AndroidアプリストアGoogle Playを含むGoogle関連サービスを使えない状態で出荷されますが、もしBoot

    ファーウェイ、ブートローダーアンロック対応方針を撤回。 – すまほん!!
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    ytkibk 2019/09/24
  • そこにあるモノ、全てを買える――アマゾン、「Fire Phone」正式発表。

    Amazonは、かねてより噂されていたスマートフォン「Fire Phone」を発表しました。そこに存在する、あらゆる全てのものを認識して、Amazonの1億を超えるデータベースをもとに、関連するAmazonの商品ページを表示する機能を搭載しています。Amazonなしには暮らせないというあなたにとって、さらなる底なし沼へと誘惑する、甘美なスマートフォンです。 4.7インチHDディスプレイにSnapdragon 800を搭載。ボタンはアルミニウム製。ドルビーデジタルサラウンドのデュアルスピーカーにより迫力ある音響を体験できます。2400mAhのバッテリー容量に若干の不安は感じますが、動画連続再生時間は11時間、音楽再生だけなら65時間と、理論値の上では安心。 OS

    そこにあるモノ、全てを買える――アマゾン、「Fire Phone」正式発表。
  • 128GBストレージとAndroid 5.0を備えた「X-Phone」 モトローラとグーグルが共同開発か - すまほん!!

    しかもmicroSDスロット付きなんだとか。こりゃすごい。 MotorolaとGoogleは新しい電話機を開発しており、その名前は「X-Phone」と呼ばれています。 そのスペックのうちいくつかが明らかとなっており、128GBの大容量ストレージと、SONY製のカメラセンサー Exmor RSを備えているとのこと。さらにMotorolaならではの、防弾チョッキにも使われる「ケブラー素材」を用いたタフなスマートフォンとなる見込みです。 バッテリーもMAXX同等となれば3300mAhの大容量となりそうです。かなりハイスペックですね。 OS

    128GBストレージとAndroid 5.0を備えた「X-Phone」 モトローラとグーグルが共同開発か - すまほん!!
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    ytkibk 2013/02/03
  • ドコモ幹部「来年以降のiPhone導入、やむを得ない」 契約者数純減に危機感あらわ - すまほん!!

    NTTドコモは5年3ヶ月ぶりに契約者数が純減しました。 日経によれば、純減を受けてドコモ社内では米Apple社のiPhoneを受け入れる論調が高まりつつあるということです。 NTTドコモの幹部も「来年以降のiPhone導入を考えざるを得ない」と腹を決めている様子。これまでAppleの垂直統合型のエコシステムと、キャリア主導のコンテンツビジネスは相容れないと考えられてきたものの、他社に猛追されているこの情勢下ではそうも言っていられないようです。 最近ではiPhone5にXi SIMを挿せばLTEが利用できるようになっただけでなく、iPhone5が非対応であったはずのドコモのプラスエリアでも技適の認証を通過するなど、水面下で何かが動いていることは間違いないようです。 「ドコモ版iPhone 5S」が販売されるようになる日は近いのかもしれません。 情報元:日経済新聞

    ドコモ幹部「来年以降のiPhone導入、やむを得ない」 契約者数純減に危機感あらわ - すまほん!!
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    ytkibk 2012/12/07
  • 圧倒的だな、auのLTEは!サービスエリアから考える回線戦略 - すまほん!!

    KDDIの「4G LTE」のエリアマップが公開されました。サービスインから間もないにも関わらず、非常に広いエリアを誇っています。東海地方を中心に見てみましょう。 KDDIのLTEのエリアは、ごらんの通り凄まじいカバー率です。 一方、こちらは「docomo LTE Xi」のエリアマップ。 ちょっと頼りないですね。名古屋圏内なら快適にしても、他は狭いです。 続いて、「SoftBank 4G LTE」のマップ。 KDDIに負けず劣らず、意外と頑張っています。 ざっくりとした比較ですが、実はauとSBのエリアマップには留意点があります。 KDDIの「4G LTE」は、2.1GHz帯、1.5GHz帯、800MHz帯の3つの周波数帯で構成されています。11月に入って順次発売されているAndroid端末はこのエリアマップを信じてもらえばいいと思います。しかし、iPhoneはこの限りではありません。au版

    圧倒的だな、auのLTEは!サービスエリアから考える回線戦略 - すまほん!!
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    ytkibk 2012/11/05
  • 鉄壁の「au版iPhone5」 LTEだけでなく、「WIN HIGH SPEED」にも対応。 – すまほん!!

    [追記] 07:10 KDDIが採用しているWHS(WinHighSpeed) EV-DO MC-Rev.Aは上位規格であるEV-DO Rev.Bの一部機能のみを採用した技術であり、EV-DO Rev.B対応機器であればEV-DO MC-Rev.Aが利用できる可能性が高い。KDDI側の正式発表を楽しみに待ちたい。 [お詫び]ライター陣の情報交換に齟齬があり、一時的に当、前文が表示されていない状態になっておりました。 お詫びして訂正いたします。 [追記]18:29 IT Mediaに掲載された田中社長の「EVDOマルチキャリアへの対応についての言及」を追記しました。 au版iPhone5は、LTEだけではなくWIN HIGH SPEEDにも対応しているようです。以下、Apple公式サイト。 SB版もDC-HSDPAに対応しており、こちらもそれなりには期待できます。 auのWHSのないiPho

    鉄壁の「au版iPhone5」 LTEだけでなく、「WIN HIGH SPEED」にも対応。 – すまほん!!
    ytkibk
    ytkibk 2012/09/13
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