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モチベーションに関するytnのブックマーク (5)

  • 粒度大きいタスクの対処が上手くいかない

    今更ながら ToDo リストに入ってる粒度の大きいタスクの対処法が上手くない。「ネット銀行から支払い」みたいなタスクは比較的さっさとできるのだが、「○○の記事を執筆する」みたいなのは全然進まない。こういう時の対処法として、実行可能なレベルにまで分解する、みたいなことがよく書かれているけど、実際には思考停止してしまって全く進まない。そして締切が近くなってヤバくなって力ずくで対処する、みたいな状況に陥る。 自分の場合、粒度の大きいタスクを分解するには、それに向きあう勇気とか、湧きたつモチベーションみたいのとか、あるいは締切が迫ってくる恐怖とか、いずれにしても何らかの強い感情を要することが多い。天才的・圧倒的な能力があれば余裕だろうと思われるタスクも多いのだが、残念ながらそんな才能には恵まれていない。しかし給料もらってる仕事だったりしたら、やる以外の選択肢はない。 全てのタスクを淡々とこなしてい

    粒度大きいタスクの対処が上手くいかない
  • 溜まったストレスを一気に解消! 心の底から気兼ねなく「絶叫できる」スポット 16選 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Crysco Photography 突然ではございますが皆さん、ストレス溜まっていませんか? うんうん、溜まってますよね。ちなみに私は今、MAXで溜まっております。だってそうでしょう。この世にはストレスを招くものが当にたくさんあるのですから。 そんな世の中で、ストレスを解消していくためにはどうすれば良いか。答えは簡単。 「もうめっちゃくちゃに絶叫する」こと。 これに尽きます。 絶叫は良いですよ。ストレスやら心のわだかまりをすべて吐き出すことができて、大変痛快なのです。 そんなわけで記事では「心の底から気兼ねなく絶叫できるスポット」を収集し、展開いたします。ぜひ“絶叫ストレス解消法”試してみてください。

    溜まったストレスを一気に解消! 心の底から気兼ねなく「絶叫できる」スポット 16選 - リクナビNEXTジャーナル
  • 目標を目指している途中でやる気を失いそうになったときは、退屈を喜んで受け入れよう | ライフハッカー・ジャパン

    誰もが夢や目標をもっているでしょう。ですが、それをもち続けることは時に難しいものです。周囲の人がこんな言葉を吐くのをよく耳にします。「気で取り組もうと思ったんだけど、長期間やる気を保つのは難しくて...」もしくはこんな台詞。「意志の力が弱くて。始めたはいいものの、情熱を保って、長期間集中することができないみたい」ご安心ください。私も似たようなものです。 あるプロジェクトを開始して、それにちょっと取りかかってみる。すると、次第に集中力を失って、他のことを始めるといったかんじです。そんなことの繰り返しで、最終的に振り返ってみると、全然やろうとしていたことが進んでいない、ということはしょっちゅうあります。 こうした問題について考えたとき、私はとある日にジムで身体を鍛えていたときに学んだ教訓を思い出しました。 情熱とモチベーションに関する誤解 その日、ジムにはあるコーチが訪れていました。彼はその

    目標を目指している途中でやる気を失いそうになったときは、退屈を喜んで受け入れよう | ライフハッカー・ジャパン
    ytn
    ytn 2014/04/04
    「コーチによると、トップアスリートとそれ以外の人の違いは、やる気が湧かないときでも課題をこなすことのできる能力があるかどうか、だと言います。それは、プロとアマチュアの違いでもあります。」
  • 留年確定しました - 運河

    photo by Iqbal Osman1 このたび留年が確定しました。必修授業において出席数が足りなくなり、4年生に進級するために必要な単位を揃えることが不可能になったためです。 現状 いつまでに卒業できるかも分からない状況。もし仮に前学期と同じペースで単位を取得していくとすると、20年後に晴れて卒業できるという計算になる。 具体的に詳しく言えば、現在京都大学の工学部情報学科の3回生なのだけど、来年研究室に配属されるための単位数が足らず、卒業するのに必要な卒業研究に来年度とりかかれないため、事実上の留年ということになる。 Githubに上げてある成績表を見ると、1回生の時点からほとんど単位がとれてないことがわかる。 uiureo/seiseki.pdf · GitHub 特に通常二回生までに揃うとされている語学・一般教養の単位を半分以上残している。語学は4期連続で単位を落とし続けている。

    留年確定しました - 運河
  • 僕がまだ若くて会社を担う将来のホープと目されていた頃の想い出 - 常夏島日記

    表題は自分でそう思っていただけなので、うっかり信じてもらえると結構恥ずかしかったりする。 この記事を読んで思い出した話です。 就職して、初任ポストが渉外広報、2つ目が人事で3つ目のポジションが官庁への出向だったんですけどね。 人事で、うちの会社の働かない社員の働かないありさまを目の当たりにして憮然としていた中で、上司に呼ばれて「君もこんな仕事ばっかりでうんざりしただろ。次は官庁への出向だからね。」と言われ、これで僕もコースに乗った*1、と大喜びで応諾して出向したら…… そこはうちの会社以上にモチベーションが低い集団のるつぼでした(笑) よくいわゆる、キャリアの人だけがモチベーションが高くて、ノンキャリアの人はそうじゃないとか、そういう典型的な姿じゃないんですね。キャリアもダメキャリアはちっとも働かなくって偉そうにしてるし、ノンキャリアの人も、すごく意識も能力も高い人もいればそうじゃないのも

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