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映画とインタビューに関するytnのブックマーク (4)

  • 「攻殻機動隊」25周年リレーインタビュー 映画監督 押井守 後編 「攻殻」はI.Gでしか作れないと思う

    押井守監督へのインタビュー後編。「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」公開後のムーブメントから「イノセンス」へ到る道、そして「攻殻機動隊 新劇場版」を好意的に評した真意を聞いた。 「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の世界的なムーブメントは、日での公開が落ちついてから時間差できたという。 「しばらく熱海に帰って遊んで暮らそうと思っていたら例のビルボードの話がきて、そこから色んな騒ぎがおきて……。あとは、ご存知の通りだと思うんだけど、その内実がわかるのは3年ぐらい経ってからですね。何回も海外にいって、ようやくわかった。そこからデジタルバブルのようなものがおきて、色々な企画が動き始めたんです」 デジタルエンジン構想の旗印で制作が開始され、未完に終わった「G.R.M.」で、押井監督いわく「謎の3年間」を過ごしたのち、「落とし前」のような気持ちでヨーロッパで

    「攻殻機動隊」25周年リレーインタビュー 映画監督 押井守 後編 「攻殻」はI.Gでしか作れないと思う
    ytn
    ytn 2015/09/12
    "いいスタッフを使おうと思ったら、彼らにあわせてスケジュールを組むしかない"
  • 「映画界はもっときっちりした女性の役が増えるべき」サイモン・ペグのインタビュー記事翻訳 - in the middle of nowhere

    Twitterで紹介した、サイモン・ペグが映画業界におけるジェンダーの偏りについて提言したインタビュー記事を訳しました。誤訳・誤認多々あると思いますので何かあればコメント欄etc.でご指摘くださいませ。こなれていない訳文ですみません。原文はこちら ***** 映画においてきちんと造形された、存在感のある女性の役は充実しているだろうか?そして女性が中心に位置づけられた*1映画もそうだろうか?これはハリウッドの中心人物たちが相当うんざりしながら何年も訴えてきた問題の一部である。去年のアカデミー賞受賞スピーチで、ケイト・ブランシェットは女性が話の中心にいる映画が増える必要性があると明言した。「観客はそういうのが観たいと思ってるし、実際、儲かりますよ」と彼女は言った。「世界は回っているんですよ、皆さん」 しかしジェンダーによるギャラの格差やスター女優の差別といった、毎度お馴染の問題に着手し始めた業

    「映画界はもっときっちりした女性の役が増えるべき」サイモン・ペグのインタビュー記事翻訳 - in the middle of nowhere
  • 押井守監督インタビュー「銃を撃っても誰も死なない世界にストレスが溜まった」

    アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』はじめ、数々のアニメ・実写作品を手がけ世界的に支持を集める押井守監督。 2015年には、押井監督による実写映画『東京無国籍少女』が上映された。 とある女子高を舞台に、これまで押井監督が避けてきた実写による直接的な暴力や性描写が描かれている。 今や押しも押されもせぬ人気女優になっている清野菜名さんが、初主演作品にしてハードなアクションに挑戦していることでも話題を集めた。 2015年といえば、押井監督が陣頭指揮をとった『機動警察パトレイバー』実写版プロジェクトが終了したばかり。 歯に衣着せぬ発言で知られる押井監督が語った、作で新しい手法に挑戦した真意や現代を取り巻く空気感をどう切り取ったか。そして、今なおカルト的な人気を誇る『機動警察パトレイバー2 the Movie』と作との共通点とは? インタビュ

    押井守監督インタビュー「銃を撃っても誰も死なない世界にストレスが溜まった」
  • 『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル

    『言の葉の庭』が12万人を超える観客動員数を記録。今、最も注目されているアニメーション監督だ。最初の就職先はゲーム会社という彼が、天職をつかむきっかけは何だったのだろうか。 ■アニメーションなら、自分の作りたいものを1人で作れる アニメーションを作ろうと思ったのは、社会人になってからです。大学時代はちょっとモラトリアムで。絵を作るサークルに入っていて、何かで自分の考えを表現したいという気持ちはあったものの、これでべていきたい、なんていう明確な目標はありませんでした。 ただ、どこかに就職しないといけないとは思っていたので、出版社やIT企業など、興味のあるところを数社受けて、最初に内定をもらったゲーム会社に就職しました。だから、どうしてもゲーム業界に就職したいと思っていたわけではないんです。たまたまだったんですよ。 入社したゲーム会社は50人ほどの規模でしたから、やる気があれば責任ある仕事

    『秒速5センチメートル』の新海誠監督、アニメーションという「天職」をつかむきっかけとは? - リクナビNEXTジャーナル
    ytn
    ytn 2014/09/10
    批判も多いし、作品の面白い面白くないは幅がある監督だとは思うけど、アニメが劇映画・ジャンル映画である必要は必ずしもないよねとは思う。
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