XP 祭り 2016
![エンジニアが納期を守れていないとしたら、そこにはいったい何があるのだろう?(あるいはいったい何がないのだろう?)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e5d3630bb30fd452b2ec570005bdcc74e0b4897/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fd27f17a91d694e13a3444485125296b1%2Fslide_0.jpg%3F6886486)
昔から運動音痴で、クラスでもいじられキャラだった。 イケメンというわけでもなく、高校時代にはデブキャラも追加された。 大学時代も彼女はいなかったが、飲み会に行けば女性と会話を楽しめる程度にはコミュ力があった。 嫌われてはなかったという感じだろうか。 男女問わず、「増田は優しい奴だな」、「気の利く奴だ」とよく言われた。 個人的には、そうか?と内心思っていた。 興味がないから適当に評しているだけだと思って、特に気に留めることもなかった。 確かに気をつかってマメに世話を焼いていたかもしれないが、それが優しさからかと問われれば、Yesと答えることはできなかった。 20代後半、転職してから時間ができたので、ダイエットのためスポーツクラブに通い始めた。 自分のペースでやれるのが良かったのか、飽きることもなく通い続け、3年で30キロ程痩せ、標準的な身体になれた。 スポーツクラブに通うなかで、筋トレ好きな
映画作家とはどんな人物を指すだろうか。ヌーヴェル・ヴァーグを生んだことで知られるカイエ・デュ・シネマの批評家たちは、アルフレッド・ヒッチコックやハワード・ホークスを真の映画作家と見なした。この2人は職人肌の娯楽映画の監督であるが、どんな作品でも監督の個性や匂いのようなものが刻印されている。 声高に主張を掲げずとも、刻印される何かを持ちうる映画監督を映画作家と呼ぶのなら、山田尚子監督はそう呼ばれるにふさわしい存在だと『聲の形』で証明した。過去の作品とはまるで異なる雰囲気の作品でありながら、あらゆるシーンに山田尚子の刻印がある。 ほんわかとした平和な世界の可愛い女の子の物語である『けいおん!』や『たまこラブストーリー』で人気を博した山田監督が、いじめとディスコミュニケーションを中心に息苦しい世界を描くと聞いた時は驚いた。『聲の形』で山田監督は、今まで自身が描いてきた世界とは180度真逆の世界と
映画『月光』はレイプシーンの生々しさ以上に、心から血を流し、声にならない声で叫びつづける被害者の姿と、そこからの回復が印象に残る映画だった。監督の小澤雅人氏は、高畑裕太による強姦致傷事件に関する一連の報道をみて、被害者に対する想像力があまりに欠如していると指摘する。 精神保健福祉士・社会福祉士である斉藤章佳氏は、東京・榎本クリニックで性犯罪加害者の更生プログラムに10年前から従事し、それによって再犯率が比較的高いといわれる性犯罪を1件でも減らすことを目指している。 両氏の対談、後篇は9日報じられた高畑裕太の不起訴処分から話がはじまった。 ▼対談前篇は、こちらから。「性犯罪はなぜ起こる? 加害者性・攻撃性は男性全般に共通するパーソナリティだ」 斉藤章佳さん(以下、斉藤)「強姦致傷では起訴されるのは、全体の約3~4割と言われていて、そのほとんどが示談で終わります。つまり、被害者の多くが泣き寝入
白河桃子『格付けしあう女たち』は、女性たちがそれぞれに分断された社会の中でさらにカースト化し、分断し合う様をルポしている。そして、「なぜ女同士はつながれないか」という問いを立てている。 一見すると白河のルポは、分断を憂え、なんとかつながろうと努力しているように見える。 「鍵は多様性と未来思考」などの文言が踊る。 だが、ぼくは違和感を覚える。 白河は「多様性」を訴えながら、根底には専業主婦という生き方への批判が見え隠れするからである。 これからは専業主婦という選択はどんどん滅んでいくはずです。その選択を否定するわけではなく、もう無理なのですね。結婚を夫の単一インカムで維持していくのは。(白河p.70) すでに現在ですら、専業主婦は「裕福」と「貧乏」に二極化しています。そして今一番裕福なのは専業主婦世帯ではなく「共働き世帯」です。……専業主婦を否定するつもりはないのですが、今後、豊かで満足な子
私の彼氏はもろAVに影響を受けたセックスをしてくる。 強く刺激すれば気持ちい、激しくすれば感じるって本気で思っているようだ。 私がなんどもそれを否定しても、 「お前は本当のセックスを知らないから」と言って聞かない。 いやいや、激しくされて感じてるって思わないでよ。 こっちはムード壊したくないから声出してて、 内心では痛いんだけどってずっと思ってる。 むかついたから本音でそれを語っても、まだ慣れていないだけでそのうち気持ち良くなるって言って聞かない。 優しくされる方が本当に気持ちいいのに、それすら否定。 彼を洗脳したのは多分AVやエロアニメだと思う。 いい加減こっちも疲れてくる。 あと、デカイアレは痛いだけなんだ。 そんなにコンプレックス持たなくてもいいと思うんだ。 それと、イッた後に潮吹かせようとするの本当にやめて。 ただただ苦しいだけだし、不快でしかない。 プレイの後だから空気的に本気で
インディーズブームが来るまだ前の話、色んなJPOPシンガーがMステやヘイヘイヘイに出ては消えていた時代。 今では40代な僕も当時は若く、部屋でJPOPばかり聴いてました。WANDS、大黒摩季、中島みゆき、B’z、チャゲアス、LR、GAO、T-BOLAN、X、TUBE、渡辺美里、プリプリ、筋肉少女帯・・・ 若い頃に聴いた曲ってオッサンになっても歌っちゃうんだよね。1人残業してる時に超古い歌を口ずさんだり。あの頃のJPOPは良かった。 ちなみに最近じゃ沖縄のロコモーション歌ってたグループが再人気らしい。名前忘れたけど1年ほど前に僕もハマりました。 当時はこんなチャラい奴ら(怒)と感じていたけど、今聴くと面白い曲がたくさんあって良かったよ。名前忘れたけど。あれ?バンド名がロコモーションだっけ??? CLASSの1993 まーるーで別人のー プローポーションー♪ 知ってる?これ今でもめっさ名曲だと
科学的な合理性に基づき、リアリズムでさまざまなイシューに対応していこうという人たちと、反権力左派な人たちとの対立というのが、いまや日本社会の大きな対立軸になってるように思えますね。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/092300445/ ついに起こってしまったかという感じ。 この件については電通に同情する余地はなく、徹底的に膿を洗い出して欲しいと思う。 ただし「広告代理店は不正を働くものだからもっとノルマや監視を厳しくしてコストを下げてやれ」という方向に流れがいくことが個人的には一番怖い。この件は電通の組織的な問題だけではなく、広告業界全体の問題、ひいては企業の広報担当者やメディア関係者含む、広告に携わる全ての組織と人間が関係する問題だと思うから。 知らない人多いと思うけど、電通は日本のデジタル広告を扱う代理店の中では最も先進的な取り組みをやっていて規模も大きく、ここ最近M&A含めかなり強引にデジタル化を進めて、テレビ一辺倒の収益体制からの脱却を図ろうとしていた。 誓っていうけどおれは別に電通の回
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