竜剛馬(控) @ryu_goma 学童保育のバイトとガールズバーを掛け持ちしてる大学生に「振り幅すごいですね」と言ったら「そんなことないですよ、だいたいやること同じなので」と返されたの、何度思い出しても名言。 2023-07-10 22:12:34
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自社ソフトウェアプロダクトを内製する組織であっても、開発チームがそれをどうやって作り上げているか、開発者ら以外にとってはブラックボックスであり、不可視です。それだけに、開発チームのパフォーマンスや内部状況の良し悪しは、各々の主観や興味によって、不統一な認識を持ってしまうことも多いでしょう。そしてそのような認識のばらつきは、開発する当人たちにとっても実は同じです。 しかし、例えブラックボックスであっても、自動車のダッシュボードのように様々な指標によってその内部が数値化され、可視化されていれば、チームのパフォーマンスに統一的な認識を持たせやすくなります。 本記事では、どのような指標を可視化すべきか、その代表的なものについて取り上げます。 リードタイム(開発、製造)リードタイムは、開発項目ごとの作業期間を計測したもので、短いほど優れていることを示す指標です。計測対象となるプロセス全体を「開発」と
テスト専門会社が出版した渾身の書、『【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書』の出版ストーリー:多くのエンジニアに愛される理由とは 『【この1冊でよくわかる】 ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]』は、初版の発行部数は22,000部、2021年8月出版の改訂版は13,000部に上り、技術書としては異例のシリーズ累計35,000部を突破しました。(2023年6月現在) ソフトウェアテスト専門企業であるバルテス株式会社の技術者が執筆した、ソフトウェア開発工程のテストについて、基礎からしっかり体系的に学習できる本格入門書です。 このストーリーでは、初心者から上級者まで幅広い層に読まれている、ソフトウェアテストのバイブルともいえる本書完成までの経緯や苦労話、著者であるバルテスの石原 一宏氏と布施 昌弘氏が伝え続けたい想いをお伝えします。 テスト設計に必要な考え方を身につけられ
ふりかえり手法にはKPT、Fun Done Learnなど様々な手法が知られています。 今回はその中でもチームの課題と向き合う手法「象、死んだ魚、嘔吐」について説明します。 また自分達が実際に実践するにあたって行った工夫を紹介します。 ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」とは? 2024.1.17追記 「象死んだ魚嘔吐のうた」を制作し、Reginal Scrum Gathering Tokyo 2024にて発表しました。 ↑使用したオリジナルの背景画像です。お好きなツールの背景としてどうぞ。 「象、死んだ魚、嘔吐」とは、Airbnbの共同創業者ジョー・ゲビアが提唱した手法です。 カリスマ性があり完璧主義のジョー・ゲビアが率いるチームでは、雰囲気が重苦しく、メンバーはゲビアを恐れ、自分の考えていることを発言できなくなっており、チームは崩壊寸前でした。 そのような状態で考案されたふりかえり手法
【追記】 知人ももう子供じゃないので口実とはいえ「嘘をつく」ことの罪は重いと思うわけですよ ────────────────── 知人「ごめん、無理」 俺「なんで?このまま家帰る予定なんでしょ?狭くて二人寝られない部屋なんて13平米もないようなとこだよ?」…① 知人「ネカフェに泊まるとかにすれば」 俺「無理。泊めない理由をむしろ知りたい。宿代だって払うっつってるのに」…② 知人「ほんと申し訳ないけどうちは諦めて欲しい!潔癖ってわけじゃないけど、自分以外の人間を入れること自体がほんと無理なんだよね」 俺「いやいやいやちょっと待て待て!!あなた普段彼女部屋に入れてるやん!!!」…③ これを最後に完全放置、 完全無言の鬼の形相で帰られちゃって以後 「増田と〇〇君は混ぜるな危険になったから気をつけよう」 と周りに気を使われる関係性になったんだけど。 このやり取りについて友達グループみんなで密かに会
2020年、「青識亜論」と称する徳島県職員のTwitterアカウントに対して損害賠償請求を行なっておりました。先日、名誉毀損と侮辱が認められ、青識氏へ33万円の支払いが命じられました
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