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ブックマーク / bokurasha.hatenablog.com (7)

  • 女が浮気に走る時 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) 浮気性の女が浮気をやめるとき。:犬山紙子のイラストエッセイ 私の友達に救いようのないほど浮気性の女がいる。男で浮気癖が直らない、というのはよく聞くけれど女で浮気癖が直らないのは、私の友達では彼女くらいじゃないだろーか。 犬山紙子さんのエッセイを読みました。 ずっと、「浮気」は男性の専売特許であったような印象がありますが、今や20代から30代の女性達の2人に1人は浮気経験があるらしいです。 また、40代、50代女性達も、子育てがひと段落した頃に「魔の時」が訪れるらしく、職場や趣味というリアルな出会いだけじゃなく、出会い系サイトやSNS、オンラインゲームなどを通じてまさかの「お盛ん」であるとか。 「いやいや、うちの(彼女)に限って、それはないよ。」 と、余裕で笑ったそこの貴方。 お・め・で・た・い・で・す・ね! 結婚式で昔、主賓のおじさんにスピーチ

    女が浮気に走る時 - ぼくら社Blog
    ytn
    ytn 2014/06/10
  • 隙のある女の作り方 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) 先日、20代から30代の女性向けに講演させていただきました。 講演終了後には、フランクな質疑応答時間に入り、仕事と家庭の両立とか、男性上司との折り合いのつけ方など、具体的でリアルな質問をたくさん受けたのですが、中でも気になったのが、 「私も、私の同僚たちも、男性から隙が無いと言われがちで恋愛へのきっかけが難しい。」 というものでした。 若くて見目麗しい女性だったので一瞬聞き違いかと思いましたが、聞けば弁護士さんだというではありませんか。 ああ。大いに納得。 瞬時に年下の飲み仲間達(いずれも医者や大手企業の管理職、経営者など)が同じように悩んでいた事が脳裏に。 また、現在40代友人達や私自身がかつて20代だった頃、早々に部長になったり、独立して「社長」という肩書を持ってしまったりして一向にモテなかった(ほぼ警戒されるレベル)のを、走馬灯のように思

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  • タイプ別!理想のパートナーの見つけ方 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) id:ngnkykさんのブログを読みました。 アラサー(28歳目前)で彼氏と別れるということ - UptoU 綺麗事を並べない限り、きれいな別れ方なんてそもそも存在しないので。今回のことで学びました。合わないものは合わない。女性としての自信も、社会人としての自信も、色々と失いました。これから取り戻さないといけないけれど、誰かにより掛かるのではなく自分で取り戻さないといけないと思っています。人は人との関わりの中で大きく成長するし、その中で当の自分に出会うことも多いと思います。結婚しようがしなかろうが無駄ではないと信じています。 私も28歳ぐらいの時、 「ああ、私にぴったりの男性はどこにいるのであろうか?」と天を仰ぎ、 次にきょろきょろしておりましたが一向に見つからず、 折角出会っても、いたずらにお別れを繰り返していたように思います。 素敵だなーと

    タイプ別!理想のパートナーの見つけ方 - ぼくら社Blog
  • それは、優しさなのか弱さなのか - ぼくら社Blog

    今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) ある夜、近所の中華料理屋に入りました。 頑固な主人と、朗らかな笑顔の奥さんに、幾人のアルバイトの方が営む小さなお店です。 となりのテーブルで事をしていたカップルが会計を済ませ奥さんが器を下げに来た時、ソファの影に置き忘れられていたパスケースを見つけました。(ずいぶんと奥まったすき間に挟まっていて僕も分かりませんでした) 気付くや否や、つっかけのまま走りだし雨の道路へと飛び出していきました。5分ほど経ったでしょうか。ドアの開く音、結局見つけられなかったと、肩で息を切らしながらご主人に告げる奥さんがいました。 「そんな忘れもんなんか奥に入れときゃいいんだよ!ぼさっと席外してからに」とご主人。 「だって、そう言ってあなたがカゴごとどこかにやってしまって、忘れ物を取りに来られた人に返せないことがあるから……」と奥さん。 「うるせえ、早く洗い物片付けろ

    それは、優しさなのか弱さなのか - ぼくら社Blog
    ytn
    ytn 2014/05/01
    「件のお店に奥さんをフォローする人がいないように、優しい人をフォローする人も現れません。優しい人だからというレッテルを貼られているからです。」
  • 母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この記事を読みました。 「体を大事にする」とはどういうことか~子どもの性を語るとき忘れられがちなこと - スズコ、考える。 自己肯定感が低い子の中には、相手に性的に求められることを自分が愛されていると錯覚して肉体関係に依存し、相手の要求を受け入れないと捨てられる=愛されない、受け入れる=愛されている(認められている)という感情の中でどんどん相手の要求を受け入れ続ける関係になってしまい、結果として自分の体を大事に出来なくなる、というケースが少なくありません。 「自分の身体を大切にしなさい。とぼんやり教えても、自己肯定できていない子供には通用しない。」という部分に衝撃を受けました。 確かに、自己肯定感の低さが様々な影響を及ぼすことについては大人でも同じです。 私も、このブログで恋愛におけるコミュニケーション方法を度々書かせていただいておりますが、 「

    母親の呪縛~自己肯定できない女達 - ぼくら社Blog
  • 男をダメにするキャリア女性達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) この方のブログを読みました。 男に甘えられるのが好きだ 男に甘えられるのが好きだ。むしろ甘えさせたい。そんな感じだから、ネットで「女は男の金目当てだ」みたいな意見を聞くと違和感がある。好きな男に貢ぎたいこういう女もいますよ。 私も、若い頃から「甘えん坊フェチ」だったので、お気持ちは良く解ります。 「おいしいものをべさせてあげたい。」とおかんのように思い、「何か力になれないか、」と口を出し、まめまめしく世話を焼くことはなかったけれど、まるで母親のような愛情を与えたがりでしたので。 でも、それをやってしまうと、面白いように男性がダメになるんですよ。 自分で何も決めなくなり、成長意欲が無くなり、デートもなくなっていき、家でゴロゴロ寝てるだけの殿方に、あつらえたように仕上がります。 で、言われたものです。それも、10歳以上年上だった彼氏に、 「キミとい

    男をダメにするキャリア女性達 - ぼくら社Blog
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    ytn 2014/03/26
    「母性のダダ漏れは男性を小学生にする。」まあべつにこれ男女をひっくり返しても成立するのを知ってるので、一方的な依存・被依存関係はよくないですよと読み替えたい。お互い適度に甘えあえるといいよね。
  • 社内恋愛と秘密を守れない女達 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 ヘロヘロさんのブログを読みました。 婚活での反省:社内恋愛 - 5時からサラリーマンの生態 社内恋愛は、難しい。 恋を実らせることもそうだが、何よりも大変なのは周囲の目への対応。 社内恋愛当にリスクがいっぱいですね(笑) 私もOL時代、社内恋愛中の同僚女子から、彼氏(他部署のカッコいい先輩)の真実の姿をランチ中に聴かされ、よく「やーねー!」と言ったものです。 男性が付き合った相手の事を社内の人にしゃべってしまうのは、自慢から、もしくはのっぴきならない状態になって(別れ話をしたら相手がストーカー化してしまった、など)同僚に気で相談、というケースが殆どでしょうか? ところが、女性はそうではありません。 まるで息を吸うように、彼氏や夫の事は社内だろうと社外だろうと、「これは○○ちゃんにしか言えないけど、」と前置きしてしゃべり倒します。 英国の美容化粧品メーカー S

    社内恋愛と秘密を守れない女達 - ぼくら社Blog
    ytn
    ytn 2014/03/04
    彼女達にとって、秘密は交換価値の高いものですから。
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