今日は金曜日ですね!1週間おつかれさまです! 今朝みた天気予報によると、今晩めちゃくちゃ冷え込んで雪が降るかも・・・。 こんな寒い日は、やっぱり鍋でしょうか。 あったか~い鍋。みんなで囲いたいですね。 ・ ・ ・ ・ 想像して、少し幸せな気分になりました??
![今宵、あなたを焼肉へ誘おう。※[注意]読んだあなたは今晩焼肉食べます。 – ensoku!(エンソク)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3061a35c4876716b2a038ea2f501e6fab55867b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.en-soku.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F01%2Fs-IMG_0067.jpg)
トップクリエイターがアイデアを生み出すヒント大公開!アートディレクター・プランナーとして活躍している佐藤ねじさんをお招きし、ライフイズテックスクールに通う中高生18名にアイデア教室を開催しました。ねじ先生による特別講義、そして白熱のアイデアソン...大盛況に終わった当日のレポートをお届けします。 教えてねじ先生!おもしろいアイデアはどう考えるの? もしも一流クリエイターが、一日だけ子どもたちの先生になったら?第一線で活躍する彼らの授業は、きっと子どもたちの好奇心を刺激する大きなきっかけを届けられるはず。 Web業界の「これから」をもっと盛り上げていくため、こどもたちとクリエイターをつなぐ機会をつくりたい。 そんな思いを実現するために、CAREER HACKとLIFE is Tech!SCHOOLのコラボが実現したこの企画。 2016年12月に中学生、高校生たち総勢18名が集まり、アートディ
メディアアート作品によって、ライブ演出などを手がける真鍋大度さん。日本を代表するトップクリエイターにも無名時代はあった。漫画喫茶で作業し、作品DVDを手に営業したことも。無名の新人はいかに世界が注目するクリエイターになったのか?その軌跡を辿る。 真鍋大度はどう世界に認められるクリエイターになったのか。 ※2016年10月25日に開催された「UI Crunch U25」よりレポート記事をお届けします。 日本を代表するトップクリエイター、真鍋大度さん(Rhizomatiks Research)。 女性3人組のテクノポップユニット《Perfume》のライブ演出サポートや、《リオデジャネイロオリンピック》のフラッグハンドオーバーセレモニー演出など、メディアアート作品で世界を沸かせ続けている。 多くのクリエイターが憧れる真鍋さんだが、そのキャリアは必ずしも順風満帆だったわけではなく、現在に至るまで多
個人事業主・フリーランスのライフスタイルを良くするメディア「SoloPro」では、場所や時間に縛られず柔軟な働き方をしている人を数多く取材し紹介してきました。 その中で共通傾向にあったのは「Webサービス・アプリ」を積極的に仕事に活用していること。 そこで、SoloProの各ジャンルのおすすめのWebサービスをご紹介。今回は、お金編です。 お金関連のおすすめ「Webサービス・アプリ」まとめ Freee 日本でもだんだんと浸透してきたクラウド型の会計サービス。この分野でトップシェアを走るのが、Freee。確定申告や、青色申告・白色申告・不動産申告各種をはじめ、見積書・請求書・納品書の発行など、日々の経理業務が全部これひとつでできるため、生産性の向上に欠かせないサービスになってきています。 クラウド会計ソフトfreee MFクラウド会計 Freee同様、クラウド型の会計サービスとして人気のMF
「クリエイターとして一皮むけたければ、ポートフォリオワークにチャレンジすべき」。そう語るのは、本業と並行しポートフォリオワークを実践し、海外のアワードを数多く受賞している田村祥宏さんと野間寛貴さん。彼らのようにポートフォリオワークを通じて実績をつくっていくためにはどうすればいいのだろうか。 ポートフォリオワークがクリエイターのキャリアにもたらすもの。 ポートフォリオワーク。それは、クリエイターがクライアントワークとは別に取り組む創作活動のこと(プライベートワーク、サイドプロジェクト、マイ・プロジェクト…さまざまな名称で呼ばれているが、本稿ではポートフォリオワークと呼称する)。 ここ最近ポートフォリオワークについて語られる機会は多くなり、重要性を感じているクリエイターも増えてきているのではないだろうか。 しかし、かたやどのようにポートフォリオワークを始めればいいのか、一体どういう取り組みにチ
あるNPOがつくり出そうとしている、子どもとの関係性 はじめまして。望月です。スマートニュースで子どもや家族といった領域を中心に非営利団体の支援プログラム(SmartNews ATLAS Program)を運営しています。これからの家族や社会のあり方を考えるにあたって、このプログラムで支援している「PIECES」(ピーシーズ)というNPO団体の話から始められたらと思います。 PIECESは児童精神科医の小澤いぶきさんが代表を務めるNPOで、虐待や貧困といった問題を抱える子どもたちに寄り添い、そうした子どもたちが普段の生活ではなかなか得ることができない「大人との信頼感を伴った継続的な関係性」を一つずつ構築しようとしています。 PIECESのメンバーに聞くと、その関係性は「家族」でも「友だち」でもなく、そして「先生」でも「アドバイザー」でもない。いま存在する言葉ではなかなか表現しづらい関係性だ
青ソファ、黄ソファ、赤ソファの三色からなる「徳ソファ」から分離したうちの一人。三人がふたたび一人に戻るとき、大勝利が待っているという。 もはや説明不要、みんな大好き鳥貴族。勢いがありますね。 でも最近、鳥貴族「っぽい」居酒屋、なんか増えてません? 都内でパッと思いついただけでも、「そこはかとない鳥貴族っぽさ」を醸し出す(個人の感想です)居酒屋としては、「やきとりセンター」「豊後高田どり酒場」「鳥二郎」などがあります。 特に鳥二郎については、以下の記事の通り裁判にまで発展しました。 仁義なき〝パクリ商法〟? 「鳥貴族」の次は「丸源ラーメン」が標的 今も昔も飲食業界「模倣は文化」 ※その後、条件非公開ですが和解しているようです。 「鳥貴族」と「鳥二郎」 リンク先記事にもある「トレードドレス」という概念(店舗の外観や配色などの全体的イメージ)が日本では保護されていないため、鳥貴族の訴えが通るのは
読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 数々の伝説的なお笑いコンテンツを生み出した人気ウェブライター・ヨッピーさん。近年は、時事問題の当事者たちに、鋭い指摘で切り込んだ記事や、確実に数字を稼ぐ広告ライターとしても活躍されています。 そんなヨッピーさんと、広告事業を初めて1年経った「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表青木が、2016年11月21日に、各企業でマーケティングや宣伝を担当されている方を対象に開催されたトークショーでお話した内容を、前後編でお届けします。 前編は、「発信者として気をつけていること」がテーマです。 ネットショップから広告へ。下ネタから広告へ。その軌跡。 (司会)まずは自己紹介からお願い致します。 ヨッピー こんにちは。インターネットを軸にライターの仕事をしています、ヨッピーです。ちょ
サービスやプロダクトのデザインの過程でプロトタイピングを用いることは多い。しかし、その活用方法はひとつではない。「Retty」「CROSS ME」「クックパッド」「Yahoo! ニュース」といった名だたるサービスのUI/UXに、プロトタイピングはどのように貢献しているのだろうか。 あのサービス、プロトタイピングはどう活用されている? UXのつくり手たちが相互に影響を与え合える場「UX生トーク」。 2016年12月9日(金)に行われた第5弾では「プロトタイピングを振り返る」をテーマに4人のデザイナーが登壇した。 彼らが手がけるのは「Retty」「CROSS ME」「クックパッド」「Yahoo! ニュース」と、Web業界の人間なら一度は名前を聞いたことがあるサービスばかり。多くのユーザーの人気を集めるサービスのUI/UXにプロトタイピングはどのように活用されているのだろうか。 [登壇者] 近藤
編集者、原田優輝。彼の周りにはいつも面白い化学反応が起きている。川田十夢などのクリエイターがインタビューアーとして登場するインタビューサイト「QONVERSATIONS」。地域間交流をテーマとしたメディア『〇〇と鎌倉』。仕事と暮らしを緩やかに繋いでいく。その自然体な生き方に惹かれ、鎌倉へと訪ねた。 編集者、原田優輝のまなざし 多くのクリエイターたちが、彼の鋭い編集者眼に惚れ込んでいる。 原田優輝さん。 現在フリーランスの編集者として活躍している原田さんは、もともとWebマガジン『PUBLIC-IMAGE.ORG』の編集長。2007年の創刊から5年間に渡り、デザイン、音楽、ファッションetc...幅広いカルチャーを独自の切り口で取り上げてきた。 『PUBLIC-IMAGE.ORG』の休刊後、サイドワークとしてインタビューサイト『QONVERSATIONS』を立ち上げる。 『QONVERSAT
はじめに 前編では、ブギーバックの原曲に焦点を絞り、その誕生や特徴について書いた。後編では、無数に存在するカバー(アンサー、リミックス、セルフカバーも含む)を紹介・分析し、さらに深く掘ってゆきたい。 ブギーバックのカバーを語る上でまず触れておきたいのが、小沢健二のサイト「ひふみよ」で2011年9月6日に発表された「矢」という文章だ。ネット上で全文読めるので、部分的な引用はしない。原文を直接ご覧いただきたい。 「矢」(横書版) 本稿では、この「矢」にて「名を挙げて感謝し出すと何億光年も行きますが」と述べられているほどの数のカバーを、無謀にも網羅し、何億光年も(……まではいかなかったが、結果的には約8万文字になってしまった)の旅に出たいと思う。 目次*1 ブギーバックのカバーはどれだけ存在するのか? これが「ブギーバック年表」だ! ブギーバック全曲解説[1994-1999] 【オリジナル】小沢
国内外で驚異的な成長を続けるメルカリ。今回ご紹介するのは、US版メルカリのプロダクトマネジメントを手がける伊豫健夫さんによる講演のレポート。なぜメルカリはプロダクトチームにおけるリソースの9割以上をUSに割くのか?そして、重点を置く目標+指標「OKR」をどう設定しているのか? [プロフィール]伊豫健夫(Takeo Iyo) 大学卒業後、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)、株式会社野村総合研究所を経て、2006年に株式会社リクルート入社。中長期戦略策定および次世代メディア開発等、大小問わず多数のプロジェクトを牽引し、2015年3月株式会社メルカリに参画。国内プロダクトの領域強化等を担当したのち、以降は一貫してUS版メルカリのプロダクトマネジメントを担当。US発新機能の多数投入、マーケティング部門を統合した施策展開など、USにおけるプロダクトプレゼンスの成長を支える。2016年8月
聴覚障害者と支援者から支持される”会話の見える化アプリ”こと《UDトーク》。開発者の青木秀仁さんにお話を伺った。「いつかUDトークが必要なくなるように」と話す青木さんの願いとは? 聴覚障害者との新たな会話の手段を。「UDトーク」の可能性とは? 障害者支援の現場で、注目を集めるアプリがある。 名前は「UDトーク」。音声認識によって、目の前の会話をリアルタイムで文字化し、スマホやPC、タブレットなどのデバイス上に字幕表示できるアプリだ。 アプリの正式なリリースは2013年。2016年現在、無料アプリとしてダウンロード総計が5万超。無料のゲームアプリなどと比較すれば小さな数字だが、リピート使用率は9割。有料版の法人会員も増え続け、ソフトバンクをはじめ、障害者雇用を行なう大手企業、官公庁、教育機関が次々に導入を進めている。先日、小池百合子東京都知事が主催した政経塾「希望の塾」においても講演中に「U
こんにちは、柿次郎です。 年末の慌ただしいタイミングでのご報告ですが、本日2016年12月27日をもちまして株式会社バーグハンバーグバーグを退職することになりました。 まさか自分が退職エントリーを書く日が来るだなんて…。人生何があるかわかんないですね。 2011年10月に4人目の社員として入社 バーグハンバーグバーグに入社して5年2カ月が経過していました。人生で一番長く在籍した会社…と胸を張っていいたいんですが、34歳なのにまだ社会人歴8年なんですよね。 前職の編集プロダクション・有限会社ノオトが約2年間の在籍。上京歴=社会人歴なので「まだ8年なの?」と、個人的に摩訶不思議な時間が流れています。 写真で振り返ってみると… ●29歳の写真 ●34歳の写真 玉手箱でもひっくり返したの? 写真で比較すると、たった5年間とは思えないほど顔が老け込んでいました。なんだ。この間に何があったんだ。それほ
もうすぐ2017年! 2016年にCAREER HACKで掲載した記事を振り返ると共に、2017年に向けて「一歩を踏み出す勇気がもらえる」インタビュー記事13選をお届けします。ぜひ忘年会の帰り道や冬休みのお供にどうぞ! 「子育てするお母さんをひとりぼっちにしたくない」現役小児科医が《小児科オンライン》をつくった理由 https://careerhack.en-japan.com/report/detail/676 「子どもが30分泣きやまないんですけど、大丈夫ですか」。子どもについての質問や悩みを小児科医に相談できるサービス《小児科オンライン》には、子育ての不安が多く寄せられます。このサービスを生み出したのは現役小児科医の橋本直也さん。なぜWebサービスをつくったのか?原体験となるきっかけ、思いを伺いました。 佐藤ねじ、独立。カヤックで育った、ひとりのクリエイターの分岐点 https://
東京でも地方でも、自分の道を切り拓いていける。2016年11月21日、ローカルベンチャーラボが開催したイベントには、宮城県石巻市、気仙沼市、徳島県上勝町からユニークな働き方をしている3名が渋谷に集結。それぞれの地方でクリエイティブに働く彼らの熱いメッセージをレポート。 地方で”クリエイティブ”に働くという選択肢 「スローライフ」「Uターン」といった言葉を耳にする機会が増えた昨今。「地域で働く」という選択肢はより身近に感じられるようになった。事実、全国から魅力的な人が集まり、活性化している地域も増えている。眠っている資源の価値を発掘する人や、異なるものを組み合わせ、革新的なサービスを創造している人もいる。 全国で盛り上がりを見せる「ローカルベンチャー」を支える「ローカルベンチャーラボ」は2016年11月21日、TWDW2016サテライトプログラムとして「卒東京のキャリア論 -“地域でクリエイ
freeeを退職した田村壽英さんは、2016年10月に『ZAICO』というスタートアップを立ち上げた。…と、同時にfreee社の新しいビジネスパートナーに!? スタートアップを辞めた元社員が最高のビジネスパートナーになる、理想的な関係に迫る! freeeを辞めてZAICOを立ち上げた田村壽英とは? スタートアップにとって、辞めた元社員は最高のビジネスパートナーになるのかもしれない。 その好例が、田村壽英さんだ。田村さんは2年半勤めたfreeeを退職し、2016年10月に起業。「スマート在庫管理」を提供するZAICOを立ち上げた。 とてもユニークなのは、freeeとデータ提携し、ビジネスパートナーになったこと。もともとfreee時代から個人で開発していた「スマート在庫管理」がスケールし、そこから起業に至ったそうだ。 「スマート在庫管理」はクラウド型の在庫管理サービス・商品に貼り付けられたバー
「B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか?」「セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる」など、独特な視点から人気記事を続々生み出しているブログ「真顔日記」。今回は、このブログの著者である上田啓太さんにインタビューしました。ジモコロをはじめ、さまざまな媒体に寄稿されている上田さん。テキストサイト時代の話や、文章の書き方など、さまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 「テキストサイト文化」出身として ーー上田さんが初めてインターネットに触れたのはいつごろですか? 上田 1999年です。高校1年生でした。自分用のパソコンを手に入れて、すぐに自分のホームページを作ったんです。最初は「今日、高校でこんなことがありました」みたいな、あまり中身のないページだったんですが、高校3年生のときにテキストサイトという文化を知り、それからは
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