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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (148)

  • 誰でも作れる! “崩れない”HTMLメルマガ作成術(1/4)- @IT

    誰でも作れる! “崩れない”HTMLメルマガ作成術:一撃デザインの種明かし(12)(1/4 ページ) キレイなHTMLメールを作るコツ/Tips盛りだくさん! ECサイトはもちろん、企業サイトのニュースなど、いまなおプッシュ型の情報配信として支持されるメールマガジン。一時のフィードリーダーの盛り上がりもあり、以前に比べると落ち着きましたが、まだまだメールマガジンの効果は侮れません。 今回は、そんなメールマガジンの中でも、表現力豊かなHTMLメルマガの作り方について、徹底解説します! 「HTML」自体は、それほど難しくないが…… 「HTML」というマークアップ言語自体はプログラム言語に比べると手が出しやすいので、Webを仕事としていない方でも触れた経験をお持ちの方はいらっしゃるのではないでしょうか? そういう人にとっては、HTML言語自体はそれほど難しくないと思います。 しかし、そのHTML

    誰でも作れる! “崩れない”HTMLメルマガ作成術(1/4)- @IT
  • iptablesでできるDoS/DDoS対策

    はじめに 今回はDoS/DDoS対策を紹介します。今回はiptablesを使った方法とともに、Linuxのカーネルパラメータを使った方法も紹介します。 関連リンク: →Linuxで作るファイアウォール[パケットフィルタリング設定編] http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/security05/security05a.html →連載記事 「習うより慣れろ! iptablesテンプレート集」 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/iptablesindex.html →連載記事 「習うより慣れろ! iptablesテンプレート集 改訂版」 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/newiptablesindex.html DoS/

    iptablesでできるDoS/DDoS対策
  • クラウド利用時にクリアすべきリスクと課題

    前編「クラウドコンピューティングの心理的課題」に引き続き、クラウドを利用する上で把握しておきたいリスクと課題について解説する(編集部) クラウドサービス利用におけるセキュリティ面での考慮事項 クラウドサービスに対する利用者の不安を少しでも取り除くために、セキュリティ面での課題について整理する。 ENISAでも言及されているように、クラウドコンピューティングはこれまでの技術の組み合わせであり、その運用レベルを高めたものである。これまで個々の技術では課題やリスクと認識されなかったことが、技術の重ね合わせや従来と異なる活用方法により、課題やリスクの影響度が大きくなり、重要な課題やリスクであると認知されるようになってきた。この見解については、Cyber Lawで著名な弁護士や監査士(監査法人、情報セキュリティ監査人)、データセンター事業者、セキュリティベンダなどの有識者の間でもおおむね一致している

    クラウド利用時にクリアすべきリスクと課題
  • 情報漏えい対策を通じて「守るべきもの」とは - @IT

    吉村 哲樹 2010/7/12 企業はセキュリティをどうやって確保しているのだろうか。情報漏えい対策のいまを、オリンパスの事例とカード業界の事例で学ぶ(編集部) 2010年6月18日、東京・大手町にて@IT編集部主催のイベント「@IT 情報漏えい対策セミナー いま知っておきたい『可視化』志向のセキュリティ対策」が開催された。同イベントでは、セキュリティベンダによる自社製品・ソリューションの紹介セッションのほか、基調講演と特別講演が行われた。 基調講演では、大手メーカー企業におけるセキュリティ対策への取り組みについて紹介が行われ、また特別講演ではクレジットカード業界における情報漏えい対策への取り組みについて、PCI DSSの最新動向なども含めて紹介された。稿では、両講演の概要を以降でレポートする。 「IT主体」から「人主体」のセキュリティ対策へ 基調講演には、オリンパス 情報セキュリティ

  • インフラエンジニアはOSインストールにこだわるべし

    インフラエンジニアはOSインストールにこだわるべし:ゼロから始める「インフラエンジニア養成所」(2)(1/2 ページ) Webがインフラとなりつつあり、クラウドコンピューティングが普及し始めている現在、「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」は圧倒的に不足している。インフラを基礎から学び直し、市場価値のある優れたインフラエンジニアを目指そう。 今回はまずLinuxやネットワークの基礎について、tech campのカリキュラムの内容を抜粋して、解説していきたいと思います。記事では概要のみを紹介しますが、「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」になりたいという読者は、この記事の内容に沿って学習を進めていただければと思います。 tech campの実践コースであるトレーニングは、現在のところ全部で25のコースに分かれています。生徒はこれらのコースの中から学びたいものを選び、1つずつクリアし

    インフラエンジニアはOSインストールにこだわるべし
  • 「SI⇒Web」転職は可能? 技術者に必要な能力と意識

    「SI⇒Web」転職は可能? 技術者に必要な能力と意識:特集:岐路に立つIT技術者たち(3)(1/2 ページ) SI企業とWebサービス企業は、求められるスキルや考え方にさまざまな違いがある。SI企業で働いてきたエンジニアWebサービス企業へ転職する際、どんなスキルや考え方が要求されるのか? DeNAで採用と育成を担当するエンジニアが語る。 「プログラムや機器を動作させて、それを何かしらの役に立てる」。この点についていえば、SI企業でもWebサービス企業でもエンジニア仕事は同じである。だから、SI 業界のエンジニアWebサービス企業に転職しても、十分戦力になる。システム開発や運用をSI企業にアウトソースしているWebサービス企業の場合、求められる「スキル」や「考え方」はほとんど変わらないこともある。 ただ、ディー・エヌ・エー(DeNA) のように、エンジニアをビジネスの中核となる「戦

    「SI⇒Web」転職は可能? 技術者に必要な能力と意識
  • ここが大変だよ、JavaのGC/メモリ管理

    Webシステムを安定稼働させるには、考慮しなければならないことは数々存在する。システムの適切なサイジングを行うことも、その1つだ。 今回は、その中でもJavaVMのメモリのサイジング(見積もり)とGC(ガベージ・コレクション)に着目して説明する。 現象の見え方 今回は、以下の問題についての話だ。 メモリサイジングをミスした場合、業務ピーク時のGCの多発や長期化からこの現象に陥る場合がある。CPU利用率が100%に張り付いて性能が出ない場合は、GCが原因かを疑う必要がある。その場合、まずはGCログを参照し、GCの処理時間や発生頻度から1分ごとのGC処理の占有率を確認してみるとよい。 占有率が大きい場合、アプリケーションの処理やメモリのサイジングを見直す必要がある。以降では、GCを考慮したメモリのサイジングについて説明する。 JavaVMのメモリ空間はどうなっているのか 初めに、Cosmine

    ここが大変だよ、JavaのGC/メモリ管理
  • エンジニアも知っておきたい! 営業の基礎知識

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 今回のテーマ:営業の基礎知識を知る 経営にはものをつくるのと売るのと2つの面がある。わたしはものをこしらえるのは得意だが、売って金をとるのがからきしだめなんだ(田宗一郎『やりたいことをやれ』より抜粋) 上記は田技研工業の創業者 田宗一郎氏のエピソードです。ITエンジニアの専門はものづくりなので、田氏の言葉に「なるほど」とうなずく人も多いのではないでしょうか。 日々システムの設計・開発をしているITエンジニアにとって、営業部門が日ごろどのような活動を行っているか、なかなか分からないと思います。わたし自身、ネットワークエンジニアのころは「与信」という言葉が分からず、上司と営業部門の会話が理

    エンジニアも知っておきたい! 営業の基礎知識
  • クラウドコンピューティングの心理的課題

    利点のみがクローズアップされがちなクラウド、企業が安心して使うには? クラウド利用のリスクと課題を2回に分けて解説する(編集部) この1年ほどですっかりと定着したキーワード、“クラウド”であるが、多くのクラウド事業者から各種のサービスが提供されている。さらに、類似のサービスでは低価格化の傾向がうかがい知れる状況となっている。 そのような中、クラウドサービスの利用を考えている企業の中には、セキュリティ面の懸念から利用を躊躇し動向を伺っているケースもある。セキュリティに対する課題やリスクを考察する。 クラウドコンピューティングを取り巻く環境 海外(主としてアメリカ)に引き続き、日国内メーカーからクラウド製品やソリューションなどのクラウドサービスが矢継ぎ早にリリースされている。メール配信ニュースの新着メッセージやIT系サイトの記事で、“クラウド”というキーワードを目にしない日はないほどであり、

    クラウドコンピューティングの心理的課題
  • 設計者/SEが覚えておきたいJavaと.NETの違い

    編集部注:読者の貴重なご指摘により一部コンテンツを削除・改編させていただきました。内容に不備があったことをお詫び申し上げます(2010年7月8日) プログラマが知っておきたい両者の違いは前回で 第1回「プログラマが知っておきたいJavaと.NETの違い」では、Javaと.NETそれぞれのプラットフォームの特徴や構成、使用されているプログラミング言語や開発環境について解説し、PC上でアプリケーション・ソフトウェアなどのプログラムがどのような仕組みで実行されているかを紹介しました。 今回はクライアント技術、その中でもクライアントアプリケーションを作るうえで重要な、UI(ユーザーインターフェイスを作成するための開発方法や、Webアプリケーションを開発するための主要な技術を、フレームワークやデータアクセス技術なども交えながらご紹介します。 Javaのクライアントサイド技術GUI開発) Java

    設計者/SEが覚えておきたいJavaと.NETの違い
  • 「基礎から学ぶサーブレット/JSP」

    サーブレット/JSPの役割を理解する [連載]基礎から学ぶサーブレット/JSP(1) サーブレットの基からJSP、カスタムタグまで、実践的なサーバサイドJavaプログラミングの基礎を1からから学びます

    ytotoy
    ytotoy 2010/07/02
  • いまさら聞けない、Webアプリケーションの常識

    いまさら聞けない、Webアプリケーションの常識:Webアプリの常識をJSPとStrutsで身につける(1)(1/2 ページ) Webアプリケーションの“常識”を知ってますか? 6月になり、Javaの文法などを一通り覚え、JSP/サーブレット+StrutsのWebアプリケーション開発をやることになった新人プログラマーの皆さん! Webの知識がまったくなく、何から学べばいいか分からず焦っている……。なんてことはないでしょうか? 連載は、JSP/サーブレット+StrutsのWebアプリケーション開発を通じて、Java言語以外(PHPASP.NETRuby on Railsなど)の開発にも通用するWebアプリケーション全般の広い知識・常識を身に付けるための連載です。 Webアプリケーションの開発プロジェクトに当たり前のようにアサインされたものの、「Webアプリケーションの基礎知識なんて、いま

    いまさら聞けない、Webアプリケーションの常識
    ytotoy
    ytotoy 2010/07/01
  • 次世代デスクトップ転送技術、SPICE入門

    次世代デスクトップ転送技術、SPICE入門:Inside Linux KVM(1)(1/2 ページ) この連載では、オープンソースの仮想化ソフトウェア、Linux KVM(Kernel-based Virtual Machine)とそれを支える技術の最新開発動向を紹介していきます。(編集部) はじめに この連載では、オープンソースの仮想化ソフトウェア、Linux KVM(Kernel-based Virtual Machine)とそれを支える技術の最新開発動向を紹介していきます。KVMは、完全仮想化機能をカーネルに付け加える仮想化ソフトで、Linuxカーネルに標準で含まれることから、いま開発者の注目を浴びています。 Linux KVMのメリットは、ハイパーバイザを持たず、Linux自体をホストOSとするため、ほかのハイパーバイザに比べて性能的に優位なことです。一方で、まだ課題もあります。

    次世代デスクトップ転送技術、SPICE入門
  • 連載:jQuery 逆引きリファレンス 第8回 Ajax編(前編) − @IT

    jQueryを使えばAjax技術による非同期処理も簡潔に記述できる。Ajax関連の基メソッドをまとめた、すぐに役立つ10を一挙公開。 連載目次 このシリーズでは、jQueryの基機能を逆引きリファレンスの形式でまとめています。リファレンスという性質上、連載では入門レベルでの解説は割愛しています。jQueryの基構文、Visual Studio上でjQueryを利用する方法などについては、拙稿「ASP.NETプログラマーのためのjQuery入門」を併せて参照することをお勧めします。 さて、連載も第8回となる今回は「Ajax編」です。Ajaxとは、ひと言でいうならば、JavaScriptコードからサーバに対してHTTP通信を行うための技術です。Ajax技術を利用すれば、サーバとの通信のたびにページ全体をリフレッシュさせることがないため、途中で操作を遮られることのない、より使いやすい

    連載:jQuery 逆引きリファレンス 第8回 Ajax編(前編) − @IT
  • 今夜こそわかる安全なSQLの呼び出し方 ~ 高木浩光氏に聞いてみた

    「安全なSQLの呼び出し方」というSQLセキュリティに焦点を当てたドキュメントが、2010年3月にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)から公開された。 これは2006年1月から提供されている、Webサイト開発者や運営者向けのセキュアWebサイト構築のための資料「安全なウェブサイトの作り方」の別冊として書かれたものである。「安全なウェブサイトの作り方」が92ページなのに対して、SQLインジェクションについてだけで40ページもの分量がある。なぜこんなに分厚いのだろうか。 このドキュメント作成に協力したという、独立行政法人産業技術総合研究所 情報セキュリティ研究センターの高木浩光氏にお話を伺うことができた。高木氏は個人ブログ「高木浩光@自宅の日記」で、セキュリティ関連の問題を追求する論客としても知られている。筆者も以前、この連載の「今夜わかるSQLインジェクション対策」の回(2006年11月

    今夜こそわかる安全なSQLの呼び出し方 ~ 高木浩光氏に聞いてみた
  • あなたのWebを入力しやすくするjQueryプラグイン10選

    あなたのWebを入力しやすくするjQueryプラグイン10選:CSSの書き方も分かるjQueryプラグイン実践活用法(終)(1/5 ページ) jQueryと、そのプラグインの使い方を、UI効果(エフェクト)のテーマごとに紹介する連載。jQuery/JavaScript/HTMLコードだけではなく、CSSの書き方も解説することで、より実践的にjQueryプラグインを使うための参考ドキュメントになることを目指しています。 前回の「画像や動画を綺麗に回転/拡大するjQueryプラグイン」では、イメージを回転させたりズームインする「jCarousel」「Zoombox」プラグインの使い方を解説しました。今回は、フォームを使いやすくするための各種プラグインを、以下のようにチェックボックス/ラジオボタン、ドロップダウンリスト、テキストボックス/テキストエリア、フォームのカテゴリ別に分類して紹介します。

    あなたのWebを入力しやすくするjQueryプラグイン10選
  • IT業界の「ビジネスの仕組み」は多種多様

    ITエンジニアを目指す学生の皆さん、こんにちは。ABCソフトウェアサービスの新入社員、行貝知蔵(ぎょうかい しるぞう)です。 IT業界にはさまざまな企業が存在するため、全体像が分かりにくいですよね。これから「ABCソフトウェアサービス」の新人研修が始まるので、IT業界の仕組みを一緒に勉強しましょう。 行貝知蔵(ぎょうかい しるぞう) ABCソフトウェアサービスの新入社員。何にでも興味を持って前向きに知識を吸収するが、おっちょこちょいで早とちりな一面も。先輩にかわいがられる愛すべきキャラクター。22歳。

    IT業界の「ビジネスの仕組み」は多種多様
  • 論理的なプログラムを書くプログラマは、論理的な文章も書けるか?

    論理的なプログラムを書くプログラマは、論理的な文章も書けるか?:誰にでも分かるSEのための文章術(10)(1/2 ページ) 「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 連載の第5回「ドキュメントの質を確実に上げる6つの文章作法」、第6回「読みやすい文章の極意は『修飾語』にあり」では、分かりやすい文章を記述するためのポイントを説明しました。 読み手に理解してもらえる文章表現にするためには、1つひとつの文章を分かりやすく記述するだけでなく、文章の流れ(文章のつながり)が読み手にとって分かりやすいものでなければなりません。そこで今回は、「分かりやすい文章の流れ」を構成するポイントを解説します。 論理思考に慣れている技術

    論理的なプログラムを書くプログラマは、論理的な文章も書けるか?
  • サーブレットやJSPの“バージョン”意識してますか?

    サーブレットやJSPの“バージョン”意識してますか?:現場にキく、Webシステムの問題解決ノウハウ(7) 連載は、日立製作所が提供するアプリケーションサーバ「Cosminexus」の開発担当者へのインタビューを通じて、Webシステムにおける、さまざまな問題/トラブルの解決に効くノウハウや注意点を紹介していく。現在起きている問題の解決や、今後の開発のご参考に(編集部) 10年で「J2EE 1.2」から「Java EE 6」へ 1999年にJ2EE 1.2がリリースされてから10年以上経過し、2009年12月には4回目のバージョンアップ版であるJava EE 6がリリースされた(参考:米Sun、軽量、モジュラー化を進めた「Java EE 6」を公開)。 この間、多くの技術が実装され、またエンハンスされてきたが、エンハンスに伴って以前のバージョンと振る舞いが変わってしまったケースが少なからず存

    サーブレットやJSPの“バージョン”意識してますか?
  • 開発環境を有効に使う

    開発環境を使ったプログラミングについて解説します。プログラム上のミス、いわゆるバグを発見するのに役立つデバッガを使ったデバッグの基礎についても学びます。 前回は、演算子と式という、プログラムの基的な要素について学びました。演算子と式を活用することで、さまざまな演算を実行することができます。 できるようになったことは、すぐに試してみたいものです。今回は、まず、前回までの内容を復習しながら、開発環境を使ったプログラミングの実際に触れてみます。加えて、今後の学習の役に立つ知識をご紹介しましょう。 コンパイルについてもう少し詳しく この連載で使用しているPleiadesは、GUIの開発環境としてEclipseを使っています。Eclipseはプラグインという拡張機能をインストールすることで、さまざまな機能を追加できるようになっています。その中でもCプログラミングをサポートするプラグインがCDT(C

    開発環境を有効に使う