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2013年12月13日のブックマーク (2件)

  • 批判をプラスに受け止める考え方:個人における「創造的破壊」を期待せよ | ライフハッカー・ジャパン

    「創造的破壊」とも呼ばれる「シュンペーター主義」は、来は社会学の概念で、きわめて限定的な意味で使われる言葉ですが、ものごとをうまくやり遂げたい、創造性を発揮したいという人にも応用できます。 その場合のシュンペーター主義とは、「古いやり方を手放し、事態を改善する方法として全面的批判を受け入れる能力」を意味することになります。 組織にイノベーションを生む手法を、個人にも応用するなら シュンペーター主義は、経済学者ヨーゼフ・シュンペーターの名にちなんだ概念です。オーストリア生まれで、のちに米国に渡ったシュンペーターの業績は、20世紀でもっとも影響力のある理論のひとつに数えられています。 シュンペーターの資主義や政治科学へのアプローチはどれも、ひとつの主張に貫かれています。それは、「標準的な古い手法を、時に批判したり抜的に改革したりしなければ、変革とイノベーションにつながるプロセスは決して生

    批判をプラスに受け止める考え方:個人における「創造的破壊」を期待せよ | ライフハッカー・ジャパン
    ytpulse
    ytpulse 2013/12/13
    標準的な古い手法を、時に批判したり抜本的に改革したりしなければ、変革とイノベーションにつながるプロセスは決して生まれない
  • いい仕事をすればするほど、仕事はつらくなっていく - 脱社畜ブログ

    あなたが日の会社に就職して、ものすごく仕事を頑張ったとする。 単に精神論として頑張ったというだけではなく、実際に成果もたくさん上げて、会社にも多くの利益をもたらした。その結果、あなたは見事同期の中で一番仕事ができる人と評価されたとしよう。 当然、会社はそんなあなたの働きに対して、見返りを与えることになる。素朴に考えると、これは給与に還元されるのが正当なように思える。自分が同期の10倍ぐらい会社に貢献しているというのであれば、給料も10倍ぐらいになる……とかだったら、あなたの懸命な仕事も報われると言えそうだ。 しかし、現実にはそんなことはありえない。日の会社の多くは、仕事ですばらしい成果を上げた人間には、役職を上げてさらに難易度の高い仕事を与えるという報い方をする。給料も少しは上がるかもしれないけど、それ以上に仕事の量、責任の重さがグッと上がって、仕事はどんどんしんどくなっていく。 別な

    いい仕事をすればするほど、仕事はつらくなっていく - 脱社畜ブログ