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2012年12月22日のブックマーク (8件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 全米ライフル協会 「銃を持った悪人を殺せるのは、銃を持った善人だけだ」 - ライブドアブログ

    全米ライフル協会 「銃を持った悪人を殺せるのは、銃を持った善人だけだ」 1 名前: アムールヤマネコ(東京都):2012/12/22(土) 08:18:14.34 ID:4bXB6WaH0 全米ライフル協会 銃規制より学校警備を 銃の規制に強く反対し、大きな政治力を持つことで知られるNRA=全米ライフル協会は21日、首都ワシントンで記者会見を開きました。 この中で、NRAのラピエール副会長は「メディアは、さらなる銃規制がわれわれを守るという間違った考えを言い続けている。子どもたちをどう守るのかという最も大切なことを誰も話していない」と述べ、アメリカのメディアや規制強化を求める人々 を批判しました。 そのうえで、「銃を持った悪人を止めることができるのは、銃を持った善人だけだ。 すべての学校に 武装した警察官を配置するため、必要な措置を今すぐに取るよう議会に求める」と述べて、銃の規制

    yu-koba
    yu-koba 2012/12/22
    やはりアメリカは自由主義が進んでおるのう
  • 研究者は職務無限定なのか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    依然として、改正労働契約法による有期契約の無期転換について、雇用システム論的省察の薄い議論が行われているようです。 http://ryosukenishida.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html(改正労働契約法が博士院生・若手研究者に及ぼす(少なくない)影響) ざっとそろばんを弾いて10万人単位で存在すると思われる、任期付きや非正規ではたらく若手研究者すべてを、既存の大学が無期で雇用することはどう考えても難しいのが現状だ。そのなかでPDやTA、SA,非常勤講師、任期付きはまったくベストの解とはいえない一方で、ぎりぎりセーフティネットの機能を果たしてきたこともまた事実だ。 これはブログの読者にとっては今更的な当たり前の話ですが、雇用契約が「無期」であるというのは、文字通り「期間の定めがない」というだけのことであり、それ以上の何事をも意味しません。 ところが

    研究者は職務無限定なのか? - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    yu-koba
    yu-koba 2012/12/22
  • 単純な緩和策では足りない現実 - 経済を良くするって、どうすれば

    今日の日経には、若い人が学べる記事が多いね。まずは、「不動産脱デフレ期待・REITは震災前水準回復、関連株6割上昇、実需とのギャップなお」という記事。金融緩和には効果があるが、それは、直接、景気の原動力である設備投資に効くのではなく、資産や為替に効くということだ。そして、他方で緊縮財政をしたら、どうなるかを考えてほしい。 資産価格が上がり、それが資産家の消費増や建設への投資に結びつけば、実体経済を浮揚させることになる。さらに需要が波及すれば、経済成長もあり得るだろう。しかし、これに緊縮財政を組み合わせると、資産価格が上がっただけになり、実体経済から得られる賃料増の裏打ちがなくなって、最後は「バブル」として崩れることになる。 筆者が言いたいのは、金融緩和には効果があるからと言って、それだけで景気を良くできると思い込み、需要管理を疎かにしてはならないということだ。しかも、資産効果はあまり大きく

    単純な緩和策では足りない現実 - 経済を良くするって、どうすれば
    yu-koba
    yu-koba 2012/12/22
  • [2012/12/20]「格差の広がりが子どもたちに…」

    yu-koba
    yu-koba 2012/12/22
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    スロウでローファイ Xをやめてから急に写真を撮る速度が落ちたようで、そういえば最近このblogにもフィルム写真の話題を書いていない。 写真に飽きたわけではなくペースが落ちただけなのだが、よくよく考えてみれば写真なんて分野はそうそう目新しいことが起きるわけでもなくイノベーショ…

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    yu-koba 2012/12/22
  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題:PRESIDENT Online - プレジデント

    温室育ちの草系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし

    yu-koba
    yu-koba 2012/12/22
    自分の経験から言うと、こういうこと言う役員ほど無能だった
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    yu-koba
    yu-koba 2012/12/22
    これは普通に笑い話でいいような気もするが まあ自分でトゥギャってまで、ってところがよろしくなかったかな
  • 新制度学派経済学への招待 - himaginary’s diary

    UDADISIの2012年経済学論文ランキングから今日は第4位の論文を紹介してみる(論文のタイトルは「Institutions, Economics and the Development Quest」で、著者はポルト大学のDuarte N. Leite、Sandra T. Silva、Óscar Afonso)。 以下はその要旨。 Institutions, crucial for the analysis of how agents deal with uncertainty, have been gaining increasing relevance on the Economic research agenda. In this paper, we analyze the institutional literature that provides insights into d

    新制度学派経済学への招待 - himaginary’s diary
    yu-koba
    yu-koba 2012/12/22