こんにちは。 昨日は報道でKYB株式会社の不正が騒がれていましたね。 株価も当然反応し、市場は混乱していました。 最近は企業のガバナンスがある意味機能し出したのか、内部告発なのか、こう言った不正関連の発信が多いですね。 さて、今日ネットを騒がしていたのは、「シノケングループ」です。 不動産投資(特にアパートでしょうか)で伸びている企業です。 ネット上で賑わったのが、「週刊新潮」がスクープした情報によるものだということです。 ”かぼちゃの馬車”みたいな「シノケン」”二重契約”書類 シノケングループは創業わずか28年で売上高1000億円を達成し急成長を続けています。 その営業手法について、掲題のタイトルのような表現をしたようですね。 真偽のほどは分かりませんが、市場は敏感に反応しました。 シノケングループはネットで検索するとよく出てきますが、アパート経営を望む顧客に土地とアパートをセットで販売