三菱自動車は20日、4車種の燃費試験で不正を行っていたと発表した。燃費を良く見せるよう操作し、国内の法規とは異なる試験方法で国土交通省に燃費試験データを提出していた。同日、国交省で記者会見を開いた相川哲郎社長は謝罪した上で「全社員にコンプライアンスの徹底を図ることの難しさを感じている」と述べた。会見には中尾龍吾副社長も同席した。主なやりとりは以下の通り。――燃費試験の不正があった対象車は何か。
![三菱自動車の相川社長「コンプライアンスの徹底難しい」 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ba0cd07c5c0f25894e3199e89055a8a76eb71ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO9987032020042016000003-10.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Dc051a6b907278ab2cbddb3b2627550a8)
法務省は25日、職員が事務作業に使っているパソコンがウイルスに感染した疑いがあり、同省の全てのパソコンをインターネットから遮断したと発表した。機密情報や個人情報の外部流出は確認されていないという。同省によると、今月17日に
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