うつ病による休職は家族への罪悪感で休養とは言えないかも?治療のため主治医に診断書を書いてもらい休職するも、復職はおろか、退職の危機感さえ高まる。うつ病になったこと‥‥この、人生最大の危機を克服できるのだろうか。うつ病発症から休職と復職の過程で家族とのあつれきについて語るブログ 主治医の治療方針は素晴らしいと思っている。 主治医は単に大量の抗うつ薬を処方するだけではなく、適切なアドバイスと適量の処方をする。だからか、主治医の診察を望む患者さんが多くていつもメチャ込み。 そのため、今のところうつ病になっても休職せずにいられる。良い主治医と治療方針との巡り会いは運一つかもしれない。精神科医は他科の医者と違って患者側に医者を選ぶ機会が多くない。理由は精神科医が他科の医者よりも数少ないと思うからだ。 街中に内科や歯科が十指に余るほど開業していても精神科や診療クリニックは街にひとつあれば良い方である。