大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。青い海とサンゴ礁の島・緑島の絶景ポイントへ。 自然や町歩きを楽しみ、体にいいものを食べて癒やされたい! 思い立ったら、旅に出かけましょう。
ホームページは<A HREF="http://http://www.h2.dion.ne.jp/~dogdom">こちら</A>です。
laiso - 断片部 を読んでいて何か思うところあったので自問自答する。 確かにはてブでテキストサイト関連に[歴史][資料]とかタグ付けしていた。恐らく「教養」の要素も入っている。でも俺の[歴史][資料]の守備範囲は異常に広くて、今さっきタグ付けしたのはこともあろうにテクノ名盤メモ: 啓蒙かまとと新聞だ。81年生まれにとってどこが歴史で資料なのだか自分でも良くわからない。 思うに、自分には「歴史」でないものが多すぎる少なすぎるのではないか。住んでいる所が自転車で30分以上移動してやっと「街」と呼べるものに着くくらいの田舎で、しかもそこは90年代で既にシャッター街の様相を呈していた、みたいな。そんなわけで、地元産でない情報はテレビラジオ雑誌とあとゲーム関係くらいしかなかった。幸い本屋はやたらとあったが、品揃えは今考えるとコンビニ程度だったような。そうなると、80-90年代の都市圏文化などと
テロリストは、 人々を巻添えに自爆して「何か」を主張しようとするけど、何を言いたかったのかは忘れちゃう。 ゲリラは、 山に籠もって人々から略奪するけど、何にも生産しはしない。 仙人は、 インドの山奥で独り修行して「悟り」に至るけど、未だかつて誰もそれを確認できてない。 軍人は、 「人々を守るため」に戦争を始めるけど、いざ戦争が無くなれば「自己保身の危機」に陥る。 警察官は、 上命下服に従い「違法(な犯罪)」から人々を守るけど、私服の姿は「その筋の人々」と区別つかぬ。 行政官僚は、 国民の面倒をみてみてあげるけど、その実際は些末な規則で以て人々の「権利を制限」する。 政治家は、 ルールを改変するけど、それによって人々の行動がどう変化するのか予測できない。 法律学者は、 解釈するけど、解決しない。 法律家は、 紛争を解決するけど、タネをも蒔いて実りをば待たん。 会計士は、 会社の粉飾を人々に暴
読書が好きな方に質問です。今、書店に勤めているのですが、未だ1冊も読破した本がありません。読んでいる内にすぐ集中が切れてしまい、長続きしないんです。そこで、読書が好きな方から「読むコツ」を教えて頂ければ嬉しいです。例えば、自分が読むやり方は、一文字ずつ心の中で音読しながら読んでいます。つまり声に出さないだけで、復唱してるのですが実際、時間がかかりすぎるので、流れる様に読もうとすると、全然イメージがつかめません。さらに、せっかくイメージが沸いて来たと思ったら、解らない漢字とかがあると、「何て読むの?」とそこで行き止まり、辞書で調べるのもあれだし、結局面倒臭くなってしまいます。 沢山の本を読まないと書店での告知やアピールができないので、是非コツをご伝授下さい。 よろしくお願いします 目標は文庫を読むことです!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く