AWSのマーケティング担当であり、そのコミュニティ「JAWS-UG」の運営に携わるアマゾンデータサービスジャパン・小島英揮氏が、企業のマーケティング活動におけるコミュニティ作りの有用性について語ったセッション。小島氏は、コミュニティのリーダー探しや持続するコミュニティに必要な2つの条件を紹介しました。(EVENT MARKETING SUMMIT より) コミュニティを循環させるコツ 小島英揮氏:そもそもコミュニティは、どううまく回るものなのでしょうか。ここをおさらいです。皆さんも実際、あーそうだな、と思っているところあるかもしれません。ちょっといくつか言語化してみました。 すごくわかりやすいところでいくと、同胞同士だから、同じ立場だから集まりやすい。これは違う考えの人とか、なかなか場が持たないのですが、同じものが好きだったり、同じ考え方を持ったりするので場が成り立つ。 「Peer Tal
AWSのマーケティング担当であり、そのコミュニティ「JAWS-UG」の運営に携わるアマゾンデータサービスジャパン・小島英揮氏が、企業のマーケティング活動におけるコミュニティ作りの有用性について語ったセッション。自身の実践例をもとに、コミュニティから得られる様々なメリットやその運営の秘訣まで、ノウハウを惜しげもなく公開しました。(EVENT MARKETING SUMMIT より) 小島英揮氏、自己紹介 モデレータ:それでは皆さん、大変お待たせいたしました。登壇者はアマゾンデータサービスジャパン株式会社マーケティング本部長でいらっしゃいます小島英揮さんです。タイトルは「デジタル時代だからこそのコミュニティマーケティングのススメ - JAWS-UGにおける実践例」。それでは小島さん、よろしくお願いします! 小島英揮氏(以下、小島):はい、皆さんこんにちは。今ご紹介頂きましたアマゾンでクラウドの
グランプリは「GLICODE®」!クリエイター注目のコードアワード2017 最終審査会・贈賞式レポート(2017/8/7追記) 2017年7月19日 2017年8月7日 クリエイティブ yusuke デジタル領域に特化した広告賞として、今年で4回目の開催となる「コードアワード」。今年は、国内外より、過去最高となる147作品の応募があり、7月12日に受賞作品の発表が行われました。 アマナイメージズでは、今回のコードアワードにご協力させていただいた関係で、最終審査会を拝見させていただくことができましたのでレポートします。 ※以下、敬称略 コードアワードとは?(公式サイト) 受賞各賞 最終審査会レポート 6月某日、コードアワードを主催しているD2C社内、D2Cホールにて最終審査会が行われました。最終審査会では、事前にファイナリストとして選ばれている30作品から、各賞を決めていくことなります。審査
コンテンツマーケティングイベント「The Introduction of #ThinkContent TOKYO 」が開催2017/07/21 #コンテンツマーケティング#セミナー 「The Introduction of #ThinkContent TOKYO」が7月12日に東京港区のamana海岸スタジオで行われた。マーケティング業務に携わる人々が毎年ニューヨークに集う世界最大級のコンテンツマーケティングイベント「#ThinkContent」を日本に紹介するもの。主催は国内最大級のコンテンツスタジオであるアマナグループ。「#ThinkContent」を運営するニュースクレドと同グループの日本における戦略的提携の発表を兼ねて開催された。 ニュースクレドは、パブリッシャーやテクノロジストが集まって2008年にニューヨークで創業。現在1000人以上のトップパブリッシャーらがつくり出すコンテン
中学生で父親を亡くし、苦学して創業。売上高1兆円超の巨大企業を一代で築き上げた創業者は、実に一日16時間働く努力の人であった。停滞する日本経済の閉塞感を吹き飛ばす、痛快インタビュー。 トップは「大ボラ」を吹け 会社の経営は、気概と執念がないと絶対に成功しません。ところが、最近の若い経営者は、「野心」がないですね。 私たちの若いときは、「末は総理大臣か、大社長か」と、よく言っていたものです。みんな出世したいという思いで、一生懸命働きました。しかし、今はそういう人が実に少ない。逆に言えばライバルが少ない今こそ、頑張ればチャンスがあるということです。でも、多くの人はそこに気がつかない。こんなチャンスがある時代はなかなかないと思うだけに、実に残念なことだと思います。 京都市南区に本社を構える日本電産株式会社。会長兼社長の永守重信氏(72歳)が43年前にわずか4名で立ち上げた小さな会社は、独自の技術
ウェブサイトの制作に追われるうちに、アイデアが枯れてしまったという経験はないでしょうか。目まぐるしく変化を続けるウェブデザインの世界では、新しいアイデアやトレンドをうまくサイトに盛り込むことも重要です。 ユーザーに新しいウェブ体験を提供することで、コンテンツをより魅力的に仕上げるだけでなく、伝えたいメッセージやコンセプトをうまく表現できるようになります。 今回は、最近話題になった新作ウェブデザイン50個をまとめて紹介します。配色えら�びやデザインが苦手な人でも参考にできる、最先端で実践的なテクニックを得意としたサイトを集めているので、今後のデザイン制作にも活躍してくれるでしょう。 クオリティーが凄い!最近話題になったウェブデザイン40個まとめ 2017年5月度 これでもう悩まない!2017年のデザイントレンド完全ガイド 現役デザイナーも注目!最近話題になったウェブデザイン50個まとめ Sp
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