林雄介・元キャリア官僚の作家(前岐阜市長の政策顧問) @yukehaya アメリカはプロバカンダ映画大好きな国だから、夢の国のネズミが日本軍を迎撃するプロバカンダ映画がある。ミッKーマウスの著作権がきれないように、著作権法を延長してきたのも、ネズミのプロバカンダ映画が日米同盟に害があるから、ネズミの著作権を延長してきた可能性が高い。 林雄介・元キャリア官僚の作家(前岐阜市長の政策顧問) @yukehaya 映画スーパーマンVSバッドマンは原作コミックがあって、原作では、「ソ連の独裁者になった悪いスーパーマンをアメリカンヒーローのバッドマンが退治する」という、ソ連=悪の帝国を強調したトンでもないプロバカンダ漫画。映画はほとんど別物のはずですけどね。