タグ

2013年12月7日のブックマーク (7件)

  • サラダのファイナルレシピ!これで料理レシピいらず、究極の作り方。 - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サラダのファイナルレシピ!これで料理レシピいらず、究極の作り方。 - NAVER まとめ
  • ファッションアイコンとしてのカトリーヌ・ドヌーヴから学ぶガーリーの意味 - ゆめ見るディオスクロイ

    10 photo by pds209 カトリーヌ・ドヌーヴといえば押しも押されぬ名女優であり、永遠のファッションアイコン。彼女がスクリーンで観客に見せつけた鮮烈なイメージはたんなるトレンドにとどまらずひとつのアーキタイプの次元にまで昇華されたといっても過言ではないでしょう。女優としての輝かしいキャリアのなかでさまざまなスタイル(カトリーヌ・ドヌーヴに学ぶ!憧れの大人ガーリー - NAVER まとめ)を提示してくれた彼女ですが、特筆すべきなのがヘアスタイルです。ナチュラルかつエレガントな彼女のヘアスタイルから学ぶことは多いはず。 たとえばこんなの。七三、上目づかいがかわいらしい。 photo by heavensabove プレッピーだけど気取った感じがないのがさすがです。 photo by pds209 しかし、私が今回当にご紹介したいスタイルはこれらのものではなく、アップスタイルです。

    ファッションアイコンとしてのカトリーヌ・ドヌーヴから学ぶガーリーの意味 - ゆめ見るディオスクロイ
  • 小学生の心を掌握する方法 - 本しゃぶり

    たまには人の役に立つような記事を書こうかと思う。きっかけはTwitterを見ていたら「小学生が言うこと聞かねえ」みたいなのがあったので。参考資料としてこれを使う。 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(2) (ガンガンコミックスONLINE) 作者:谷川 ニコスクウェア・エニックスAmazon もこっちの行動は、基的に真似したら人類として終わっているようなことばかりだ。だが、どんなクズにもいいところがある。2巻に収録されているこの話。 喪16「モテないし挽回する」 この話で、もこっちは男子小学生の心をわし掴みしていた。俺はこれを読んだ時にとても感心した。なぜならこれは俺の経験と一致していたからだ。作者は男子小学生の行動形態をよくわかっている。教員志望の人間がいたらよく読んでおけ。 俺は数年前に小学校で理科支援員のバイトをしたことがある。簡単に説明すると教材の作成や実験の準備などで、

    小学生の心を掌握する方法 - 本しゃぶり
  • インクを使わないシャネルの本:イルマ・ブームの作品集

  • ネルソン・マンデラは米国の敵だった:Don't Sanitize Nelson Mandela: Honored Now, Hated Then @PeterBeinart

    ネルソン・マンデラは米国の敵だった:Don't Sanitize Nelson Mandela: Honored Now, Hated Then @PeterBeinart Growing up I heard Mandela called a "communist-terrorist" so often I half thought it was part of his name — Peter Beinart (@PeterBeinart) December 6, 2013 Don’t Sanitize Nelson Mandela: He’s Honored Now, But Was Hated Then BY Peter Beinart, The Daily Beast 死んで、もう厄介事も起こさないから、みんなネルソン・マンデラを聖人のように追悼しているが、つい最近までワシントン

    ネルソン・マンデラは米国の敵だった:Don't Sanitize Nelson Mandela: Honored Now, Hated Then @PeterBeinart
  • 「『ボヴァリー夫人』論 序章/I 散文と歴史」蓮實重彦

    「『ボヴァリー夫人』論 序章/I 散文と歴史」蓮實重彦 序章 読むことの始まりに向けて 批評的なエッセイ いま、ここに読まれようとしている書物は、題名が誤解の余地なく知らしめているように、『ボヴァリー夫人』Madame Bovary(1857)を論じることをめざす言葉からなっている。いささかそっけなく響きかねない「『ボヴァリー夫人』論」という題名は、この書物をうめつくしている言葉のことごとくが、ギュスターヴ・フローベールGustave Flaubertの「地方風俗」《Mœurs de province》と副題された長編小説を読むことにあてられるだろうことを、あらかじめ表明するものにほかならない。あるいは、『ボヴァリー夫人』のテクストを批判的かつ分析的に記述し、そこに浮上する齟齬を指摘し、その差異と類似とを意義深く共鳴させようとするテクストがこの書物だといってもよい。それが「テクストを

  • 読書好きの女子のファッショ

    世間一般様から「読書家」とひとくりりにされ、一束十円のブックオフ価格で流通している今日このごろの読書ファッションクソ野郎どもであるけれど、その内実はピンキリで、とりあえずジャンルや内容や分量に関わらず月に三冊以上読んでいれば全国平均的に照らして「かなり読んでいる」ほうの部類に入る。 数を誇りがちなのは男だ。 数をこなしたからといって偉いわけではないと口ではうそぶきつつ、「いやあ、今年は千冊も読めなかったよ」だとか「一日頑張れば十冊は行けるね」だとか「○○の必読リストは○冊しか読めてないな」だとかなんでもかんでも数字に還元する。 別に速読はクソだとか熟読こそ至高だとかいう議論をしたいわけじゃない。ヴォルター・ベンヤミンは生涯で1700冊しかを読まず、一方でレヴィ=ストロースは一冊書くために7000冊を読み、イケダハヤトは年速500冊を読破し、ボルヘスは「1000冊も読める人間など存在しな

    読書好きの女子のファッショ