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2016年6月26日のブックマーク (9件)

  • 【解説】これだけでほぼ分かる!イギリスのEU離脱の影響をまとめてみた - World Journal

    イギリスの国民投票でEU離脱派が過半数を占め勝利しました。これにより、イギリスはEU離脱に向けた準備期間へと移行することになります。ニュースでも大々的に報道されていますが、イギリスがEUを離脱すると言われてもよくわからないという人のためにイギリスのEU離脱問題についてわかりやすく解説していくよ! ポンドが歴史的な大暴落、金融市場がパニック状態に まず国民投票が実施された日に起きたことを振り返っていきましょう。世界中が注目する中、開票結果はリアルタイムで配信されました。当初はEU残留派の勝利が濃厚と思われましたが、開票が進んでいくにつれて離脱派が優勢となっていき、日時間24日の正午には離脱派勝利が確実なムードとなり、そのまま離脱派が勝利する展開となりました。 EU離脱派の優勢が報じられるとイギリスの通貨であるポンドが急落しました。離脱派の勝利が確実とBBCが報道すると金融市場はまさにパニッ

    【解説】これだけでほぼ分かる!イギリスのEU離脱の影響をまとめてみた - World Journal
  • 【EU離脱】えっ今さらその言葉をググるの? 離脱に投票し後悔する人たち

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【EU離脱】えっ今さらその言葉をググるの? 離脱に投票し後悔する人たち
  • おきて破りの今年の米大統領選、経済モデル泣かせ-ゴールドマン

    2016年の米大統領選は後世の歴史書の記述の一こまとなるだろう。 過去の大統領選では、経済データの活用が勝者予測に役立つケースが多かった。だが今年は違う。 これがゴールドマン・サックス・グループの米政治エコノミスト、アレック・フィリップス氏(ワシントン在勤)率いる同社アナリストチームのメッセージだ。 同チームは「通常の場合、選挙結果を予測する上で有力な手掛かりは8月までに、経済データから世論調査に切り替わる」とした上で、「『普通』の選挙では、こうしたモデルからほぼ的確な目安を得られるが、今年はうまく機能しそうにないというのがわれわれの主観的な受け止め方だ」とコメントした。

    おきて破りの今年の米大統領選、経済モデル泣かせ-ゴールドマン
  • ストリート・スナップの伝説が死去 NYが愛したビル・カニンガム(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    ファッションフォトグラファーとして、50年以上にわたって、街角のファッション・トレンドを撮影してきたビル・カニンガムさんが25日、亡くなった。カニンガムさんがコラムを担当していたニューヨーク・タイムズが報じた。脳卒中で入院していたという。87歳だった。 【BuzzFeed Japan】 日でも2013年に公開されたドキュメンタリー「ビル・カニンガム&ニューヨーク」で描かれたように、カニンガムさんは自転車に乗り、青い上着を羽織り、思いつくまま、ニューヨークのファッショナブルな人々のスナップを撮り続けた。スナップされた人は、セレブも、そうでない人もいた。 担当していたニューヨーク・タイムズのコラムでは、移り変わる街角のファッション・トレンドを、紙面とウェブサイトの両方で記録し、発信しつづけた。 カニンガムさんは「私はちょっと変わった記録屋なんだと思います」と、2002年に話している。 カニン

    ストリート・スナップの伝説が死去 NYが愛したビル・カニンガム(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • 実践しやすそうなストレス解消法、コーピングとマインドフルネス - orangestarの雑記

    を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る いや。そうではなくて。 先日、NHKでやっていたストレスで脳がダメになる原因とその解消法についての番組が、すごい参考になった。 ので、メモ。 ストレスで脳がダメになる原因 不安感や心身の危機を感じると、脳の中にある扁桃体という組織がストレスホルモンを出す。人間が人間としてハードウェアが出来上がったマンモスを追っかけてた頃みたいな原始時代は、直接的な危機が去ったら、ストレス状態も解除され扁桃体もストレスホルモンを出すのをやめたけれども、複雑化した現代社会では、24時間対人関係とか社会とか会社とかそういうもので常にストレスに晒されるようになり、ストレスホルモンがずっと出っ放し。その結果、脳がずっとストレスホルモンに晒され、海馬が委縮し、脳が破壊されうつ状態になったりメ

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    yuchicco
    yuchicco 2016/06/26
  • Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の朝、「なーんだ、結局杞憂だったんじゃん」って夫と笑い合ってからいつもの騒がしくも平和な日常に戻るつもりで起きた。 ところが、Twitterフィードがおかしい、FBフィードもおかしい。 最初は何が起こっているのかわからない、現実が理解できない、呆然とひたすらニュースを読みあさる、そして24時間以上経った今はショック、そして怒り、悲しみ、まだ信じられない、そしてまた怒り・・・ これは、ほぼ全額ポンド建ての我が家の家計資産が一夜にして毀損されたとか、不況になったら自分の仕事はどうなる?、とかそういう個人的な経済上の問題ではない。 私たちの子どもたち世代の将来に、何十年にも渡って根深く悪影響を与える取り返しのつかないことをしてくれた、という怒り・悲しみである。 最初に前提を確認してお

    Brexitというパンドラの箱 | 世界級ライフスタイルのつくり方
  • Be who you are. Love who you love. #prideforeveryone

    yuchicco
    yuchicco 2016/06/26
  • 【EU離脱】高齢者に怒り、悲痛な声をあげる若者たち なぜ?(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    6月23日(現地時間)の国民投票でEU離脱派が残留派を上回ったイギリス。そこで若者たちが悲痛な声を上げている。 「今日、私のような若者は、分断と孤立という不安な未来を突きつけられました」 ガーディアンの動画に登場する女性の言葉だ。 次々に声をあげる。 「16、17歳の声は聞いてもらえなかった。私たち自身より90歳の人の方が、私たちの残りの人生を決める力が強いなんて」 「なぜ、僕の将来は、二度と戻らないノスタルジーばかり追い求めて、実際に受け取っている福祉手当がわからないような世代に決められなきゃいけないんだ」 「当に悲しく思っています。もはやユナイテッド・キングダム(結びついた王国=イギリスのこと)ではなくなってしまった。24歳の私とすると、当に恐ろしい」 USBも使えない世代に…なぜか。EU加盟国である恩恵を若者たちは感じていたからだ。離脱派の主張は若者の心をつかまなかった。 離脱派

    【EU離脱】高齢者に怒り、悲痛な声をあげる若者たち なぜ?(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • 【英国民投票】 離脱派が勝った8つの理由 - BBCニュース

    「Brexit=英国離脱」で英国がいかに貧しくなるか、警告の上にも警告が相次いだ。しかしいかに警告の集中砲火を浴びても、国民は結局のところ、言われたことを信じなかった。そしてあるいは、その程度の代償は払う価値があるとも考えた。 CBI(英産業連盟)もIMF(国際通貨基金)もOECD(経済協力開発機構)もIFS(英財政研究所)も、まるでアルファベット・スープのような専門家たちが次々と、EUを離脱すれば経済成長はおぼつかなくなり、失業率は上がり、ポンドは急落し、英国のビジネスはEU外の無人地帯に放り出されると警告した。

    【英国民投票】 離脱派が勝った8つの理由 - BBCニュース