タグ

2017年7月20日のブックマーク (11件)

  • 室内で帽子はとるものだろうか

    自分は両親や祖父母から、室内では帽子をとるもの、と躾けられて育った。 だから、室内で帽子をかぶっている人がいると、お行儀が悪いなあ、と思ってしまう。 しかしながら、室内で帽子をかぶっていけない理由、というのは見当たらない。 強いて言えば「そういうもんだ」というのが理由か。 室内で帽子はとるべきだろうか。 はてなー諸賢のご意見をききたい。 ----- 追記 病気その他の事情もあるから、というのが大変しっくりきましたが、やはりマナーだから、というご意見も多いですね。 3歳と6歳のこどもがいますが、彼らへの躾にたくさん示唆をいただきました。 有難うございます。

    室内で帽子はとるものだろうか
    yuchicco
    yuchicco 2017/07/20
  • 五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺

    新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が今年3月に失踪し、長野県で遺体で見つかった。警察などの調査で、自殺と判断された。「自殺は仕事が原因」として、両親は上野労働基準監督署に労災認定を申請、代理人の弁護士が7月20日に厚労省で記者会見した。 何が起きていたのか。男性は、大学卒業直後の2016年4月、都内の建設会社に就職し、現場監督をしていた。 2016年12月17日、新国立競技場地盤改良工事に従事することになって以降、極度の長時間労働、深夜勤務、徹夜が続いた。自殺直前の1カ月で、徹夜が3回もあり、夜22時以前に仕事が終わったのは5日だけだったという。 男性は2017年3月2日、突然失踪した。「今日は欠勤する」と会社に連絡があり、それを最後に一切連絡がとれなくなった。誰からの連絡にも応じなくなった。 そして、4月15日に長野県内で遺体が発見された。警察・病院の捜査の結果、「3月

    五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺
    yuchicco
    yuchicco 2017/07/20
  • 漫画「日本の歴史」を徹底比較!小学館、集英社、角川の3社から選ぶ - ホビヲログ

    自分の子供には歴史好きになって欲しい。ぼくもそう願う親の一人だ。 ただ、学校の教科書だけで子供が歴史好きになるとは思えない。教科書は楽しむものではなく覚えるものだろう。毎週の大河ドラマを視聴するも時代は限られ、進みもよろしくない。もっと身近で歴史を楽しめるもの、、、そうだ漫画だ!漫画であれば楽しく歴史を学べるに違いない。 「日歴史」の漫画は、大手各社から出版されている。絵柄はもちろん、冊数も編集スタンスも異なる。安くはない買い物。場所もとるし、この選択は失敗したくない。 迷いに迷い、調べに調べた結果、選択肢は、小学館、集英社、角川の3社に絞られた。それぞれの特徴をまとめて紹介する。 それではいってみよう。 1.小学館「学習まんが 少年少女 日歴史」21巻 +別冊2巻 1981年10月に発行されたものが、1998年2月に「改定・増補版」として新しくまとめられた。30年以上にわたるベス

    漫画「日本の歴史」を徹底比較!小学館、集英社、角川の3社から選ぶ - ホビヲログ
    yuchicco
    yuchicco 2017/07/20
  • 「5%の確率で性器を露出するドラえもん」の消滅(と復活) - 僕秩はてな

    ついにその時が来た。 「5%の確率で性器を露出するドラえもん」が消滅したのだ。 知らない方のために説明すると、「5%の確率で性器を露出するドラえもん」とは、二時間に一回ランダムでドラえもんのひみつ道具をつぶやく人気のTwitterBOTだ。 通常は「どこでもドア」「タケコプター」等、普通の道具をつぶやいているのだが、名前の通り5%の確率でひみつ道具ではなく「チンポ(ボロン」とつぶやくのがミソである。 初めは数千人のフォロワーの時期が長かったが、ある時期からこんな噂が広がるようになった。 「5%の確率で性器を露出するドラえもん」がチンポを出した時に、ソーシャルゲームのガチャを引いたら、超レアなカードが出た と。 それ以降、ソシャゲのレアカードを求めた人が殺到し、ドラえもんの出す道具に多くの注目が集まるようになった。 5%の確率でチンポが出た時は、瞬時に10000回以上のRTがされ、多くの人

    「5%の確率で性器を露出するドラえもん」の消滅(と復活) - 僕秩はてな
    yuchicco
    yuchicco 2017/07/20
  • 1回で美尻&ぽっこりお腹解消!カリスマトレーナーの骨盤矯正エクササイズ | 美的.com

    ボディの露出が多くなる夏。「お尻」のラインが気になるという人は必見! 骨盤矯正パーソナルトレーナーの中村奈緒子先生が、家でかんたんにできる骨盤矯正エクササイズをレクチャーします。 骨盤のズレを整えることで叶う即効的な「美尻メイク」に加えて、「ぽっこりお腹解消」にもチャレンジ! 第1回「美尻メイク+太ももスリム化」・第2回「美尻メイク+O脚解消」に続いて、 第3回は「美尻メイク+ぽっこりお腹解消」。 メソッドA~Cを毎日行いましょう。 ■メソッドA【うつぶせカエル足】 1、うつ伏せになり、おへそと床の間にイチゴを入れているつもりで呼吸をする。吸っても吐いてもイチゴがつぶれないように意識。 うつ伏せ状態でも、しっかりお腹を凹ませたまま呼吸ができるように、呼吸法をマスターしてください。 3~5呼吸を1セット。 2、呼吸法をマスターしたら、動作をつけます。 カエルのように膝を広げ、かかとをつけます

    1回で美尻&ぽっこりお腹解消!カリスマトレーナーの骨盤矯正エクササイズ | 美的.com
    yuchicco
    yuchicco 2017/07/20
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    yuchicco
    yuchicco 2017/07/20
  • 上質な時間が流れる、フランス風アンティークスタイル。【アートのある暮らし Vol.13】

    アート写真がある暮らしを提案する連載企画第13回目。今回訪れたのは、オリジナルのファッションブランドを手掛ける山下公子さんのアトリエ兼住居だ。アンティークをメインに細部にまでこだわりの行き届いた隙がない空間は、フランスの邸宅のような穏やかで洗練された雰囲気が漂っている。さあ、上質な家づくりのメゾットを探してみて。

    上質な時間が流れる、フランス風アンティークスタイル。【アートのある暮らし Vol.13】
  • 無限に続く本棚のトンネルや上下逆さまの本棚がある本屋さん「Yangzhou Zhongshuge」

    中国・上海を中心に展開する屋さん「Yangzhou Zhongshuge(鍾書閣)」は屋さんとは思えない奇抜な内装が話題です。その中の様子を、世界の知られざる「ストーリー」にスポットライトを当てるYouTubeチャンネルのGreat Big Storyが公開しています。 Bookworm Paradise: Kick Back in China’s Infinite Reading Space - YouTube これがYangzhou Zhongshugeという、中国・揚州市にある屋さん。外からは至って普通に見えます。 窓際にはの内容を確認できる休憩スペース。 しかし、一歩棚のスペースに足を踏み入れると…… そこには「2001年宇宙の旅」にでも出て来そうな未来的な空間が広がっていました。 床のセンターには日語の文字が書かれていて…… 両端は黒い鏡のような感じになっていて、天井

    無限に続く本棚のトンネルや上下逆さまの本棚がある本屋さん「Yangzhou Zhongshuge」
    yuchicco
    yuchicco 2017/07/20
  • 「食器は最小限のものしか持たない」という娘さんから感じたこと - 還暦からの再起動

    今日、60代の友人が、娘さん連れで遊びに来てくれました。 その30代の娘さんは、ご主人と二人のお子さんとの4人家族。 隣市のマンション暮らしです。 その娘さん、我が家の器の多さに驚いた様子でした。 「こんなにたくさん!すごいですね~」と。 その側から友人が、 「この子の家は、引きだし2段くらいに収まるしかないねん。それも白いのだけ。一番使う頻度が高いものを厳選して、めったに使わないものは、断捨離したんやって」と。 娘さんは、「狭いし、器を使えば洗うのが大変だし。色は統一しといた方が何かと便利なんよ-」と。 「それでもあれはアカンで。味気無さすぎるわ」と友人。 「ええんよ。ムダなものに時間と労力をかけるなんて、ホンマもったいない」と娘さん。 娘さんは、「持たない暮らし」を志向しているようでした。 そんなこんなで、日、改めて器について考えるチャンスをいただきました。 記憶の底に残る

    「食器は最小限のものしか持たない」という娘さんから感じたこと - 還暦からの再起動
    yuchicco
    yuchicco 2017/07/20
  • みうらじゅんが考えるミニマリスト -- 「ミニマリスト」になりたいわけじゃない -- 朝日新聞GLOBE

    「持たない暮らし」の反対側から見える姿 もらってもうれしくない土産物「いやげ物」やゴムヘビなど、普通ならいらないモノを収集してきた、みうらじゅん(59)。モノを最小限に減らすミニマリストをどう見るのか。「持たない暮らし」の対極にいるサブカル界の帝王に聞いてみた。(構成:宋光祐、敬称略) photo:Motooki Hayasaka ――モノをできるだけ減らして暮らすミニマリストについてどう思いますか。 自分が乱されるのが嫌だからそうしてるんだろうなと思います。かき乱されてもいいと思えば、何でもいいんですけどね。結局、自分がすっきりするとか、自分が主語じゃないですか。なんかワーッとあった方が人が喜ぶならあってもいいと、僕は思いますけど。 ――モノを持つのは他人のためですか? モノを持つのはエンターテインメントですからね。家にモノがなければ、「アイツの家に行ったときに、おっかしいもんがあった」

    みうらじゅんが考えるミニマリスト -- 「ミニマリスト」になりたいわけじゃない -- 朝日新聞GLOBE
    yuchicco
    yuchicco 2017/07/20
  • MUJIが中国で流行し、米国で流行しない本当の理由

    坂之上 濱口さんは人間よりモノが好きだと言っていたけれど、モノに対する態度で、世界の人たちを分類できるってどういう意味ですか?

    MUJIが中国で流行し、米国で流行しない本当の理由