建材 @moenai_kenzai 以前熱海に行く途中で小田原に寄った際、そこで会った人に「もし時間があるなら根府川で途中下車するといいですよ。何もない駅なんですが僕は根府川駅のホームから見る海が好きで」と言われ、駅員さんもいないその駅で電車一本分海を眺めたんだけれど凄く贅沢な時間だった。東海道線に乗ると思い出す。 2018-08-20 13:14:56
こんにちは。ヨッピーです。 写真は佐賀県の唐津城の前にいる僕です。 僕はこれまで、当SPOTの編集長として、また1人のライターとして日本各地を巡ってきまして、そのたびに「いや~、日本にはまだまだ良い所があるなぁ~!」などと思っているのですが、そんな中でひとつめちゃくちゃ腹が立ってることがあります。それはつまり……、 佐賀県の扱いが雑 これです。 「佐賀を探そう」とか茶化される程度には「何もない県」みたいな扱いをされる事が多い佐賀県ですが、さんざん色んな所に行った僕の中でも、佐賀県ってかなり上位にランクインするくらいには良いところなんですよマジで。 例えば呼子のイカに、 太良町で食べられる竹崎カキ。 ちなみにこれ1粒100円とか200円とかそんなもんでしたからね。常軌を逸してる。 こういう景色を眺めながら、 こういう海鮮が食べられる波戸岬もあるし、 カッコいい焼き物が買えて、 街並みもカッコ
この記事を読む およそ時間: 33 分家族が亡くなった後、落ち着く間もなく行わなければならないのが相続手続きです。 家族の相続手続きを何度も経験している人は多くないので「何を」「いつまでに」「どのような手順で進めるのか」把握できている人は、非常に少数といえるでしょう。 さらに相続手続きはミスなく期限内に行わないと以下のようなリスクが生じる恐れもあります。
たまたま隣に座ってたおっさんも同じタイミングでビールをプシュって開けたので、「お疲れ様でした〜」って乾杯してしまった。恥ずかしくて死にそう。 おっさんは快く乾杯してくれて、自分用のおつまみの焼き鳥を一本くれた。
日本のドラマや映画に出てくる役者は何故あんなに演技が下手なのだろうか。 基本的に日本の役者は皆「\演技中です/」というマークを頭上に出っぱなしでセリフを喋っている。 たまに上手い人がいるが作中1人でもいればいい方で、殆ど全員が演技者としての最低限の役割程度しかこなせていない。 最低限とは「言葉が聞き取れて、その時の感情はどのようなものかが分かる状態」となる。 これはストーリが理解できるための最低条件だが、実際はこれでだけでは不十分だ。 上記を満たすだけなら基本的に誰でも出来る。 中学生のクラス演劇でも可能だからだ。 そして大概の演者の表情や抑揚は普通の人間よりどこかオーバーなものとなってしまう。 本来要求されるレベルは、そこで確かに生きていた人の姿として、ありのままに見せることだ。 これが難しいことはわかる。 ただ役者として仕事をしている以上、達成されるべき水準のはずだ。 少なくとも見てい
■トトロってどんな話なの? https://anond.hatelabo.jp/20180820185203 『となりのトトロ』トトロの下敷きになった話はビクトル・エリセ監督の『ミツバチのささやき』というスペイン映画で、ストーリーはほとんどこれをなぞっているだけ(妖精が見える少女が迷子になってしまい、みんなが探し回る話)。 「何が目的で話が進められてんのか分からん。」というのはある意味真っ当で、その原因はトトロにおいてはこの映画の思想的な側面がすっぽ抜けているからだ。 これがどういうことかってことを書く。 『ミツバチのささやき』は、スペイン内戦前後のスペイン国民の欺瞞に満ちた状況を、一つの家族の中に落とし込むことによって戦後のスペインのあり方を批判的に論じた作品だ。 たとえば、お父さんは弾圧を怖れて何も表現できないインテリになっているし、お母さんは過去を懐かしむだけの人間となり、お姉ちゃん
自分が昔住んでいた街に、安くて速くて量が多い、店内は暗い感じのこじんまりとした中華料理屋があった。 自分が最初訪問した時は流行ってるとはいい難い。主人が一人で捌ける量の常連がいるような店だ。 店主はメニュー開発が好きなのかいろんなメニューを季節限定で提供していた。 その一つが冷やし担々麺だった。 その店は、細麺のちぢれ面に、濃厚なゴマダレと、ラー油。そして、麺の上にこんもりもられたキャベツの千切りと肉味噌といった感じの冷やし担々麺だった。 一人暮らしで、肉より野菜のほうがコスパが悪いことを知り、野菜をほとんど食べない自分にとって、まるでその冷やし担々麺は夏を健康的に乗り切るオアシスのようなものだった。 この店との出会いは、入社したての自分をランチに誘ってくれた社長が連れてきてくれた。社長もこのお店の常連だった。 ちょうど引っ越しをした場所から徒歩で2分、会社からは徒歩で10分というアクセス
安物でいいから厚さ2cmくらいの牛肉を買ってくる 包丁で軽く叩いて全体に小さな切れ目をいれる 強そうな筋があったら先に切っておく 玉ねぎ1/4を包丁で荒くてもいいからみじん切りにする。 ジップロックに肉と玉葱を放り込む オリーブオイルとお酢を1:1の割合で肉全体が馴染む程度に入れる リキッドレモンがあれば小さじ1くらい入れておく 冷蔵庫で2時間以上寝かす 取り出したらフライパンにのせて強火で加熱 その間に片面に塩コショウをふる 白い煙が上がって焦げそうになってきたら中火にしてひっくり返す 中火のしばらくまつ 今見えてる肉の面に焦げ目が少ないようならひっくり返して強火、焦げ目がしっかりついてたら中火のままひっくり返す 十分火が通ったと感じたらお皿に上げて完成 安物肉とは思えないくらい肉が柔らかくなっていてしかもめちゃくちゃジューシー 酸味が肉をさっぱりとさせていくらでも口に入る 物足りなけれ
スペック、35歳のオッサン、妻と二人暮らし。大阪在住。 5月にあった「素人だけど倒れた人に心臓マッサージしたから知見を共有する」を受けて。 https://anond.hatelabo.jp/20180518184020 5月に当該記事を読んだ時点で思ったこと。 高校生の時に救命救急講座を学校で受けたけど、15年以上も前のことだから、知識をアップデートしといたほうがいいな、と思った。 ブコメにも、10年ぐらい前に内容が変わったともあったので。 そういえば、3年ぐらい前に、停車中の電車の中で目の前の人が倒れたことがあった。 車内の非常ボタンを押して電車が発車しないようにしてから意識の確認をした。 10秒ぐらいでその人は意識が戻って、勝手に立ち上がってホームに出ていったのだけど、 万一意識が戻らなければ、昔の知識で心臓マッサージをしていたのだと思う。 案外、人ってそういう場面に遭遇する可能性は
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